ジン君は当初の予定とは違う黒歴史付きからの一年を過ごし
二年目は最後の最後でこぼれ落ちた夏の甲子園優勝
三年目は選手宣誓という上乗せを付きで始まり
今ここで冷静沈着な俯瞰的戦略が身についてきたのかな…
「お前と大介、坂本を意識しすぎだろ。そんなんじゃ騙されるぞ」
これが全てでしょう…大局が見えれば、あとはナオとの戦略を練れば
坂本ー武市を上回る事は可能でしょう。
そしてそこから大介にも感覚を植え付ける…
三人の意識が同じ方向ならたぶん負けないでしょう…たぶん。
作者からの返信
坂本は坂本で、曲者であることは間違いないですからねえ。
ここでもし負けても、ちゃんと納得の出来る負けを書かないといけないんですよね。
編集済
今更思ったんだけど後攻取ったらサヨナラないのはピッチャーに関係なく当たり前な気が...五回くらい読んで初めて気づきました笑
いつも楽しく読ませていただいてます。
→頑張って追いつきます!! SS世代の白富東が好きすぎて読み返すと最新話においていかれるジレンマw 更新が早すぎます(嬉しいですありがとうございます笑)
作者からの返信
最新話近辺でそれがありますな。