いきなり土佐藩かぁ。
作者からの返信
第六部まで読んでからだと色々感慨深いかも。
編集済
異端児主人公に対して異端児ライバル登場だ( Д ) ゚ ゚
しかも非常識ぶりは遥か上、行動に至っては読めないときたもんだ。
ナオ一人が何かを感じ取ってるみたいだが…類は友を呼ぶ的な…
三里と良い勝負しそうだが、武市キャプテンはキャッチャー、ショートに有力選手が居る。
どこぞみたいだが、他に全国クラスの人材を確保してるのか?
選抜で勝ち上がるにしても、光陰や帝都一にも対抗出来ないと無意味だよなぁ…
作者からの返信
日本の高校野球からこぼれた人間が登場しました。
初期の構想では普通に、名門から地元に戻っただけのキャラだったのに、書いてる間にほぼ一話進んでしまったというw
甲子園は運にも左右されますからね。
白富東は四強のうち、名徳と大阪光陰としか戦ってないし、春日山も帝都一としか戦ってないし、大阪光陰は初戦が神奈川湘南だったし。
比較すれば一番大変だったのは白富東かな。
リング取った後に経歴調べられて、色々と議論が巻き起こりそうな足跡残してるよね。
作者からの返信
坂本はねえ。
この作品の中では行動のバグっぽさが一番大きいかもしれない。
野球選手の中では。