100話達成!
このゆるゆるエッセイが、今日で100話目を迎えます。50話のときに宣言していた通り、これにて完結いたします。応援してくださった読者さまがた、ほんとうにありがとうございました。バーチャルでハグさせてください。ぎゅー。
恐る恐る、最初の1話を投稿して、連日PV0でした。いろんな方々に暖かい言葉をかけていただいて、どんどんゆるくなっていったこのエッセイ。後半は特に、私が書くエッセイというよりは、常連さんがやってきておしゃべりする場所みたいになりました。めっちゃくちゃおもしろかったです。笑
私は、このエッセイでかなり自分についてバラしておりますけれども、そういう自己開示の仕方とはまた別の方向で、小説を書いているときは、作品に心の深い部分をさらけ出していることが多いと思います。なので勝手に、裸の付き合いみたいな感覚がありますよ。うっひょー♡ いわゆる「ふつう」に知り合った人たちと比べると、ずいぶん深いお付き合いだなと感じております。
カクヨムの世界で、こんなに多くのすてきなメンバーさんたちに出会えて、かまってもらえるようになるなんて、思ってもいませんでした。勇気を出して始めてみて、PV0のときに辞めてしまわなくて、ほんとうによかったです。とてもラッキーだったと思っています。
今後どうするか考えてみたのですが、明日から一週間ほど、エッセイを一休みしようかと思います。また、同じようなエッセイの第二弾を始める予定ですが、その際はこのエッセイのあとがきにて、告知いたします。第二弾は毎日じゃなくて毎週とか、頻度を落とすかもしれません。
ビューティースリープを確保したまま、エッセイも続けたいし、フォロワーさんの作品も読みたい。でもそうすると、今取り組んでいる改稿の時間を捻出するのがだんだん難しくなってきました。なので、ちょっとエッセイを休憩して様子を見ようと思っています。
エッセイを書くのに時間がかかるというよりは、コメントをウキウキと読んで返信して、その都度、自分のエッセイを悦に入って何度も読んだりしている時間が長いんですよ。(←バカなの?)
兎にも角にも、今までほんとうにありがとうございました。もう、みなさん大好きです。今後もよろしくお願いいたします。
追記:〇〇をする時間を捻出するために、△△をするのをやめても、結局〇〇しなかったりするんですよねー。「試験勉強があるから」と飲み会に行くのを断ったのに、試験勉強はせずに、つい「ガラスの仮面」を40巻くらい一気読みしたりね。
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