弱小ライターが書くクリエイティブ論って、ねえ?

 今日も絶好調でPVが(ほぼ)0のかしこまりこです。


 誰にも頼まれていないのに、このエッセイは(とりあえず)毎日書こうと思っています。たぶん。


 なんせカクヨム失敗日記ですので、創作をする上で自分が思ったことなどを書いていくつもりですが、弱小ライターが書くクリエイティブ論って、ねえ? 誰が読むの? と思ったりもしたのですが……したのですが! 私は読むかなと思いました。自分の作品の最初のイチ読者として。


 もう弱小じゃなくなったライターが弱小だった時分を振り返って書く言葉と、弱小の渦中でライブで書けるものはやっぱり違うよなぁと思うんです。もちろん、前者のほうがありがたいとは思いますが。 


 イチ読者として、どっかの誰かが「今日もPV0だったよ、しょぼん。」とか書いてくれたら、「私も♥」てちょっと元気が出ますもん。私はね。


 一人でもそういう人がいるんだったら、書いたほうがいいかなぁと思っています。


 ということで、さあ、今日も誰にも頼まれていないエッセイを投稿します。ポチっとな。

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