応援コメント

ウラシマ」への応援コメント

  • 助けた亀がとんでもない美人だった、というだけでもラッキーだった気がしますが(笑)更なる幸運が!

    巷では、亀を助ける人が溢れ返るかも?!

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    『ショーシャンクの空に』や『スタンド・バイ・ミー』、ちょうどここ半年の間にAmazonプライムで観たばかりです!

    『ショーシャンクの空に』はどんな運命の中にあっても絶望しないことの大切さを感じました。また、自分だけじゃなく、仲間も救ったというところに一番感動しました!ラストの広々とした海と空と砂浜のシーンが忘れられません。

    『スタンド・バイ・ミー』は、オレゴン州の線路づたいを友達4人で歩くシーンがすべてを語っているようでした!子供時代の仲間との体験て、大人になった時、どれほど貴重でワクワクしたものだったかわかるんですよね。

    奇しくもリバー・フェニックスが映画の中でも亡くなってしまっていたのが何の偶然だろうと思いました。存在感がある俳優だったのに残念です。

    スティーヴン・キングの『霧』も読みたいです!

    『11』の『追ってくる少年』が謎めいたラストでした。アツシくんは本当は死んでいた?犬が憑依した?!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    これを書くときに昔話を少しだけ読んでみたのですが、短くまとまっていてすごいなと思います。時の試練を経ているだけのことはあります。

    amazonプライム最高ですよね!いくらでも観れちゃいます。

    どちらの作品も原作と映画では重きをおくところが変えてあると思いました。特に映画では画面や俳優が強く印象に残り、絶対忘れられないものになっていると感じます。

    『ショーシャンクの空に』と『スタンド・バイ・ミー』はアメリカでは同じ中篇集に入っているそうです。やや長いので日本では『恐怖の四季』として二分冊して出版されています。一冊の中篇集でこれほどの名作を複数繰り出せるキングという作家はバケモンです。

    『霧』は原作のほうが鑑賞しやすいと思います。映画の方は疲れてるときにはおすすめしないのですが、一度観たら一生忘れられない作品になっているので心に余裕があればおすすめです。