最新話、追いつけました。
時には幻想的に、時には妙にリアルに、
一話完結で飽きる事なく読み進める事が出来ました。

そして、この「水の都市」は幻想とリアルの両方を良いところ取りをしたような作品ですね。

理由なく溢れる水が幻想的に感じるものの、ちゃんと水は生活に根付いていて、当たり前の中にある重要性みたいなものを考えさせて貰えました。

どの話も幻想的で個性的、とても面白かったです（＾ω＾）

ここまで読めました。
不思議なで楽しい夢も怖い夢も、楽しめました。

ごきげんよう、不思議だけどワクワクしてしまう探検の夢、ありがとうございます。

水の流れを追うのって、なんだかワクワクしませんか？
今、都市を流れる川や運河は、暗渠になっていたり地下を通ったりで一目で流れていく水が見られないことが多いのですが、私は時折、暗渠へと流れ込む川が、どこへどう繋がっているんだろうとふと追いかけたくなることがあります。
この街ってどこかモデルみたいな町があるんでしょうか？　ヴェネチアみたいな？
綺麗な街なんでしょうね。

最新話へようやく追いつきました。
これからも楽しませて頂こうと思っております。

やっと追いつきました。それぞれが工夫があり、面白かったです。

こんばんは、御作を読みました。
水の雰囲気、描写が素敵でした♪

クローバーさんの夢を読むとき、
一緒に冒険につれていってもらっているような、
そんなワクワク感で楽しくなります。
そして、次はどんなかなって続きを読まずにいられなくなります。


私の小説『辻女レイカーズ』に最後までお付き合いくださいまして
本当にありがとうございました。
レイカたちと辻沢の物語を楽しんで頂けたならば幸いです。