このエピソードを読む
2022年9月15日 15:11
落ち着いた雰囲気が好みでした……!猫さんの穏やかな優しさに心が温かくなりますね。とても読みやすく、素敵な作品を読ませていただきました^^ありがとうございました。
作者からの返信
恐らく投稿作の中で最もゆったりとした作品かと思います。少し寂しくて、でもほんのり温かくて。彼らの友情が微笑ましい、自分でもわりと気に入ってるお話でした。読みやすいと感じて頂けて嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました!
2021年9月1日 10:06
静かな時が刻まれてますね。空の上から和尚さんが「猫又や猫に返ってもいいんだよ」といつか言ってくれればいいなぁと思いました。
そうですね、猫が穏やかに生きられるよう、出来ることならまた和尚と再会できるように、そんな言葉を掛けてあげたいです。それこそお手紙を出せたらなぁ、なんて。彼には読めませんけどね。感想をありがとうございました!
2020年9月29日 14:45 編集済
どうも、猫好きの為の物語の企画を立てた軽井空気です。少し寂しいですが、ほっこりしました。秋から秋にかけての時間の流れが短い話の中からも感じられて、良かったです。猫又ちゃんは幸せになれたのかにゃぁ。
さっそく読んでくださりありがとうございます。ピッタリな企画だと思い嬉々として参加いたしました。季節や時間を感じて頂けて、物語の空気を伝えられたようで嬉しいです。幸せであってほしいですね。少なくとも、ずっと和尚を悼み続けてくれると思います。
2020年9月8日 15:44
ハートフルなお話でした。 猫又にならなくても、和尚はずっと猫と過ごせたのにね。 だったら、猫の寿命を延ばしてどーする。 とも思ったりします(笑)
感想ありがとうございます!和尚も自分が猫より先に寿命を向かえると考えていなかったんですね。もしくは、老人である自覚が薄かったのかも。本当に、残された猫からしたら迷惑な話です(笑)
落ち着いた雰囲気が好みでした……!
猫さんの穏やかな優しさに心が温かくなりますね。
とても読みやすく、素敵な作品を読ませていただきました^^
ありがとうございました。
作者からの返信
恐らく投稿作の中で最もゆったりとした作品かと思います。
少し寂しくて、でもほんのり温かくて。彼らの友情が微笑ましい、自分でもわりと気に入ってるお話でした。
読みやすいと感じて頂けて嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました!