応援コメント

第3話 TRPGシナリオのために書かれたお遊び - 資料としての文章および設定と、シナリオ本文中に掲載された詩歌 -」への応援コメント

  • これだけの物が書けるのですから、ぜひ物語を紡いでください。
    もったいないと思いますよ。

    作者からの返信

    おはようございます、あいるさん(*´∀`)♪

    えへへ、そうですかねぇ?f(^ー^;
    当時、頑張っていた甲斐がありました。
    ありがとうございます("⌒∇⌒")

    何かしらのものを試してみましょうかね~、
    自分の力量で、あれほど込めるのはなかなか大変ですけれど(^_^;)

    読んでいただいて、どうもありがとうございましたm(_ _)m