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2023年9月12日 13:49
お疲れ様です。
2020年11月13日 08:40
完結お疲れ様でした。夢乃の諦めない姿がものすごく心に来ました。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました!
2020年10月20日 21:53
お疲れ様でした!いやぁ〜なかなかこんな締め方をする作品ってありませんよね、特にラブコメでは。しかし、負けヒロインである夢乃は他の負けヒロインとは違って挑み続けるってのがまた良いです!
最後まで読んでいただきありがとうございます!たしかに独特な締め方でしたね。僕がラブコメ、ひいては負けヒロインにこうあって欲しい、と思ったものを詰め込めさせてもらいました。楽しんでいただけたなら幸いです。
2020年10月20日 21:15 編集済
読み応えありましたよー! じわじわと読後感を味わいました。「こころ」の先生とKは、一人の異性を巡って、裏切り、傷ついて、結局、二人とも自死を選んでしまった。 瑞菜と夢乃は、正々堂々と恋の勝負を宣戦して、全力で競い合うみたい。「こころ」への優れたアンサー小説が、106年を経て生まれましたよ、漱石先生! 面白かったので、次作もお待ちしています。 ありがとうございました。
最後まで読んでいただきありがとうございます!楽しんでいただけたなら幸いですm(_ _)m
2020年10月20日 18:11
完結おめでとうございます・そしてお疲れ様でした。最後の最後で略奪愛okって、、、純愛の対極なのにね。 略奪愛容認って実は浮気不倫も容認なんだよね。 続編あるなら主人公andヒロイン逃げて、超逃げてー。
コメントありがとうございます。まあ、恋愛に何が正しいなんてありませんからね。それが純愛であるのかどうかも、主観によるのではないかと思います。
2020年10月20日 10:15
完結お疲れ様でした。夢乃のお母さん、恋愛武闘派なんですね。まぁイジメ・暴力的でなければ基本OKなんで諦めたくなければ構いませんけど、茨の道ですよ。無責任に頑張れなんて言えませんけど、自分が選んだ道を進んで下さい。誤字報告です>臨んだ結果は得られない。→望んだ結果は得られない。 では?
最後までお付き合いいただきありがとうございます!最後にすべてをひっくり返した夢乃母でした。獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす、みたいなことですかねぇ。なかなかに酷いお母さんです。最後まで誤字っているとは…。ありがとうございます。直しておきました!
2020年10月20日 07:54
お疲れ様でした。お母さんのフォローが良かったです。多くの国は一夫一妻制だから1人しか選ばれないけど、結婚に拘る必要はないと思う。法律的に結婚出来なくても、それぞれが納得すれば、複数人で幸せに成れる。そういうヒロイン達が不幸に成らない結末もあっていいと思う。
最後まで読んでいただきありがとうございます!そうですね、そんな結末があっても素敵だと思います。
2020年10月20日 07:19 編集済
お疲れ様でしためっちゃ良かったですお母さんが背中を後押ししてくれていつまでもあきらめないでいようと思えたならこれはある意味全員のハッピーエンドと言えるかもしれませんね次回作楽しみにしてます
最後まで読んでいただきありがとうございます!たった一回の告白で人生は決まらない。そんな感じですね。次回作ももし宜しければよろしくお願い致します。
お疲れ様です。