応援コメント

第36話 私は、そういうキャラですから。」への応援コメント

  • えっ、えっ、2人に何があったの?

    そして、何を話したの?

    気になるけど………怖い(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さてどんな話をしたのか…僕も怖いですw

  • 二人の会話が僕、気になります!

    どういうことを二人は話したのか。小暮さんの言葉の意味は、何となく想像つきますが、深くまでは理解出来ていない自分がいるのもまた事実。気になります!

    そして、最後一人以外が辛い思い(その後どうなるかは分かりませんが)をしてしまうのは、僕としても共感してしまいます。恋愛とはそういうものなんでしょうけどね。

    作者からの返信

    2人の会話はこれからの彼女たちの視点で断片的に語られていく、または仄めかされていくかと思います。もし流れを崩さないようなら、回想として書く場合もあるかと。

    恋愛はたしかに、そういうものなんでしょうね。この物語は特に、祐樹の性格上誰かを選ばなければならなくなるのかと思います。

    コメントありがとうございました!

    編集済
  • 待っているだけじゃダメっていうのは多分この人も好きだったけど取られちゃったからかな?
    これからどうなるにしろどっちかは辛い思いするんだろうなぁ…
    ヒロインが何人かいるのは普通に好きだけどやっぱ終盤に1人をのぞいて辛い思いをするのは苦手なんですよね
    ハーレムが好きな人の中には同じ考えの人もいるんじゃないかなと思いますね
    あ、でも1人だけを選ぶのも普通に好きですよ
    というかもともとそっちの方が好きだったし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。誰かの恋が成就して、誰かの恋は成就しない。それはハーレムという手段を除けば、リアルでも物語でも当たり前のことですね。
    僕は基本的にハーレムを生まないので、やっぱり誰かが「辛い」結末にはなるのかもしれません。でもそこに何か意味を見出せたらなと思います。