とりあえず生皮剥いで手足切り刻むのが狂気的なのかと問いたいが。
下の方の言う通りグロ見たきゃダーク系に行きなされ。
バカみたいに固執してる一番の核をピンポイントでぶち抜く、その上簡単には死ねない。まさに悪魔の所業でしょうに。
能天気なバカがやっと事実を知りましたね。
いよいよ、メインかな?
外側からじわじわと追い詰める感じでしょうか?楽しみです。
一貫して、「自分の命に換えても手放したくない、失いたくない」ってものを奪っていってるこの復讐劇のどこが不満なのだろうか?
もっとドロドロとして、煮詰まって腐敗して匂い立つ、なのに読む手を止められない。
そんな復讐劇をご所望なら「ダークファンタジー・シリアス・復讐・胸糞・狂気」で調べるよろし。
編集済
狂気が感じられないって言ってる人がいるけど、反省して生きろなんて赦しの感情なんて1ピコさえ無いんだよね
正確には取り返しつかない所業を後悔して生きやがれ、死んで逃げるなんて許さない、自分が正義の体現者だと思いこんでて恥ずかしいでちゅねぇ?のうのうと無実の人間を生き地獄に放り込んでおいて正義顔ってププッ
そもそも正義の人なら無駄な拷問してるの見ぬふりしてるのがすでに大罪なんだよな
他の復讐対象にしたってそれぞれの一番大事なの奪って、さらに何かあるたびに怯えて暮らさなきゃいけない生き地獄に落としてるし、浮上しそうになったら嬉々として蹴り落としに行って高笑いするよこいつ
これは一般兵とかは殺すのに復讐相手は最終的に何故か殺さないパターンですか?
なろう系特有の「一回倒したら復讐終わりだから反省して生きろ!」みたいなカンジなら、憎悪を糧に生まれた悪魔って設定や存在自体がブレてきてるような……。
最近の主人公から前までの狂気が感じられなくて復讐要素が薄くなってきたような気がしました。
この手の復讐系の話って大体最初に数人復讐して横道逸れ過ぎてよくわからない話が続き飽きて見なくなるけどこちらの話は横道に逸れる事があるけど良い塩梅で飽きないですね。最後まで復讐完結して下さい。
だいぶ前のだからアレだけど定期的になぜか殺さない論がいるの面白い
これはどうみても徹底的に尊厳を潰し 死ぬことでの逃げなんて甘えも許さない 故に殺してあげないで一貫してるのにね