え、主人公可哀想すぎません?
ってか、神の仕事が杜撰すぎません?
若くして死に、健康と平和に過ごしたいって願いも叶ってないし。
なんか、人生というか魂めちゃめちゃもてあそばれてるだけじゃないですか。
やってること神の所業ではなく、悪魔の所業でしょこれ。
昔の記憶を「そう云えば、、、」ってな感じで思い出す感覚に似てるのかな?
王妃教育を受けていた時のような“お淑やか”な性格が吹き飛んで、“俺”だった時の価値観と“悪魔”な現在の考え方が似通ってる。って云う感じになるのかな?
何で前々世の一般人男性が唐突に出てきて、前世の公爵令嬢の自我飲み込んだんだろ?
んで、また今世では男性として前々世からの一連の記憶と自我が主体になっちゃってる。
死んでからも救いのない公爵令嬢の女の子可哀想すぎません…?
普通に女の子が悪魔に転生じゃ駄目なんですか…?
作者からの返信
自我は飲み込まれてないですよ
主人公は前々世の記憶を思い出しただけです。
言ってしまえば、ふと昔の事を思い出したみたいな感じです。
設定的な話をすれば
憎悪して殺されたとは言え、なんの要因もなくいきなり悪魔に転生するってのは無理があると思ったので、
『心の底から願った事が、なんでも一つだけ叶う』って言う前々世からの転生時の特典を用いたわけです。
前々世の記憶を思い出したのはその副作用みたいな感じです。
前々世の記憶を思い出した事。
そして悪魔になった事でお淑やかな御令嬢とは価値観が少し変化したりはしていますが。
第4話を読んで頂ければすぐにわかると思いますが
主人公は自身の事を地球から転生してきた男ではなく、殺された公爵令嬢。
つまりは普通に女の子だと認識しています。
転生後のほうがハードモードでしたねー。
『読み合い、剣撃...』から来ました^ ^
転生したら亡くなって享年十五才Σ('◉⌓◉’)
いろいろぶっ飛んでいるのに
すんなり読めました^ ^
🌟つけますねー
編集済
この作品の神は他の作品のように人間の倫理観や法を問わないが人間的ですね。
神が人間だけが好きなのは矛盾し、極めて人間の宗教的だと不思議に思われるが、ここでは幸いにもそんなことはありませんね。しかし、もっと高次元的に行動すると思いました。
ただ人間と人間が会話した感じですね