応援コメント

聞き手―当時高校生の私―書いていて、思い出す。」への応援コメント

  • 織香さん、こんにちは!
    自作に♡をたくさんいただいたので、遊びにきました:)
    ほのぼのしてそうな日記も気になりましたが、満州育ちのお祖母さまも気になって。
    おばあちゃん、ステキな方ですね。織香さんのまなざしがステキなのかも!
    うちの祖父も満州組だったと聞いているので、親近感もございます笑
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは!
    お読みくださってありがとうございます!

    こちらこそ、色々と勉強させていただきました! 助かります!

    満州組を身内に持つ方って、けっこう少ないですよね。私のまわりには居ないんです。ですのでまことに勝手ながら、私も親近感を感じております(笑)

  • とても、大切な事をつたててくださりありがとうございます。
    私の祖母も戦中北京にいて、敗戦後帰国しましたが、城の中では皆仲良くしていたとよく語っていました。

    作者とその周りの皆様に幸あることを願っています。

    作者からの返信

    コメント、お星さま、ありがとうございます!
    戦時中と言いますと、どうしても悲惨な事に目が行きがちですが、確かに生活の跡があり、決してあらそい事だけでは無かったことを祖母から学びました。
    こればかりは聞かなければわからないことですものね!

    施設に行けるようになったらしつこくない程度に(最近は杖ではたかれてました)ばぁちゃんに感謝を伝えます。

  • 私の親や教師世代も戦中派で色々と話を聞いたものです。
    行きつけのおもちゃ屋のご主人の「B-29が地面スレスレに飛んできて焼夷弾を落として行った」と言う話が一番怖かった思い出があります。
    お祖母様のご健勝とご長寿をお祈り致しております。

    作者からの返信

    今コメントに気づきました!変身遅れましたスミマセン!
    コメントありがとうございます!

    お話を聞くだけでも恐怖を感じてしまうのだから、その場にいたらもっと怖かったのでしょうね。
    今私が住んでいるところもたまに頭上に自衛隊の飛行機が低空飛行しています。物凄い爆音と迫力です。

    うちのばあちゃんはとても元気で施設ではマシンガントークが止まらないそうです。