応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 非科学的という言葉には惹かれるものがあります。世の中には今のところ科学的に考えられないものがたくさんあって、そういうものが小説では活きてくるように感じました。
    最後の『だから、非科学的なことも科学なのだと気づけた。』という一文から、科学があるから非科学があるし、その逆もそうなのかなと考えました。