応援コメント

第一夜 猫のいる夜」への応援コメント

  • 夏の夜話に相応しい、終わり方でした、
    最初は男の日々の生活を猫と共に描いているのかな、と思いましたが、
    電話を切った後の短く、淡々とした表現ながらもぞくっと来る凄みが面白いです。

    作者からの返信

    惨暑お見舞い申し上げます。
    夏瀬様のようにひたむきで清々しい作品の書けない狸として、ほんの少しでもぞくっとしていただけたなら、なによりです。
    毎晩ぞくっとしていただければいいのですが……どうもグロ系に化けがちで、我ながら困ったものです。