付記 詞からの手紙への応援コメント
って全然煽ってなかった!?
すみません。なんか、手紙の内容勝手に想像しちゃって。
ツカサさんめちゃめちゃアオイさんのこと思ってますね。
ラストシーン、いきなり走り出したのはこの手紙に書いてあったからなんですね。
『見えなくても、聞こえなくても、ずっと、応援してる。』
いいですね。胸に撃ち込まれるようなセリフです。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
あはは、いえいえー。
まずはお読みくださってありがとうございます。そしてまとめてのお返事失礼します。
じつのところ、ツカサの手紙は公開直前まで付けるかどうか迷ったんですよね。というのも、これが100%自分から生まれた物語だったらたぶん付けなかったんです。しかしながら、これは共通プロットから執筆する企画から誕生したお話で、指定プロットに対してストレートに回答するなら、ツカサが残したメッセージをはずすわけにはいかないなと。
最終的に、本編に組みこむのではなく、付記というかたちにすることで作者的には落ちついた感じです。
そして、お読みくださったみなさんの反応を見ると、あったほうがいい派とないほうがいい派にわかれているっぽいです。笑
ラスト音楽までかかりましたか! こちらこそ、うれしいコメントに素敵なレビューまでありがとうございます!‹‹\(*´꒳`* )/››
付記 詞からの手紙への応援コメント
遅ればせながら、失礼します。
何とも言えない感動を覚えてます。
「」がない状態で思い出(記録?)の中を覗いたような感覚でした。
葵日向(由来も含めていい名前ですね)さんもツムもきっと頑張っているんだろうなぁと同じ世界に住んでいるような気がします。
まだ、あまり企画参加作品を拝見できてないのですが、手紙が自然で内容も突き動かされるようです。すてきです。
ちょっとまとまらないのですが、コメント失礼しました。
ぜひ、カクヨム演劇部ができてほしいです(笑
作者からの返信
いらっしゃいませ〜。とってもうれしいコメントと☆をありがとうございます( *´꒳`*)੭⁾⁾
手紙はどこにいれるか、あるいは思いきってカットしてしまうか、なにげに最後の最後まで悩んだんですよね。お読みくださった方々の反応もわかれてるっぽいんですが、詞は亡くなった人の人生を背負うことの重さをよく知っている人間として描きたかったので、最終的に付記としてフルバージョンを載せました。
カクヨム演劇部。専門職の方も結構いらっしゃるようですし、シナリオだけでなく役づくりにも困らなそうです。笑
編集済
付記 詞からの手紙への応援コメント
すみません、皆様のコメントに読み入ってしまってついついコメントを残し忘れてしまいました。
アオイが感情を取り戻す様子がとても心に残りました。
「むかつく……!」
という一見マイナスのセリフですが、それが心がよみがえった証だと気が付いた瞬間、プラスの意味に転じて私の胸に迫ってきました。
お天気雨の情景描写もとても美しかったです。
綺麗な物語でした。
カクヨム演劇部、脚本には困ることのない劇団になりそうですね。いや、逆に脚本が集まりすぎたり、思い入れが強すぎたりして大変かな?
かくいう私も中学時代演劇部におりまして、転校してしまったので1年間しか在籍しませんでしたが、唯一仰せつかった犬の役が忘れられません。
というわけで、犬の役はぜひとも私にお任せくださいU・ω・U
作者からの返信
なんと! わざわざありがとうございますー! わたしも今朝くるくまさんの空走を拝読にうかがったんですが、電車の中で読んでいたのでコメント残す時間がなくなってしまって! 失礼しました。航海の無事を――という通信とその返信にじんとしました。かつての師が宇宙海賊という設定もよかったです。……と、ここでコメントするなって感じですが。重ね重ね失礼しました(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
さて。あらためまして、コメントと☆をありがとうございます!
アオイの『むかつく』からいろいろ感じてくださったようで、とてもうれしいです。悲しみはどちらかというと沈みこむような感情ですが、それを通り越した怒りは立ちあがるためのエネルギーにもなりますしね。
そして! くるくまさんもですか……!
たしかに原案には困らないでしょうね。シナリオ化するにあたっていろいろ揉めそうですが!笑
昨今人外ストーリーも多いですからね! ワンちゃんの出番もたくさんありそうです(・ω・∪)ノ
付記 詞からの手紙への応援コメント
登場人物の誰もが最初から最後まで全力疾走していたように感じる物語でした。
アオイとツカサの関係性がまさしく相棒。そんな二人を見守るツムグ。自分をサポーターに置きつつ捻くれない彼はとても大人です。彼がいなければ二人は相棒たり得なかったのではないかと思います……。
「お互いを理解している分、全てが急所攻撃」という部分に深く共感しました。我の強い二人のぶつかり合い、当人たちも辛いでしょうが、周りも大変ですね(・_・;
手紙が最後に来る構成も良いですね。追伸部分でのお天気雨が目に浮かぶようで、本編のクライマックスと繋がるのがとても良かったです。
いつもながら素敵な物語、ありがとうございました。
作者からの返信
おお、そうですか! よかった。今回はお題が『走る』で、しかも生と死がテーマなわけですが、陸上競技や乗り物を題材にするには知識も経験もまるっきり足りないし、にわかじこみで物語に説得力を持たせるだけの技量もない。それで、わたしが知っている『おなじ目標に向かって(精神的に)走る』表現者たちの世界をえらんだので、よくも悪くも突っ走っている彼らを感じていただけたのなら大成功です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
二人のクッションであり、ときに通訳者でもあっただろうツムグがいなければ、ええ。相棒になるまえにどちらか、あるいは二人とも屍になっていたのではないかと思います(^o^;
手紙は最初に持ってくるか、しわを伸ばしているときにうっかり読んじゃった体で本編に組みこむかだいぶ迷ったのでそういっていただけてよかった。追伸と本編の繋がりにもふれていただけてうれしいです。
こちらこそ、丁寧に読んでくださって、コメントと☆をありがとうございます‹‹\(*´ω`*)/››
編集済
付記 詞からの手紙への応援コメント
読みに来ましたー。筆致や内容の良し悪しとは関係なく、このお題で内容にコメントできるお話は少ないかもしれないと思ってたのですが、すみません、ちょいと胸が詰まって言語化は無理そうです(/ _ ; )
なので文章技法の方で……意図的かなと思うのですが、紡の地の文に過去形が多い点が、全体的に物語に克服のイメージを与えているのかな、と思いました。
私もカクヨム演劇部入りたいです。主役じゃないのがやりたいです。
作者からの返信
コメントと☆をありがとうございます〜!
そうですね。終盤のアオイ登場までは、待ち合わせに向かっているのか、アオイを待っているのかしているツムグが、振り返るともなく振り返っているような回想のイメージで書いていたので、必然的に過去形が多くなってます。
アオイが落っこちてしまったので、サポーターを自認するツムグは素早く立ち直らざるをえなかったのかもしれません。
このプロットでストレート系は読むのもおつらいのではーと思っていたので、ご無理なさらず。と、お読みいただいてからいっても遅いのですが(;・∀・)
書くのはともかく、読むのはたとえ企画でも無理にすることではないと思いますので。どうぞ、ご自愛ください。
カクヨム演劇部。ほんとうにできたら、たのしそうですよね(*´ω`*)
付記 詞からの手紙への応援コメント
野々ちえ様
詞からの手紙、刺さりました!
葵の才能をものすごく認めていて、自分の死のせいで諦めて欲しくなくて、必死に前に進めるように言葉を残しているんだと感じました。それは、天才同士、通じ合って、高め合える関係だったからこそなのかなと。
でも、詞、紡、葵という三人の関係性も、私は好きです。
二人の天才のぶつかり合いだけでは描き切れない世界を、繋ぎ合わせて完成させるのが紡の役割。そんな気がしました。
三人のお名前に意味が込められていて、本当に素敵です。
実は、私も中学時代、演劇部でした(^^;
表現者、時には孤独をも飲み込んで、肥やしにする。最後の太陽と雨のシーンには、力強さを感じました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
涼月様
最後までお読みくださってありがとうございます️!
詞も作家なので、どうにか葵に届く言葉を――と、推敲に推敲を重ねたのではないかと思います。汲みとっていただけてうれしい(*´꒳`*)
そして、三人の関係性も好きだといっていただけてまたうれしいですー。
天才同士のぶつかりあいって、場合によってはほんと危険なんですよね。紡がいなければ、詞と葵の関係はまったくちがったものになっていたかもしれません。
もともとわたし、ダジャレネーミングに走る傾向がありまして(笑)『詞』って、人名ではあまり見ないので、なにか意味づけしたいなと。手紙がおおきなポイントになりますし、言葉を司るということでそのまま作家にして、あとは植物の葵の特性と、天気雨と虹(晴れと雨をつなぐ)ということで、わりとさっくりきまりました(*^^*)
おお、涼月さんもですか! ほんとカクヨム作家さんは演劇経験者が多いですねー。
表現者でいるかぎりどんな経験も宝にできる。というのは、かつてわたしが恩師にいわれた言葉で、今でも支えになっています。
こちらこそ、丁寧なご感想と☆をありがとうございます!‹‹\(*´꒳`* )/››
本編 太陽と雨とへの応援コメント
こんにちは。
以前一度読ませていただいていますが、あらためて再読させていただきました。
ラストシーン、秀逸だと思います。文章なのに、どこかの景色の美しさに見惚れているような気持ちになりました。
それから、天気雨を見て「撮って!」と言えたアオイ。これは本能的な行動みたいに見えますが、ツカサならこの天気雨でこう演技しろというはずだと、アオイが確信していたということですよね。彼女が自分を取り戻したこと、その天才性、ツカサとの絆を、そのすべてをこれだけで表現できているところ、ただただ凄いなと思いました。
作者からの返信
再読とコメントをありがとうございます〜!
わたしの書きかたは、脳内上映している映像の、どこをどう切りとってどこをクローズアップするかという、動画とかの編集作業に似たところがあるので、そういっていただけて嬉しいです️(๑ˊ꒳ˋ๑)
そして、おっしゃるとおり、ツカサの世界はすでにアオイの中にあるというのを表現したかった場面なので、くみとっていただけて感激です! あ、それから雪熱にまで☆をありがとうございます!‹‹\(*´ω`*)/››
付記 詞からの手紙への応援コメント
ちえさん、こんにちは。遅ればせながら薮坂です。
いやこれは凄い。ほんとに震えました、魂が。
表現者って昔から凄いと思ってたんです。演劇や映画って、そのお話を具現化するわけじゃないですか。それってとてもエネルギーのいることで、さらにその演技で人を感動させたりするのって、やっぱり天才だと思うのですよね。今回のお話は、まさに「才能」を持ちし者のぶつかり合い。
しかし忘れてはならないのが、ツムの存在ですよね。
彼は自分を「サポーター」と言ってますけど、彼もまた確実に「才能」を持ってるからこそ、二人と一緒だったと思うのです。
あぁ、本当にいいお話でした。
天国のツカサも、そしてアオイもツムグも、本当に良いキャラで。とても胸にくるお話でした!
作者からの返信
薮坂さーん、お読みくださってありがとうございます!
大切な人の死を乗り越えて……というのは物語の王道なわけですが、病気とか死別とか、誰しも一度は現実で経験するだろうテーマでもあるんですよね。それだけにいろんな方面で胃がキリキリきりきりしていたので、そういっていただけてうれしいです。
で、このテーマをストレートに扱うなら、自分がちゃんとふれたことのある世界を舞台にしようと思いまして(*´ω`*)
ツムにも着目してくださってありがとうございます〜。薮坂さんの雪熱のおかげで生まれたツムです!笑
たぶん彼は根っからの裏方気質なせいで自覚してないんですが、天才の要望に応えられるというだけで、彼も十分すごいんですよね。がんばれツム(なに目線)
こちらこそ、とってもうれしいご感想と、素敵レビューをありがとうございます!‹‹\(*´꒳`* )/››
本編 太陽と雨とへの応援コメント
今のところ、ラストの天気雨のリクエストに一番きれいに答えを返している作品でした。
ドラマが終わってシーンで終幕すると言ったらいいのかな。
これだけ短いのに登場人物に血肉が通っている感じも凄い。
作者からの返信
わぁお、ありがとうございます〜!
天気雨をいかに美しく、その現象に意味を持たせるか。しかもそれがラストにくるということで、今回はぜんぶそこに向かって組み立てていったので、評価していただけてうれしいです。
そして、登場人物に血肉が通ってる……! うれしい……!
特定のモデルがいるわけではないんですが、これまでわたしがふれてきた表現者や創作者たちのエッセンスをまぜんこんだキャラになったので、そのおかげかもしれません。
お読みいただきまして、☆もありがとうございます!‹‹\(*´꒳`* )/››
付記 詞からの手紙への応援コメント
いっしょに創っていた先輩が、高所から足を滑らせ、落下して死んだという訃報を聞いた時を思い出しました。
どこか、必死なオーラ漂う人でした。
ひょっとしたら、手紙書いていたかもね。届かなかったけど。
思い出させてくれて、ありがとうございます。
作者からの返信
必死なオーラ。それだけで、その先輩の姿が見えるような気がしてくるのが不思議です。
わたしの知っているそういう気配とおなじようなものなのか、それともまったく違うものなのか、たしかめようもありませんが、創作者特有の気配というものはたしかにあるような気がします。
こちらこそお読みくださって、☆もありがとうございます……!
付記 詞からの手紙への応援コメント
互いが能力を引き出し合う表現者ふたり、とその間で彼らを理解しながら支えている語り手、という組み合わせがよかったです。
両輪になってモノをつくっていたうちの一人が亡くなるのは、二人の手によってこの世に生まれるはずだった「表現」が未来にわたっても存在がもがれることでもあって、ああ、惜しいなあ……と(あくまで表現の”享受者”の目線なので傲慢で利己的な感じ方ですけど)切ない気持ちになりますね。その点で、二人のことをよく知る紡くんの存在と彼がツカサからシナリオを受け継いでいることは救いですね。
お天気雨のシーンは、紡くんの視点を通しているからか、カメラのシャッターで一瞬を切り取ったような「光の粒」が印象的に描写されていて綺麗でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!
ああ、たしかに! そうですね。好きな俳優さんが他界してしまったときとか、『もうこの人の新作は永遠に観られないんだな』と、その人の『作品と出会えなくなる』ことを残念に思う気持ちが生まれたりしますものね。それはきっと、とても自然な感情なのだと思います。
わたし自身が舞台に立つ側の人間だったこともあって、ついつい創り手側に寄った視点で考えがちなので、新鮮でうれしいご感想でした。
光の粒に着目してくださってうれしいです。まさに紡個人としては、まず写真を撮りたい場面なんですよね。手がもう二本ほしい! と、内心思ってたかもしれません。笑
丁寧にお読みくださいまして、☆もありがとうございます‹‹\(*´ω`* )/››
付記 詞からの手紙への応援コメント
すごい、素晴らしいっ!!! 感動しました。
またどえらい作品を誕生させてますね、もうやだ、最高です。
第三者視点だからこそ、悲しくなりすぎず、上手い具合に綺麗な話として仕上がってんじゃないかなと思いました。映像的で特にラストはやられましたね。うわー、いいものを読んでしまった。……あたしゃ同じ企画でなんてもん書いたんだろうか…( ゚д゚)……じーじくじー…
作者からの返信
おおおぉ? ほめっほめ! ありがとうございます~♡
第三者視点で正解でしたかね。よかった。
葵視点で書くと、どうしても重暗く沈みこんでしまうので、そこからプラスにひっくり返すのはちょっとむずかしいなぁと。
ラスト好評でうれしいです️(๑ˊ꒳ˋ๑)
え、いいじゃないですか。じーじくじー。
好きですよ。じーじくじー。
セミが鳴くたび思い出し笑いして怪しい人になりそうなのが困りものですが。笑
あ、ほめほめレビューもありがとうございます‹‹\(*´꒳`*)/››
じーじくじー
編集済
付記 詞からの手紙への応援コメント
いいラスト。死亡もしっかり描いていて好きです。
気になる手紙の内容まであって完璧ですね。
撮影というのも良いですね、情景がまさにそれで。
個人的に、今回は漢字の取捨選択が合わなくて少し読みづらかったです……何でだろう? 別単語ですが、えらぶの後に選択や、みると見る、あとと後、など漢字が直後で使用されていたりして、ちょっと疑問に思えたからかも……微妙な印象ですが。
直して欲しい、とかではなく、ただの感想です。
手紙は読みやすかったです。
作者からの返信
ありがとうございます~! スポーツ系も乗物系も縁がなかったもので、消去法で映像方面の話になりました。
漢字の選択、言葉えらびのせいでしょうね。おなじ漢字を連続でつかいたくない(選ぶと選択とか、後と後悔とか)のはもともとなんですが、ツムグの言葉えらびだと、そういうのが並びがちになって、わたし自身ちょっとバランス悪いなぁと思ってたんです(^_^;)
ツカサが書いた手紙のほうは読みやすかったということなので、やっぱりツムグのせいですね(え)
お読みくださいまして、ご感想と☆をありがとうございます‹‹\(*´ω`* )/››
編集済
本編 太陽と雨とへの応援コメント
映画を観ているかのように、映像が浮かびました。
哀しい出来事が起きて苦しく辛い思いを感じながら、けれどもとても物語が爽やかでした。
きっと情景描写が秀逸で美しいからですね。
三人目の登場人物、紡くんの語りで物語が進むところが良かったです。
>どうやら上空は風が強いらしい。目に見えて雲が流れていく。
私は、ここの文章が好きです。
作者からの返信
わぁ、うれしいご感想ありがとうございます‹‹\(*´ω`*)/››
途中まで葵視点で書いてたんですが、ちょっとここから前向きに持っていくとなると短編じゃ無理! そしてわたしのメンタルがもたない! となりまして(笑)紡くんにご登場願いました(*´ω`*)
お天気雨が降るときって、雲の流れがすごい早かったりしますよね。好きだといってもらえてうれしいです。☆もありがとうございます(*´꒳`*)♡
付記 詞からの手紙への応援コメント
こんにちは。いいの すけこです。
>このタイミングでこんなことするなんて、犯人はおまえしかいないだろう。ツカサ。
天気雨を心理描写と絡めたり、比喩に使ったり、表現は色々あると思いますし、私もそんな感じで書きましたが。
天のツカサがもたらしたものだよ――という展開には、『あああなるほど!そういう解釈も素敵だわ!いい、凄くいい、好き!』となりました。実際、ツカサが描きたかったラストなんですものね……。
語り口調でストレートに思いが綴られていて、心に響くお話でした。
作者からの返信
さっそくお読みくださって、コメントと☆をありがとうございます️‹‹\(*´ω`*)/››
おおお、よかったですー。好きと思っていただけてうれしいです(*´꒳`*)♡
死別なのに爽やかが読みたいという無茶ぶりを見てしまい(笑)わたしなりに考えたラストでした。
本編 太陽と雨とへの応援コメント
天気雨は確かに予想できる訳ではないので、出会った瞬間を見逃さず撮るところが素敵です。
昔花とゆめに広告代理店もののマンガ「瞳、ひらいて」というのがありまして。その中で、ティーカップを撮影するときに唐突の天気雨、「時の雨に打たれても変わらない形」だったかな。そのコピーにぴったりだと瞬時に「今すぐ撮って!」となった場面を思い出しました。
作者からの返信
さっそくお読みくださって、コメントと☆をありがとうございます️(๑ˊ꒳ˋ๑)
以前、知りあいのアマチュアミュージシャンのライブやPV動画などを撮影してたことがあるんですが、屋外撮影だとまさに『今撮らんでいつ撮る!』という場面に出くわすことがけっこうありました。
『瞳、ひらいて』検索してみました。二巻で完結なんですね。今度読んでみます(*´ω`*)
付記 詞からの手紙への応援コメント
厳しいレギュレーションをすべてクリアした上でこれだけ熱くしっかりした物語、お見事でした。
個人的には、本編の最後にあった偶然撮れたラストシーンが凄く気に入りました。誰が狙った訳でも意図的に行った訳でもない、偶然がおこした奇跡の映像。まるで再び心を揺さぶられた葵を、世界が祝福しているようにも思えました(*´▽`*)
作者からの返信
さっそくありがとうございます~!
どうにか! 第三者をいれることでギリギリ!笑
途中条件が緩和されましたが、そのときには初期プロットでもう話をつくりはじめてしまってたので、そのまま仕上げました(*´ω`*)
ラスト気に入っていただけてうれしいです。
世界が祝福! イメージ的にはまさにそんな感じで書いてました。青空、太陽、虹、とハッピーラッキーアイテム勢揃いな感じですし。笑
☆もありがとうございます‹‹\(*´ω`* )/››
付記 詞からの手紙への応援コメント
アオイとツカサの話と思いきや、そこにツムグを加えた、三人のお話でしたか( ´∀`)
きっとツカサはアオイにとってだけでなく、ツムグにとっても心を奮い立たせてくれる存在だったと思います。
もうツカサはいないけど、彼の意思をついだ二人が、素敵な作品を作っていけたらいいですね(#^^#)
作者からの返信
さっそくありがとうございます~!
いや今回、これまで参加した中で一番プロットにツッコミをいれたかもしれません(笑)
葵が無気力になるのがわかってて、詞はなんで黙って逝っちゃうねん! とか。それなりに期間があるはずの闘病中(初期プロット)そんな近い関係でどうやってバレないようにしてたのさ! とか。ふたりの物語にすると、わたしの力ではちょっと無理が出そうだったのと、葵視点で書くとメンタルがもたなそうだったのとで、三人のお話にしました(ノ∀`*)
☆もありがとうございます‹‹\(*´ω`* )/››
付記 詞からの手紙への応援コメント
うん。納得。
でも葵が読んで怒り出すんだったら、もっとナメた文章の方が良くないです?
それかストレートにごめん、楽しかった。頑張って世界を目指せとだけ書いてあるとか。
ちょっとこの手紙の文章と泣き怒る葵がうまくハマりませんでした。文章自体はこれでいいんですけどねー。長すぎるのかな?うーんどうしたらいいんでしょうかね。
作者からの返信
ナメた文章!笑
うーん、ここの葵の『怒り』はちょっと複雑なんですよね。
文章そのものに怒ってるというより、ひとつひとつの言葉に閉じてしまった感情がちょいちょいつつかれて、おそらく葵の中にずっとあっただろう、いろいろな『なんで』が弾けとんでしまったというか。そのごちゃごちゃを一番出しやすかったのが『むかつく』という気持ちだったというか。詞の生の言葉にふれたことで感情があふれちゃった状態(理屈ではない)というのがもっとも葵の心理に近いですかね(身も蓋もない回答)だから、怒るは泣くは笑うは忙しい。ちょっとした暴走状態だったり。うーん。説明がむずかしい。そして説明が必要な時点で伝わってないという。うーん。
あ、素敵レビューありがとうございます!‹‹\(*´꒳`*)/››
本編 太陽と雨とへの応援コメント
おおーっと、こりゃまた熱血ものですねー。今回は熱血ストレート系が流行なんですかね。
表現者としての天才、神にも死神にも愛されてしまったもののエレジー。とてもいいです。しかも熱血!
葵の出番が最後だけなのもいいですね。印象的です。なんだかんだ言って詞も映像センス抜群だったんでしようね。
いやー、ストレートに爽やかな気分になりました。
作者からの返信
おお、早い! さっそくありがとうございます。
そうなんですねー(まだ1作も読めてない)やっぱり走るからですかね。笑
最初葵視点で書きはじめたんですけどね、ちょっと日常生活に支障出る勢いでメンタル死にそうだったので、第三者に登場願いました(ノ∀`*)
詞と葵は、わたしが出会った天才たちを少しずつまぜこんだキャラになりましたが、爽やかになっててよかったです(*´ω`*)
本編 太陽と雨とへの応援コメント
うわああああ。離陸前の飛行機の中でよんでいます。なんというシーン! キラキラと目に浮かぶようです。月並みな言葉で申し訳ありませんが、感動しました。三人の関係性もすばらしいですね。とってもすてきな物語ありがとうございました。
作者からの返信
わあ、こちらこそ~!
旅のはじまりにお読みくださってありがとうございます!!( ੭ ˙ᗜ˙ )੭♡ˎˊ˗
ツカサの死はプロット上動かせないんですが、なにげに書くのがとても楽しいトリオです(*´ω`*)