うわ〜〜。
もう、頭のなかが大混乱。
前の話では、ジュリアを怒る彼女の話で、拓ちゃん、がんばったのに。
結果が結婚。
そして、やっぱり、怖いストーカーに逆戻り。
いや、結婚したら、さすがのジュリアをいやだよね。
完結おめでとうございます。とても楽しめました。
作者からの返信
アメリッシュさん、最後までお付き合いくださってありがとうございました(*´ω`*)
拓ちゃんせっかく頑張ってたのに、憐れでしたねぇ。笑
ストーカーは逆戻りよりも悪化しているかもしれません。
わたしの脳内では数カ月後に逮捕されております(・ัω・ั)
少しでも楽しんでもらえてたんなら良かったです〜♡♡
なんとー。拓ちゃん、不憫すぎて泣けます。あまりの報われなさに。
でもまあ、つかの間いい思いしたんだから、その辺で諦めておけば好感度マックスだったのにねえ。
ゆたかくんの彼女に絡まれたとき、ジュリアが頭を下げて謝ったのがちょっと意外でしたねー。てっきり挑発するようなこと言い出して喧嘩になるのかと思ってましたから。
それはともかくとっても面白かったですよー。もうちょいエロさがほしかったところですね。
作者からの返信
まあ、叶わぬ恋なんてこんなもんではないでしょうか(*´艸`*)
ゆたかくんの彼女に絡まれたときに素直に謝るのは、ジュリアはキャバ嬢なので、どうすれば事が穏便に済むかを一番に考えるからなんですよね。
かつ、周りの状況とかを咄嗟に判断して、自分が悪者にならないように振る舞ったわけです。
拓ちゃんとは大違いです。笑
エロさ少なくなっちゃってすみませんでしたー!!
力尽きました。笑
此処で気付きました。最終話の題名(笑)
ジュリアに手を出さなかった高橋氏は、その人の勝手なんで放っておくことにして、拓ちゃんの所業でジュリアが高橋氏を思い出して納得する、ということは、ジュリアも高橋氏を好きだったわけで、これは、拓ちゃんの完敗でありますな。
作者からの返信
題名はストレートに持ってきてみました♡
そうですね、ジュリアは結局拓ちゃんのことはカケラも気にしていないというか、どうでもいい存在だったんですよね。
ああ、こう書くと余計憐れに……。笑
うん、ストーカーのいっちょあがり(笑)
ジュリアさされないでね。
読んでてうっかり、こいつストーカーだったの忘れてました!
ジュリアよかったね。真実の愛が何かわかって。そうだよ、ホイホイだく男なんて1ミリも信用するな。
作者からの返信
ストーカーってこうやって生まれてくるんですかね!笑
ジュリアは多分刺されますよ。
拓ちゃんは恐らく近いうちに逮捕されます、多分。
ジュリアは真実の愛が分かったところで、いつまで続くかな〜と思わないでもないですが、取り敢えず拓ちゃんは憐れでしたね。笑
ジュリアに傷心(ハートブレイク)
あぁ、チェッカーズ懐かしいなぁ。
いやぁ、面白かったです。そして適正なモラルを持っていると思ってた自分が、ジュリアに惹かれていったことに驚きました。それくらい魅力的に描かれていたのですね。
小説って作者さんの経験とかが影響すると思うんですが、この作品で夏緒さんご自身の経験であったり、知識であったりというものはありますか?
あとね、僕の中では夏緒先生なので、表現の仕方とか気にしながら読んでました。ドアの鍵を開けるときの音とか、繰り返し使われることで印象に残りました。
作者からの返信
ジュリアに傷心、そういえばわたしも自分で書きながらそれ連想していた気がします(*´艸`*)
いやあすごい勢いで読んでいただけてとても嬉しかったです!!
でもきひらさん、わりと最初のほうから拓ちゃんに共感してましたが大丈夫ですか?笑
わたし自身の経験ですか!
そうですねえ、ジュリアのほうは、わたしまだ若かったときにアルバイトホステスをほんのちょっとだけやっていたので、そういうところの記憶を使ったりとか、拓ちゃんのほうは、テレビで実録警察みたいな番組あるじゃないですか、わたしあれ好きなので欠かさず見てたりとか、ニュースをチェックしたりとか、そういうところは直接的に作用してるかもしれませんね(*´ω`*)
あとは日頃外を歩いてる知らない人たちとか、景色とか店の様子とかを、背景を想像しながら観察したりしてます。
表現の仕方は、書いてる最中はわりと細かく考えてますが、時が経った今はなに考えてたのかさっぱり覚えてません(*´∀`)笑
ドアの鍵はあれですかね、内鍵と外鍵のところかな??