読んでもらえない人へ 20201018
自分の書きやすい文字数で話分けする人は、サブタイトルもあって、いいと思うのですが、PV節約のために、1話で完走する人いるじゃないですか、最近では、8000字くらいのもあるんじゃないですか? ただだらだら書いてるような感じで、栞もないのに一気読み強制かよ。と、最近ちょっと思いました。やっぱり、2000字以下、800~1200字くらいが読みやすいのではないでしょうか? あと、セリフが多いのは、読みやすいのですが、文化とするか、惰性と取るか、悩みますね。
という個人の見解です。総合で4000字越えるだけでも、敬遠しているほど、今、活字から離れています。短いのがいいですね。そもそもの、液晶画面の調子とか、目が疲れるの甚だしいカクヨムですよね。年齢のせいか。
まあ、自分の作品の文字数には、影響を与えた人がいるわけで、本来それがなければ、1話1000字未満でもいいのではないかとか思います。普通の小説は別ですよ。芥川賞とかの作品は、400ページでも読めるのに、カクヨムだと、同時期に読まないと、もう読まないって人も多いんじゃないですか? 書くだけ書いて読まないとか。時間は潰せても得るものがない、とか。
読み捨て御免のラノベですか? まあ、へたなものは作っていないと思うのですが、女の子キャラが邪魔くさいと思う昨今です。異性の文化的認識とは、このようなものだったのかと、乙女ゲーという男やゲーム好きみたいな特性のものを見ると思いますね。まあ、昔みたいに、サンデーなら女も読むみたいなことでしょう。女性は、産み分けできませんものね。両方知りたいのはわかりますが。
まあ、男にしかわからないわけじゃないけど、ラノベって女性向けが少ないですもんね。まあ、僕の旧友で、高校生の時から「ちゃお」や「なかよし」を読む人はいましたが。正直、きもかったです。ジェンダー必須の世の中なので、なんて今時言いませんか。まあ、女性と話す機会はないと思うので、テキトーに好きなこと書けりゃいいんですよね。それが一番。ああ、50過ぎの男の言うことですよ。年齢は嘘だけど。
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