ついに登場の自主企画 「渡辺さんと渡部くん」ノートのコピーです。拡散希望!

自分では納得の出来だが、残念な結果に終わった「渡辺さんと渡部くん」。

今、自分で読んでも納得の出来ではありますが、少女漫画的展開や、個性をもっと掘り下げた恋愛ものにしようかとか(隅席設定で)、案はあったが、無難に自分好みに落ち着けたのが、今載っている「渡辺さんと渡部くん」。正直、少女漫画のようなラブコメとは縁がないので、自分では、もっとちゃんとラブコメ好きが描いた作品が読みたい。それが答えなんじゃないか? という疑問とみんなの反応から、誰でも書ける「渡辺さん」の話をしてほしい旨、自主企画をいたしました。


追加情報。

この企画のメリットは「渡辺さんと渡部くん」のファンが、交流し合うのを前提に企画されています。まだある、「渡辺ワールド」を私が読んで、星やコメをつけるのが狙いです。メリットはありますが、創作系では単作となってしまい、私からの評価しかないと思っているようですね。しかし、作業ページ(ワークスペース)のイベント情報から(多分、自分の作業ページから飛べます)一番下に、「もっとみる」のボタンがあるはずです。すると、「渡辺さんと渡部くん」のごちゃごちゃした塊があるので、探すのにさほど手間はかからないと思います。そこから、参加者のリストが出るので、拾い読みすれば、他者との読みあいが可能で、皆さん満足という仕組みです。だから、なるべくたくさんほしいんですよね。URLは下記の通り。


https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054918607472


青くする方法がわからなかったので、アドレスに上書きコピーしてください。

と、現時点で反応なく、企画倒れだな。と思ったところなので、もう少し期間を短くしておきますね。そもそも、ファンって何? と自惚れを指摘する方もいるでしょう。一次蹴られたものが、一日で70PV近く行ったってだけで、大事件だったんですよ。まあ、単位の小さな話ですから、そんなものでしょう。にしても、無駄に小説数1つ増やすとか、冷静に考えたら、ありえませんね。おバカ報告でした。


見事、自主企画、終了いたしました。反響0です。皆さんの視点の高さには驚かされますね。コンクール1次落ちの作品に、容赦ないスルー。北海道の人間は素直過ぎるので、かなり傷ついてしまいましたが、それだけ、東京のサブカルチャーと無縁ということですよね。ついていけないんだから、誰もついてこなくて当たり前。ドンマイ!!

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