私の技でも書いておきますか?

 融合・・・主に、複数人が会話するときに使う。技術としては、闇の観察として、会話を成立させることができる。詳細は、作品例、「彼女と……」参照。


 ト書きミックス・・・不細工で眼鏡のブスがいた。

          A「なんて男子言ってるけど、ウザくない?」

          B「その子、仲間に入れてあげようよ。」

           

           これは、状況ノートにも書いてあるし、作品にもあり。

           練習してるけど、小説のファーストインパクトが一番効果的


 OO炉・・・主に融合場所に選ばれる。違う種類もある。ファンタジー受けを狙っている。形状は、コインランドリー風がナウい。


 擬人化・・・もはやメジャーなので説明はなし。興味があったら、「たまひよ」をみてね。こっちの方が新しいから。もとは、剣に刀匠がやどってとか、交際相手が武器に変身するとか。考えたの僕です。


 3連点・・・いいたいことが(あったんだけど)、、、まあいいや。のように、前述の話から、思い出そうとして、できなかったことを伝えるのに使っている。カッコ内以下の文章を省略する。


 女子ト書き・・・そのままです。標準語が男っぽいという個人の印象で創りました。ト書きミックスさせやすいので、たまに使います。女主人公のとき地の文に使えます。でも、これはもう一つのネタ帳のネタ。あることしか、まだ、教えません。


 闇…ここでは、誰かがいても、見えない聞こえない世界。でも、観測者である作者が、責任もって中の様子を言葉で描写するという、チートテクのひとつ。便利だけど、闇に持ってくのは計算必要。


。。・・・じっと、下を見る視線。ツイッターでよく僕が使ってました。発明家。。

     恥ずいときや、なんかすんません、的に使ってます。よい例が出ない。。

 

 意外と思い出せないもんだなぁ。文藝の練習と呼んでいるのだが、個人研究です。

技を持っている研究肌、あるいは、文藝部の方は、私よりすごいはずなので教えてくださいませんか?

 では、この辺で。

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