ちょっとした、エッセイです。相互フォロワーとかの話。
かつて、私には二人のフォロワーがいた。しかし、始めたばかりで、読んでくれる人なのかなと思い、でも、まだ作品がそろってなくて、何を返せるのかと思案していた。新作情報を聞けるのを知ったのはつい最近である。ひとりは、姿を消していた。
やったー、ファンがいるんだ。でも、今の書いてて、次作はどうなるんだろう。この稚拙な文を、読んでもらえるのだろうか。悩む日が続いた。そして、ヘルプを見た。作者だけじゃなく、作品をもフォローできるらしい。
このシステムなら、中長編も時間さえあれば、読めるのではないか? しかし、最近反省したのだが、ひとの作品の大事な部分を(応援コメントが強制になるらしい)、俺みたいな異端児が書いていいのか(嫌な謙遜の仕方だな)?
だから、自分から好きになろうと、フォローという言葉を覚え、今や、自分の自尊心が、平和的に、みんなうまい。と言えるようになったというお話。あいかわらず、小説を書くのは量的に苦手だ。近況ノートはうるさいほど書くのに。嫌われる元凶かも、と悩むこともあった。でも、こっちは、消せなかった。
「最近、カクヨム、使いやすくなったね。」という友達が欲しく、機会を見て、相互フォロワーを求める毎日である。7月14日カクヨムデビュー。8月13日現在の話である。
おっと、執筆に関係ない話はNGじゃないか! エッセイだからいいのか?
誰か教えて、そして、友達になってよ。男はそういうと、1ページ書くのに、がんばったよ、第2章。いつもよりはボリュームあるよ、2倍くらいに。力になってくれてありがとう! と、親愛なる相互フォロワーさんとファンに向けて。
あとね、女性ト書きとか、そういう技術として私は使っているので、ネカマと勘違いしないでね。笑い。
この位置からなら、タイトルが変わったこと言えるよね。だって、自分に合う本がないのに、他の人はこんなに盛り上がってるんですもん。相性いい本欲しいよ。そこで、対象を年代ではなく、個人の特徴にした方がよいのではないかという提案です。一応自己紹介ボードもあるようですが、あまり見ても、プライバシーポリシーが、とか、有名人にあまり必要のないことで、何も考えずにいるんじゃないですか? さすがにこれは冗談で、自分が不真面目なだけです。では。
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