異世界での戦争!

 今なお熱い、異世界戦闘。僕も参戦しています。

ただ、ゲームの文化が進んでいる現代には、スキルやレベル、異世界で魔王と戦うなど、少年向けかっ!(冗談です、半分)というくらい、モンスターと戦う。個性のない個体種と。ちょっと、そこんとこ穿り返さないで、という声も聞かれるが、じゃあ、どうしたら作品になるのと、問いただしたい。

NPCなどの人格問題とか、AIonlineとか、いろいろあるでしょ。

転生したら、何故か第2の人生が待っているとか、死生観もわかりません。

魔物倒して、ギルドに行って、宿屋でウハウハ。そんなテンプレ、打ち破ろう! というと、出版社やアニメ業界がマジでヤバいので、ここでコソコソ言いますが、転生や、召喚など、ゲーム用語も多く(オーバーロードとか、もともとしっかりした世界観のもとでファンタジーしている良作もありますが)、プロならもっと深くいこうぜ! まだ、おしめ取れてないアマチュアだけどよ! と、強がった理由は、せっかく印刷したのに、母が疲れて寝てしまったことです。明日の昼には、機嫌が直るといいのですが。異世界テンプレに物申してみました。時には突き放して、リアルとフィクションについて考えてみましょう。いや、テンプレはよくできてますけど。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る