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2022年11月1日 06:18
「友達できたのね。」 親としては心配でしたよねぇ。大変な状況ですが、救いがあって何よりです。
作者からの返信
Teturo様、最後まで読んでくださって、コメントと評価、それからすばらしいレビューまでありがとうございました。かなり前に書いた拙い過去作で(最近書いたやつもじゅうぶん拙いんですけど)、底辺作家の超マイナーな本作品が、また読んでいただけるとは思ってもいませんでした。読んでくださっただけでも心から感謝です。レビューに書かれた「結局、女性にとって男性はお料理の中のスパイスでしかないのですかねぇ」というコメント、深く刺さりました。そんなことは絶対にないと思っているのですが、筆力や人物の洞察などなど、作者の至らない部分が、そういう作品となって表れたのだと思います。今後は、どんなジェンダーであれ、魅力的な登場人物が書けるようにがんばりたいです〜。ジェンダーを問わず、さまざまなバイヤスが、作者が意図しないところで出てしまうのも、小説という表現の恐ろしいところであり、面白いところだと思います。重ね重ね、ありがとうございました!
2020年10月29日 09:53
あきら、やっぱりめちゃくちゃ好き!そして、お母さんは嘘の幸せから脱出したんですね。お母さん、頑張ったなあ!なんかいろんな意味でほっとしました。一星の行方は気になりますが……。
ありがとうございます。お母さん、がんばりました!
2020年8月29日 20:14
お母さん、一皮むけてよかったね。登場人物の気持ちが、それぞれ丁寧に書かれていて、なぜってことがよく理解できること、素晴らしって思います。この後、どうなるのか、つづきを楽しみにしています。
アメリッシュさん、読んでコメントしてくれてありがとう! ほんと嬉しいです。次の回で最終回です(爆)。納得のいく最後だといいんですけど、自信ないです(苦笑)。ふつつか者の作品ですが、最後までよろしくお願いします。
「友達できたのね。」
親としては心配でしたよねぇ。大変な状況ですが、救いがあって何よりです。
作者からの返信
Teturo様、最後まで読んでくださって、コメントと評価、それからすばらしいレビューまでありがとうございました。かなり前に書いた拙い過去作で(最近書いたやつもじゅうぶん拙いんですけど)、底辺作家の超マイナーな本作品が、また読んでいただけるとは思ってもいませんでした。読んでくださっただけでも心から感謝です。
レビューに書かれた「結局、女性にとって男性はお料理の中のスパイスでしかないのですかねぇ」というコメント、深く刺さりました。そんなことは絶対にないと思っているのですが、筆力や人物の洞察などなど、作者の至らない部分が、そういう作品となって表れたのだと思います。
今後は、どんなジェンダーであれ、魅力的な登場人物が書けるようにがんばりたいです〜。
ジェンダーを問わず、さまざまなバイヤスが、作者が意図しないところで出てしまうのも、小説という表現の恐ろしいところであり、面白いところだと思います。
重ね重ね、ありがとうございました!