団子家族、、、、、
連想して泣きそうになります

アマエもっと出して欲しいです！！

Si continuaranncon el manga fuera genial la historia es muy interesante paso horas leyendo

ヒイロマアム視点だと、「かつて共に魔王を討った戦友が再会したら息子の妹になってました」状態なのか…

マクラ…。

イヤ、、、もう毎日更新されてないかな〜ってカクヨムをチェックする日々。。
最新話でからアレコレ妄想したりして我慢出来なくなったからこれから今まで物語読み直したよ1話から全部。
そうしたら結構時間かかった
でも面白かった！他のキャラたちの反応も気になるしパリピの上映会では是非ともアオニーとゴウダとの戦いは大大大ピックアップして欲しい(´；ω；｀)あそこは何度読んでも感動する
ラルワイフとアカさん再会できるかな(o´艸`)

いいぞ～頑張れー(小並感

入院中にみつけて一気読みしました！アツくて最高です！

なろうの感想でカクヨムで連載続いてるよ
ってあったから来ました。
教えくれたひとありがとーー

最初に書き始めた方のサイトでは完結させてなんだか不義理だなーとか思ってましたが、結果的に正解だったと思います。
分散されてた読者がカクヨムに集まってランキングを駆け上ったので…

総合10位おめでとうございます！！

なろうから追いかけてきました！
頑張って下さい！
凄く感情移入しやく読み応えがあり気に入っております。
次も楽しみに待ってます。

なんかほっこりするけど、良く考えたら弟と妹は半回り年上で、なかなかシュールな絵面なんだよな。美男美女らしいし。
あ、あと「心に過る」とありますが「過る」は掠めるって意味なので慣用的には「心を過る」、もしくは「心に浮かぶ」だったり。

アミクスさんとの会話見る限り、シノブさんは料理に関してはスーパーメイドのサディスさんに匹敵してる模様…。フィアンセイ姫、サディスさんとシノブさんとの差が厳しくなる一方ですな。

のほほん回いいですね！
パリピの爆弾爆発楽しみです！笑

今のアースにはトレイナもエスピもスレイヤもいるから大丈夫！！

つーかなんつーか物語が続いて嬉しいね〜☆

「おふくろ」！？

初コメです！
いつも向こうでみてて「完」となってたので絶望していましたが、こちらで続いてると聞いて即登録させていただきました！！

この二人の掛け合いなど関係がものすごく好きでこの物語をもっとみていたいです！
これからも無理せず頑張ってください

初めてコメントします。
自分はこの作品が大好きです。1話から最新話まで何周もさせてもらいましたm(*_ _)m
時には笑ったり泣いたりもして本当にこの作品には思い入れがあります！今後ともブレイクスルーを楽しみにしてます！！あ、あとシノブとサディス大好きです！★

あの夫婦に限らず帝国関係者の罪は
「世界を救った勇者とその血族としての影響力を自覚しなかったくせに
アースにだけはそれを押し付けてた」
事なのでその辺を自覚しないまま「ただの親や幼馴染」として許されても
コイツらアースには国ぐるみで「史上最強最高の勇者」
である事を求めてパワハラモラハラしといて
どっちもどっちみたいなノリで個人レベルで許されようとか卑怯だなってなるし
何が悪かったか分かってないなら同じ失敗繰り返す未来しか無いので
ホントその辺に気づく日は来んのかなってなるんですよね……
それにしてもマクラはただの被害者じゃねーよなとは思ってたけど拗らせてんなぁ…
フウマに気があったけど相手にされてなかったとか
一応はシノブの婚約者扱いのアースに興味持つとか
内面に気づかずに純粋に心配してるシノブと再会したら修羅場になるの間違いなしだな

いつも楽しく読ませてもらってます。これからも胸が熱くなる話を読ませてもらうことを楽しみにしています。頑張ってください

今まで見てきた小説でNo. 1
パリピが裏で行動したり、熱いバトルと
コメディの割合が最高です

個人的にはアースの親2人は別に嫌いじゃないです。(なんか不器用なんだなって思うものの…)
まぁ、アースくん程のカッコいい主人公の作品を見たことないので、彼の男らしさで皆を幸せに導くハッピーエンドを期待してます☆

そして、作者様もハッピーになるために、『応援する』ボタンもいつも必ず2回押してます。

うわぁ…思った通りマクラが嫉妬に狂ってる…。
しかし「4人家族」か…。ストーク家は全員揃ったのに、ラガン一家は溝が深いままな上にアースは新しいファミリー作って「4人旅」…。複雑ですね。

アホではあるけど、バカ夫婦にも幸あれ

もうね、アースの家族はトレイナとエスピとスレイヤ、サディスやクロン、アミクスやシノブやノジャ、そしてアマエだけでいいと思う。
あのろくでなし夫婦は不要ですな。

そしてマクラ、どのような末路をたどるのか。
少なくとも気になる。