第3話 突然の死

今日も俺は、テレビを見ていた。

見ているとニュースが流れてきた。

俺ん家の近くの高校の生徒が自殺をしたのだ。

その日は、何も思うことなく会社へ向かった。



会社へ着いたときはもう忘れていた。



だが同僚が俺に話してきた。

同「おい、お前高校近いだろう。どうだった?」

俺「知らねーよ、見に行ってねーよ」

同「あーそうか、気をつけろよ」

俺「おー」



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

更生... @snakelove

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る