応援コメント

第52話 バンドスへ」への応援コメント

  • 飛翔の固い決意ですね。関わって巻き込んでしまったからには、守らねばと!1000年前からの因縁がまだ続いているようで、気になりますね。

    追伸: 近況ノートを読みました。私も「妃家の首飾り」の改稿を出したので、気持ちはとても分かります。無理せず頑張って下さいね。滝川木工店は私も大好きな作品なので♬。この追伸は後で消しておきますね。

    作者からの返信

    森山美央様

     返信遅れてすみません!
     飛翔の固い決意を感じていただけて嬉しいです(#^.^#)
     1000年前からの因縁が今もまだ続いているようです。この部分の解明は、まだまだ先になってしまって申し訳ないです(;´・ω・)
     追伸部分、お気遣い無くです。実は美央さんに勇気をいただきました(#^.^#)
     改稿されているのを見て、そうだ、私もやろうと(^_-)-☆
     ありがとうございます。近況も後ほどお伺いしますね(^^♪
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • お!
    まだまだ一緒に行動するようでホッとしました。
    行くぜ、バンドス!

    作者からの返信

    悠木 柚様
     
     ホッとしましたなんて、作者冥利に尽きると言うものですよ(#^.^#)
     これからもドルトムント達は飛翔と一緒です(^_-)-☆
     仲良しです(笑) ここからは怒涛のように物事動いていく……はずですw
     バンドスも楽しんでいただけたらと思います。でもその前に、飛王パートです。
     嬉しいコメントの数々ありがとうございました。

  • 千年後の現在、当然飛王さんは生きてませんもんね。
    どんな人生だったのかは謎ですが、飛翔さんが今居る千年後で再び会うことはできない訳で…
    死んでいることは分かっていますが、どんな風に終わったのかを知るのは怖いですよね。冒頭の彼の言葉にハッとさせられました。

    作者からの返信

    花音様

     冒頭の言葉にハッとしてくださったなんて、嬉しいです!
     後から加えた文章だったので、入れて良かったと思えました(*´▽`*)
     この後、飛王サイドも色々動いていきます。
     最後には、きっと飛翔も飛王の人生を知ることができます。
     そこへ向けて、まだまだ旅は続きますので、お楽しみいただけたらいいなと思います。
     いつもいつも登場人物に心を寄せたコメントをくださり、ありがとうございます! とても励まされております。

  • 千年前、神親王は火砕流に巻き込まれた。
    飛王は神親王から民を守った。
    飛翔は玉英王からみんなを守ることができるのか……。
    きっと出来ると、信じてます。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    ayane様

     飛翔を信じるとの嬉しいお言葉ありがとうございます!
     飛翔の決意、みんなを守れるといいですよね(*´▽`*)
     飛王と神親王のこと、玉英王のこと、これから少しずつ明かしていく予定でおります。いつも物語丁寧に読み解いてくださり、ありがとうございます。
     コメントとても嬉しいです(*^▽^*)
     

  • 玉英王
    飛翔はみんなを守ることが出来るのか?

    作者からの返信

    あいる様

     コメントありがとうございます!
     玉英王とはどんな人物なのか? 何を狙っているのか?
     この先で描けたらと思っています(*^▽^*)
     飛翔はみんなを守ることができるといいですよね(*´▽`*)
     心配してくださりありがとうございます!

  • コメントを失礼しますm(__)m
    世界を知ろうとするとき、千年前の飛王の死と向き合わねばならないのだとしたら、怖いような気がしますね。
    秘密の共有を「仲間に重荷を背負わせる」と危惧する飛翔が、「精一杯、みんなを守らなければ」と決意するところが素敵でした。
    飛王は神親王から聖杜の民を守りましたね。
    飛翔には玉英王からみんなを守ってほしいです!

    作者からの返信

    宵澤ひいな様

     怖いと言ってくださりありがとうございます。親しい人の生き様の最後を調べていくのは、やはり勇気のいることなのかなと思いまして、こんなシーンを加えてみましたので、取り上げてコメントいただけて嬉しいです。
     飛翔の決意を素敵と言っていただけたのも嬉しい(*^▽^*)
     飛王はどのように聖杜の民を守ったのか。そして飛翔はみんなを守れるのか。頑張って描いていきたいと思います。
     この後は、一旦飛王のその後になる予定です。
     いつも丁寧に読み解いてくださりありがとうございます。

  • おお、なるほどー。だんだんそれぞれの思惑が見えてきました!

    作者からの返信

    ゆうすけ様

     コメントありがとうございます!
     大分登場人物が出そろってきました(#^.^#)
     思惑見えてまいりましたでしょうか(^^♪
     この後、飛翔は海へ行かせようと思っていますが、その前に飛王のその後を描く予定でおります(^_-)-☆

  • 消された歴史と記録に玉英王の真の目的。
    この謎は更に壮大なストーリーへの布石ですか?

    作者からの返信

    七紙野くに様

     歴史の改ざん、抹消は良くあるのかなと思っております。だから歴史は面白いし、難しい。でも、その隙間を狙って物語を考えることもできますので楽しいです(#^.^#)
     そう、壮大なストーリーへの布石です~と言いたいところですが、そんなにハードルを上げるだけの筆力が足りないところが問題です(^^; とりあえず砂漠に行かせましたので、今度は海に行かせます♪ でもその前に、飛王のその後を少し書いておきたいと思っています。
     嬉しいコメントありがとうございました!

  • ドルトムントの勘は確かにいろいろな知識からして研ぎ澄まされていそうです!
    為政者とは都合の悪い事実を消し去るもので、ほんと困りますね。。
    地図をくれた友人のいるバンドス、そこが次の目的地ですねー!

    作者からの返信

    コノハナサクヤ様

     コメントありがとうございます!
     ドルトムントはおちゃらけていますが、実はちゃんとした学者さんでした(#^.^#) 都合の悪い事実を消し去る……本当によくありますよね。フィルメラルナちゃんの身の周りにも起こっていますしね(^_-)-☆
     次は海へ行かせてしまいます~でも、その前に、飛王のその後を少し描く予定です。

  • 災害の記録は重要ですよね。同感

    作者からの返信

    響ぴあの様

     災害の記録は重要のお言葉、ありがとうございます!
     本当に実感する出来事ばかり、近年起こりますよね。
     この第五章、長々と書いてきましたが、実はこのことを言いたかっただけかもしれないなと思っております(^^;
     コメントありがとうございました!

  • 壮大なストーリーですね。
    神親王を神格化するために証拠を残さないとは。
    しかし、バンドスに行けばなにか手がかりが見つかるかもしれませんね。

    作者からの返信

    和希様

     いつもコメントありがとうございます!
     今度はバンドス、海へ行かせちゃいます(^_-)-☆
     でも、その前に、少し飛王のその後を書く予定です。
     王の神格化、歴史の改ざんはたくさんあると思います。だから、歴史学は面白いし難しいと思っていますし、その隙間を狙って物語を書く楽しみも生まれますよね(^^♪

  • 災害の記録は残すべき!
    現代にも通ずる名言ですね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     名言なんてありがとうございます! ジオ、大喜びです(*^▽^*)
     これは今の世の中で、つくづく実感することの一つですよね。
     この五章、長々書いてきましたが、実はこれが言いたかっただけかもしれません(#^.^#) 
     嬉しいお言葉、ありがとうございました。