千年後の現在、当然飛王さんは生きてませんもんね。
どんな人生だったのかは謎ですが、飛翔さんが今居る千年後で再び会うことはできない訳で…
死んでいることは分かっていますが、どんな風に終わったのかを知るのは怖いですよね。冒頭の彼の言葉にハッとさせられました。
作者からの返信
花音様
冒頭の言葉にハッとしてくださったなんて、嬉しいです!
後から加えた文章だったので、入れて良かったと思えました(*´▽`*)
この後、飛王サイドも色々動いていきます。
最後には、きっと飛翔も飛王の人生を知ることができます。
そこへ向けて、まだまだ旅は続きますので、お楽しみいただけたらいいなと思います。
いつもいつも登場人物に心を寄せたコメントをくださり、ありがとうございます! とても励まされております。
コメントを失礼しますm(__)m
世界を知ろうとするとき、千年前の飛王の死と向き合わねばならないのだとしたら、怖いような気がしますね。
秘密の共有を「仲間に重荷を背負わせる」と危惧する飛翔が、「精一杯、みんなを守らなければ」と決意するところが素敵でした。
飛王は神親王から聖杜の民を守りましたね。
飛翔には玉英王からみんなを守ってほしいです!
作者からの返信
宵澤ひいな様
怖いと言ってくださりありがとうございます。親しい人の生き様の最後を調べていくのは、やはり勇気のいることなのかなと思いまして、こんなシーンを加えてみましたので、取り上げてコメントいただけて嬉しいです。
飛翔の決意を素敵と言っていただけたのも嬉しい(*^▽^*)
飛王はどのように聖杜の民を守ったのか。そして飛翔はみんなを守れるのか。頑張って描いていきたいと思います。
この後は、一旦飛王のその後になる予定です。
いつも丁寧に読み解いてくださりありがとうございます。
飛翔の固い決意ですね。関わって巻き込んでしまったからには、守らねばと!1000年前からの因縁がまだ続いているようで、気になりますね。
追伸: 近況ノートを読みました。私も「妃家の首飾り」の改稿を出したので、気持ちはとても分かります。無理せず頑張って下さいね。滝川木工店は私も大好きな作品なので♬。この追伸は後で消しておきますね。
作者からの返信
森山美央様
返信遅れてすみません!
飛翔の固い決意を感じていただけて嬉しいです(#^.^#)
1000年前からの因縁が今もまだ続いているようです。この部分の解明は、まだまだ先になってしまって申し訳ないです(;´・ω・)
追伸部分、お気遣い無くです。実は美央さんに勇気をいただきました(#^.^#)
改稿されているのを見て、そうだ、私もやろうと(^_-)-☆
ありがとうございます。近況も後ほどお伺いしますね(^^♪
いつも温かい応援をありがとうございます。