第61話 束の間の平穏への応援コメント
飛王のそばに流花がいてくれて良かったです✨。お幸せに💕
作者からの返信
森山美央様
優しいお言葉、飛王に寄り添ってくださりありがとうございます。
お幸せにのお言葉、感謝です(*´▽`*)
嬉しいコメントありがとうございました。
第59話 落橋への応援コメント
国を守るということ、民を守るということ。まさに今のウクライナを見るようです。犠牲者を出さずに何とか終結出来ないものでしょうか……辛い現実とオーバーラップして読んでしまいます。
作者からの返信
森山美央様
辛い現実とオーバーラップさせて読んでくださったなんて、申し訳ない気持ちと、ありがたい気持ちでいっぱいです。国を守る、民を守ることが、犠牲無くても成り立つ世界にどうしてならないのかと思いますよね。
この物語では、そこについても、この先に理想を書いております。理想なので、現実にはこんな風にはいかないだろうなと。でも、それでも書かずにはいられませんでした。せめてファンタジーの中だけは幸せに辿り着きたいなと思ってしまいまて。
数々のコメントありがとうございます。
第57話 信念と信念への応援コメント
ファンタジーと言うと絵空事になりそうですが、その中で芯がスッと通っていて、しっかりとした土台に立っている(←言いたいことが伝わるかしら😆)、この御作品が本当に素晴らしいと思います。
戦いを続ける人間は愚かですね。今もまさに世界でその状況が起こってしまっています。
作者からの返信
森山美央様
お忙しい中お越しくださり、たくさん読み進めてくださいましてありがとうございました! とっても励みになりました。
その上、嬉し過ぎるコメントまで(*´▽`*)
泣きそうになるくらい嬉しいお言葉でした(#^.^#)
戦いほど愚かなことは無いですよね。それなのに、どうしても繰り返している人間の世界。本当に悲しくなりますよね。せめて、今起こっている悲劇だけでも終わって欲しいものですね。
温かいコメントありがとうございました。
第55話 翠生翁への応援コメント
今回は若者に気づきを与える、哲学的な回ですね。現代にも通じることがたくさんあって、翠生翁の後ろに涼さんの願いが、見えました。
追伸:最近、かなり忙しく、私は春合宿諦めました。涼さんは参加できていますか?もし、そうならば頑張って下さいね☺。
作者からの返信
森山美央様
お忙しい中ありがとうございます!
私の願いが見えたとおっしゃっていただけて嬉しいです(^_-)-☆
これは自分で自分に言い聞かせている感じでもあるのですが(笑) 『もっともっと』は向上心を生むのですが、それでも『今あるもの』を大切にする心も大切ですよね。ついつい忘れがちなので気をつけなければ(笑)
春合宿、私も今回は断念です(;^_^A 美央さんもだったんですね。更新連絡きていないからあれって思っていたのです。
まあ、今回は抽選で少数でしたからね。無理せずがいいと思います。きっと定期的にありそうな気がしますしね(^_-)-☆
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
くれぐれもお体お大事になさってくださいね。
編集済
第53話 瑠月からの報告への応援コメント
最後の余白に余韻を感じました。これから読み解いていけるのでしょうか。
飛王回が始まりましたね♬
作者からの返信
森山美央様
美央さん! いつもありがとうございます(*´▽`*)
最後の余白に余韻を感じてくださりありがとうございます。次回読み解いていきますが、バラバラの物もあったりして、ちょっと時間がかかります。
飛王回、今回は激動です(^_-)-☆
くれぐれもご無理の無いようになさってくださいね。
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
第52話 バンドスへへの応援コメント
飛翔の固い決意ですね。関わって巻き込んでしまったからには、守らねばと!1000年前からの因縁がまだ続いているようで、気になりますね。
追伸: 近況ノートを読みました。私も「妃家の首飾り」の改稿を出したので、気持ちはとても分かります。無理せず頑張って下さいね。滝川木工店は私も大好きな作品なので♬。この追伸は後で消しておきますね。
作者からの返信
森山美央様
返信遅れてすみません!
飛翔の固い決意を感じていただけて嬉しいです(#^.^#)
1000年前からの因縁が今もまだ続いているようです。この部分の解明は、まだまだ先になってしまって申し訳ないです(;´・ω・)
追伸部分、お気遣い無くです。実は美央さんに勇気をいただきました(#^.^#)
改稿されているのを見て、そうだ、私もやろうと(^_-)-☆
ありがとうございます。近況も後ほどお伺いしますね(^^♪
いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
第92話 こぼれ話への応援コメント
はじめまして、「手の込んだ世界観、見せて下さい!」の
主催者です。企画参加感謝します!
そして、完結おめでとうございます!
知恵の泉という花言葉、本当にあるんですか…!キョウミアリ
突如天から響く
「ヒショウー」で始まる、時を駆けた冒険のお話(笑)
とても面白かったです(*^^*)
作者からの返信
月出 四季様
早速お越しくださりありがとうございました。
主催者ということでご対応いただいたこと感謝です。
ただ、お好みのお話では無かったようで申し訳ございませんでした。
正直、最初と最後を読んだだけの感想は微妙でした。
企画内容が「手の込んだ世界観、見せて下さい!」でしたので、私の作品も最初と最後だけ読んでわかるような書き方はしていないつもりでしたので、参加させていただきました。長い物語ですし、そんなに直ぐに読めるとは思っておりません。お好みの作風でなければ読み進めるのが難しいのもわかっております。
ですから仕方のないことだと思います。
企画参加はとりやめました。お手数をおかけしました。
第27話 メルカート(市場)への応援コメント
どうかしら~今晩私のところに遊びに来ない?←是非行きます🔥どんなコトがあろうとも🔥
作者からの返信
おっさんBasser様
お返事遅くなってごめんなさい。
(´∀`*)ウフフ どんなことがあっても来て下さるなんて、失格~☆とミランダは言うでしょう(笑) フィオナを大切にするあまり、周りの男性には厳しい目を光らせています(笑)
こちらまで読み進めてくださいまして、いつも温かい応援をありがとうございます!
第47話 デュークス星への応援コメント
感動的なエピソードの回でした。昔も今も星空や月は変わっていない。私もよく夜空を見上げる時、平安時代の人々もこうして同じ夜空を見ていたんだと思う時があります。
星の名前も各国の言葉で丁寧に書かれていて、涼さんの、この物語に対する熱い想いが感じられます。そして、涼さんの分身、瑠月!ここで色々語られましたが、カッコいいです〜!
作者からの返信
森山美央様
美央さん、嬉しいお言葉をありがとうございます!
美央さんも夜空をご覧になって古の人々に想いを馳せられるのですね(#^.^#)
わたしもなのです。それをそのままエピソードに入れ込みました(^^♪
分身の瑠月(笑) ペンネームエピソードを覚えていてくださったなんて感激です(*´▽`*)
瑠月のようなクールキャラも好きなのですよ(笑)
瑠月は彼自身の活躍の場はちょっと少なくて、思い出などで語られることが多いのですが(^^;
場所によって呼び方は違っても同じ星。これも不思議だけれど素敵だなと思います。星自身は頓着なくただ輝いているだけなのに、周りからは色々呼ばれて思われているというところがまたいいなと(^_-)-☆
あちらでもこちらでも応援してくださり、いつもとても励まされております。寒くなってまいりましたので、どうぞお体お大事にお過ごしくださいませ。
第45話 イリス語と黒い石碑への応援コメント
第3章の存在にドキドキワクワクします。どんどん、物語が深くなり、面白さが増していきますね。
本日、マホアイの発表でしたね。おめでとうございます!私もこの物語の大ファンなので、とっても嬉しいです☆彡。やった~~✨!ぜひ、このまま、賞を!と願っています♬。
作者からの返信
森山美央様
嬉しいコメントをありがとうございます!
本日発表でしたね。見つけてくださりありがとうございます(#^.^#)
予選はなんとか通過できましたが、残っている作品数が多いので、最終に残るのは難しいなと思っております。でも、夢を見る楽しみができました。
温かい応援のお言葉ありがとうございます。
美央さん、コミック原作の方が選考が厳しかったですね。小説よりも厳しかった印象です。本当は美央さんの作品にぴったりはまる、シナリオ形式での公募があればいいのになと思いました。色々探してみたらあるかも知れませんね。実は私も何気に色々なところに手を出しています(笑) 簡単に応募できるものばかりですけれど(笑)
温かいお言葉を伝えに来てくださってありがとうございました。
第44話 夜光虫の渡りへの応援コメント
なんて幻想的でロマンチック!きゅんきゅん💕です。夜光虫を見た夜の思い出の絨毯も、夜光虫のネックレスも、それぞれに仕上げて、いつか一緒に観られる下りになって欲しいです🍀。
作者からの返信
森山美央様
お忙しい中、あちらもこちらもお越しくださいましてありがとうございます! 近況コメント残せておりませんが、カノンちゃん、いやケイン君の女装姿、可愛いです(#^.^#) 考えてみれば、あの時もポリーちゃんとケイン君、二人で寄り添って歩いたのですよね。なんだか感慨深いです(#^.^#)
幻想的、きゅんきゅん、嬉しいコメントをありがとうございます!
二人はこれからというところで離れ離れになってしまいました。
二人の運命はいかに……かなり長い物語になっておりますので、ご無理のないようになさってくださいね。
いつもいつも温かいお言葉ありがとうございます!
編集済
第42話 カルボフェリアへの応援コメント
祈りが生活に根付いていることって、とても大切ですよね。何に祈りを捧げるかは、また、宗教的に複雑な問題もあるので、さておき、祈ることで人が繋がり、心が豊かになる話は、読んでいて和みます。平和な日々が人々にもたらされますように。
追伸:コメント欄に懐かしい方々を見つけると、ちょっと切ないです。元気かな?どうしているかな?また、こうしてコメント欄で会いたいな。
作者からの返信
森山美央様
祈りって、宗教的なこと以外にも、謙虚な感謝の気持ちを表すものなのかなと思ったりします。昔の人々は今ほど科学などで解明されていないから、不安になることも多かったかもしれませんが、それでも色々なことが分かった今でも、人々から不安が消えないし、人々の思い通りに自然が動くわけでもない。そう考えると、素直に感謝して生きる方が豊かなのだろうなと思ったり。でも一度贅沢を知ってしまうと、後戻りが難しいですよね。ネット社会一つを取ってみても(笑) いつも素敵なコメントをありがとうございます。
読んでいる私も色々考えさせられますし、嬉しくもあります(*´▽`*)
RAYちゃんもあいるさんも、どうしていらっしゃるかしら。
またお会いしたいですよね。
第41話 ハダルの小さな仲間への応援コメント
私も「妃家の首飾り」の青の国の時に書いたのですが、親のいない子ども達が寄り合ってたくましく生きていく姿って書きたくなりますよね!ハダル達が皆でサポートしてあげているのも素敵です。
作者からの返信
森山美央様
こちらにまで、本当にいつもありがとうございます!
実は私も御作を読ませていただいている時に、同じようなところへ目を向けている心地良さを感じておりました。(おこがましいのですが(^^;)
いつの時代も次世代は力強く生きているのだろうなと思いながら書いておりました。ハダルは自分が苦労したので、彼らのことも大切に思っているのだと思います。きっと彼らの中からも、将来のハダルが生まれると思います(#^.^#)
温かいお言葉ありがとうございました。
第40話 リフィアと流花への応援コメント
手で織る機織りに憧れた時期があります。まだ、体験していないのですが。丁寧な手仕事って命を紡ぐようで、いいですよね。アロマも大好き✨✨。⭐︎涼月⭐︎さまの世界はいつも魅力的です!
作者からの返信
森山美央様
機織り、憧れますよね! 森山さんにそうおっしゃっていただけて嬉しいと同時に、やはりと思いました。なんとなくご興味があると思いまして(*´▽`*)
命を紡ぐ……なんて素敵な言葉✨ この物語ではこの織物も大きな役目をはたしていきます。フランスなどではアロマと医療が結びいているという話や、古代からアロマの技術はあったのだなということを知りまして、今回は流花にその技術を担ってもらいました。魅力的なんて嬉しいお言葉、いつもいつも温かい励ましのお言葉ありがとうございます!
第38話 リフィアとの出会いへの応援コメント
リフィアとの出会いの初々しいこと。リフィアの過去が少しずつ明らかになってきましたね。
作者からの返信
森山美央様
リフィアとの出会いはできるかぎり可愛らしくしたかったので(笑)
初々しいとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
彼らはとても仲が良くて、特別な時間を過ごしてきたので、この後も絆強く進んでいきます。
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
第37話 飛王とリフィアへの応援コメント
飛翔の無事を感じ取っている飛王。そこは、ちょっと安心ですが、リフィアへの想いを封印する姿はせつないですね。双子ってやはり同じ人に惹かれるのかしら。中学の時、好きだった人が双子だったな♡ってふと思い出しました。
作者からの返信
森山美央様
おお! 双子の方に恋をされたことがあったのですね。素敵✨
同じ人に惹かれるのか……どうでしょうかね。今回は同じ人にしてしまったので、最初は切ない感じになってしまっています。でも最後はちゃんと二人共恋を全う(心の中で)できますので、ご安心いただけたらと思います(#^.^#)
彼らとリフィアの馴れ初めもそのうち出てまいります(^_-)-☆
いつも温かいお言葉、とってもとっても励まされております。ありがとうございます。
編集済
第92話 こぼれ話への応援コメント
すみません、『ヒショウー』に笑ってしまいました(笑)
この声がこの作品を生み出すもとになったんですね!
ひとつひとつ、時間をかけて丁寧に準備されたんだなあと思うと、さらに物語への好感度がアップです♡
言語について、いい加減だなんてまったく感じませんでした。むしろここまできちんと言語について考えられている異世界ファンタジーを、他に知らないくらいで…。
とても素敵な物語でした。この作品に出逢えた幸福に、心からの感謝を。
(レビューはまたのちほど^^)
作者からの返信
黒須友香様
おまけにまでコメントを! 本当に丁寧に丁寧に読んでいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
ヒショウーに笑っていただけて良かったです。本当に天から降ってきたのですよ(笑) で、双子にしようと思って名前を考えたら、日本語で思いついてしまって、他のメンバーはカタカナで思いついて、さてどうしようと(笑)
そこから言葉の謎を追うような話へ発展しました。全ては行き当たりばったり(゚д゚)!
言語についても優しいお言葉、ありがとうございました!
こちらのほうこそ、黒須様に読んでいただけて、とてもとても幸せなことでした。ありがとうございました。
沢山のお☆様までありがとうございます。
レビューはご無理なさらないでくださいね。私はレビューが苦手なので、レビューを書くことの大変さを実感しております。ですから、本当にご無理の無いようになさってください。ご丁寧にお心遣いありがとうございました。
編集済
第91話 時を超えた恋への応援コメント
イリス島は、ずっとルカの面影の残る素敵な島なんですね✨
絨毯も…女性陣が作り上げて来たものは二千年も経ってるのに美しいままで、さすがだなーと思います。
こちらの双子さんが、ずっと幸せに生きていけますように。よい世界でありますように。
希望の持てる素敵な後日談をありがとうございます♡
作者からの返信
黒須友香様
生まれ変わった双子が、それぞれのパートナーと出会うシーンは、引き合う魂がそれぞれの女性の心の残っている場所でと言う形にしました。二千年残せるものが、実際にあると思いますし、それを参考に書いた形ですので、素敵、流石とのお言葉、そのまま真実へのお言葉となっております。
最後まで、温かいお言葉をありがとうございました。
そして、誤字のご連絡、いつもいつもありがとうございます!
もう、何回見ても見落とす💦 僕恋の方も、合わせてありがとうございました。修正済みです! お手数をおかけしてばかり💦 ありがとうございました。
第90話 氷の中の絨毯への応援コメント
もう、たくさんの名前が出てきて、それだけでドキドキ。
胸がいっぱいになります~~( ノД`)
作者からの返信
黒須友香様
最後まで読み進めてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
温かいコメントの数々に、とてもとても励まされました。
本当にありがとうございました。
おまけは、争いの無い世界と言うことで、必死に考えましたが、本当にこんなんで争いが無くなるとは……思えないけれど💦
でも、千年前のドルトムント達のことを、今度は生まれ変わった彼らが見つめるシーンは書けて良かったです(笑) 発掘する側が発掘されてる感じです(#^.^#)
第89話 扉の先へへの応援コメント
うわーーん( ノД`)
わかってはいたけど、やっぱり悲しいものも感じてしまいます…
転生したらではなく、まさに今!幸せになってほしいと思ってしまいます。
こういう読者がいてもいいですよね…。
二人とも、それに作者様も、本当にお疲れさまでした…!
感動シーン満載で胸がいっぱいです。ちょっと頭を整理しなくては。
おまけの物語も楽しみです^^
作者からの返信
黒須友香様
最後まで読み進めてくださいましてありがとうございました。
今幸せになって欲しいと思っていただけて、飛王も飛翔も本当に幸せ者です。ありがとうございます! と感激していると思います(#^.^#)
本編の二人は使命に生きて自分の生を満喫できていないので、おまけを書いたのですが、これが意外と好評だったので(笑) お時間のある時に覗いていただけると嬉しいです。消化不良が少しでも和らぐと良いのですが……
温かいお言葉と共に、一気に読み進めてくださいまして、本当にありがとうございました。とても励まされました!
編集済
第88話 神親王と飛王への応援コメント
「読み終わっちゃうのやだ~~」と、読み進めるのをぐずぐずしておりました…でも、ちゃんと見届けなきゃ…(ぐずぐず💧)
久しぶりの飛王。こんな経緯があったんですね。ドラマチック!
「みんなちがって、みんないい」ですよね。戦争をなくすための手段が戦争しかない、なんてことがあるはずがない。この時代の王には、なかなかそこまで考えが至らないのかもしれませんが。
どんなラストを迎えるのか…ドキドキが止まりません!
作者からの返信
黒須友香様
いつもいつも嬉しいお言葉ありがとうございます!
終わっちゃうのやだなんて思っていただけるのは、作者として最高にありがたいお言葉です。本当に本当にありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます! すみません。お気遣いいただいてしまいまして💦
見直しても見直しても誤字がなくならない人なので(^^; 遠慮なく指摘してください! コメント欄で全然かまいませんので(^_-)-☆
そして読み進めてくださいましてありがとうございました。
第81話 璃輝への応援コメント
黙々と読んでしまっております。
もう、ずっと感動が止まりません。゚(゚´Д`゚)゚。
驚いてもいます。なんでこんなにドラマチックな作品が書けるんでしょう。
ジオにランボルト、玉英王、みんなのたどってきた人生に胸が熱くなります。
ああ、もうすぐ終わっちゃう…( ; ; )
作者からの返信
黒須友香様
いつもいつも励みになるお言葉をありがとうございます!
嬉し過ぎて舞い上がっております(#^.^#)
登場人物に寄り添ってくださり、優しいお言葉まで。
すみません。嬉し過ぎて語彙力崩壊です(笑) もう感謝の気持ちでいっぱいです!
コメントは無理をなさらないでくださいね。書きたい時、書ける時だけで、読んでいただけるだけで本当にありがたいです。長い物語を読み進めてくださりありがとうございます。
第75話 最後の言葉への応援コメント
うわーーーん。゚(゚´Д`゚)゚。
もう、泣く…そんな言葉しか思いつきません。
飛王、ものすごく立派。でも、悲しい…
丁寧な手紙を綴る流花の心境を思うと、胸が締め付けられます…。
作者からの返信
黒須友香様
飛王の気持ち、流花の気持ちに寄り添ってくださりありがとうございます。 飛王がこの言葉に至ったのは、流花と出会い娘が生まれたからかなと思いながら書いておりました。戦って死ぬよりも、未来に命を繋げることを優先する方がいいと思えたのかなと。
いつも本当に温かいコメントをいただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。とても励まされております。
第68話 イリス島へへの応援コメント
バハル一家がカッコよすぎてクラクラきました…
海の男の矜持ですね。いや、女性まで。カッコよすぎます。
明らかにモブではない、存在感ある謎の男登場。
敵に回したらなんだか手ごわそうな。
先が楽しみすぎます~!
作者からの返信
黒須友香様
バハル一家をカッコ良いとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
はい! 海の男の矜持です。そして女性陣もかなり強いです(笑)
何気にこの物語、女性が強いかも(笑)
謎の男が一体誰だったのかは、もう少し先にならないとわからないのですが、手強そうな敵と言うのは確かですね。先が楽しみなんて嬉し過ぎるお言葉ありがとうございます。いつもたくさん読んでいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
第65話 灯台守への応援コメント
どんどん新たな情報がわかって、顔見知りの生きた証が出てきますね!
飛翔の驚き喜ぶ顔が目に浮かぶようです^^
考古学を解くようなワクワク感と、大切な人たちの安否を知りたいと願う気持ち。
私もその両方を感じながら、一緒に謎を解いていくような素敵な気持ちでいます。
作者からの返信
黒須友香様
いつも登場人物の気持ちに寄り添ってくださる温かいコメント!
黒須さんのコメントは神コメントです! いつも励まされております(#^.^#)
>考古学を解くようなワクワク感と、大切な人達の安否を知りたいと願う気持ち
この作品を書きたいと思った時に、読んで下さった方に感じていただけたらいいなと思っていたのが、この二つでした。正に、それをコメントしていただけて、拙い文章から読み解いていただけて、作者冥利につきます。
本当に感謝しかありません。ありがとうございました。
同じ時間に読み合っていたこと、とっても嬉しかったです。でも黒須さんはいつも一気にたくさん読んでくださって、本当にありがとうござざいます。
第61話 束の間の平穏への応援コメント
うわーん、泣けます~~( ノД`)💦
あまりに痛めつけられすぎた飛王の心…受け止めてくれるのが流花で、ほんとによかった。ちゃんとお互いに気づけて、素直になれてよかった。
どうか、せめてこの二人はずっと幸せなカップルでいてほしいです…!
作者からの返信
黒須友香様
おお~お互いに作品を読み合っていたことに気づいて嬉しいです(*´▽`*)
温かいお言葉、いつもありがとうございます。
飛王と流花、お互いの気持ちに気づくことができました。この幸せが飛王の気持ちを変えていくことにもなります。
二人の幸せを願ってくださりありがとうございます。
これからも見守っていただけると嬉しいです(#^.^#)
第60話 それぞれの想いへの応援コメント
あまりに犠牲が多く、飛王も周りも、とてもつらい思いをしましたね( ノД`)
>あなたが血を吐く思いで決断してくれたおかげで、今私達はこうやって穏やかに話していられるのです。
飛王、そしてこの世の王たるものに相応しい言葉だと思いました。
でも、血を吐く思いは誰が癒してくれるのか…
流花はその癒しになってくれるでしょうか…?
作者からの返信
黒須友香様
はい。不戦を掲げる聖杜でも、やはり戦火に巻き込まれ、多くの犠牲が出てしまいました。これは王としては耐えがたい苦しみだと思います。
その思いを癒してくれるのは……次回束の間の幸せが訪れます。
読み進めてくださり、温かいお言葉の数々、とても励まされております。
ありがとうございます。
第50話 世紀の発見への応援コメント
もう、みんなの安否が気になって気になって…
ハラハラしながら読ませていただきました。
ものすごく、物語が進展しましたね!
無事だったかもしれないという可能性と、泉がもうなくなったのかもしれない可能性。
ドルトムントさんの予想をはるかに超える大発見と、そこに付随するであろう危険性も。
飛翔は気持ちがはやって仕方ないでしょうけど、この先慎重に進めなければなりませんね。
作者からの返信
黒須友香様
いつも物語に入り込んで全力で楽しんでくださいまして、本当に嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいです。
はい、ここからは、一気に物事が動き始めます。飛翔サイドだけでなく飛王サイドも動き始めますので、お楽しみいただけたらいいなと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第44話 夜光虫の渡りへの応援コメント
あるカップルが蛍を見に行く短編を思い出しました♡
なんて、幻想的で愛おしい風景なんでしょう。
絶対盛り上がっちゃうじゃないですか。デートスポットだったりして♡
ラストが切ないです。
約束、かなえてほしいです…( ノД`)
作者からの返信
黒須友香様
もしかして、良平&茜でしょうか(#^.^#)
蛍が好きなので、ついつい物語に入れ込んでしまうのですよね……でも幻想的で、生命が作り出す光って、儚げなのに力強いと言う、相反するものも持ち合わせていて、美しいなと思います。そんな光に包まれたら……絶対気持ちが盛り上がりますよね。デートスポットですよね(^_-)-☆
約束は……どうなるでしょうか……
今はそれしか言えなくてすみません。
いつも温かいお言葉、ありがとうございます。
第40話 リフィアと流花への応援コメント
リフィアと流花。それぞれの心を込めた作業風景と、出来上がっていくもの。
どちらも、どれだけ美しいんだろう…とうっとりせずにはいられません。
同時に、二人の切なく悲しい思いが迫ってくるようで…泣けてきます…(涙)
作者からの返信
黒須友香様
二人の作り出す物に思いを馳せ、うっとりしてくださりありがとうございます。そして二人の悲しみにも寄り添ってくださり、ありがたい気持ちでいっぱいです。
この二人は聖杜のヒロインたちになります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
それから近況ノートへもお越しくださいましてありがとうございました。
ささやかな返信を書かせていただきました。お時間のある時にでも覗いていただけたら幸いです。
第35話 飛王の疑念への応援コメント
気になっていた飛王サイドの物語に入りましたね。ここから、どのように飛翔サイドとまた、絡まって、お話が紡がれていくのか、楽しみな展開です!
作者からの返信
森山美央様
読み進めていただけてとても嬉しいです(#^.^#)
ようやく飛王サイドに入りました。この後は、交互に飛王、飛翔の話が進んでいくことになります。読者の皆様は、千年を行ったり来たりすることになります。
楽しみとおっしゃってくださりありがとうございます。
第34話 世界の言葉への応援コメント
ハダルは頼れる仲間というだけでなく、言葉の先生にもなりましたね^^
真実を話すわけにはいかないけれど、手掛かりはなんだってほしい。
微妙な立ち位置の飛翔ですが、温かなみんなと一緒ならきっと前進できると思います✨
それにしてもハダル、カッコいい~♡
作者からの返信
黒須友香様
ハダルをかっこいいとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
実は、私もハダル結構好きなのです(笑)
この後も時々活躍します(^_-)-☆
真実が話せないことは、飛翔にとって申し訳ない気持ちと、手掛かりを得るのに困難が生じてしまうことの両方のマイナス面がありますが、それでも見守ってくれるメンバーに恵まれました。一緒に前進できます。
温かい応援のお言葉ありがとうございます!
近況にもお越しくださいましてありがとうございました。
後ほどお返事させていただきます。
第30話 千年後の世界の様子への応援コメント
千年前に何があったのか、気になって仕方ないですよね。
飛翔の心が切ないです~。
織物にリフィアを感じてしまったり。きっと無関係ではない…ですよね^^
作者からの返信
黒須友香様
飛翔の心を切ないと思いやってくださりありがとうございます。
はい、リフィアとルシア織、ずっとずっと先になりますが、関係が明らかになります(#^.^#)
千年って途方も無い時間のように感じますが、昨日まで会っていた人と思うと信じられませんよね。しかも真実は砂の中。もどかし思いしかないですね。酷い作者です(^^;
いつも温かいコメントをありがとうございます。
第25話 石碑への応援コメント
地名・国名などに中国語読みと日本語読みが混ざってる理由がちょっとわかりました(^^)v
さらに、花模様のような、美しいエストレア語。見てみたいです♬
作者からの返信
黒須友香様
こちらまでありがとうございます!
そうなのです。色々な言葉だけでなく、同じ漢字でも中国読みと日本語読みが混ざる格好になっております。紛らわしくてすみません(^^;
これは単に、主人公の名前を生かすために、後からこじつけた理由だったなんてことは、オフレコにしておいてください(^_-)-☆
エストレア文字、自分で書いておきながら予想もできていません(笑)
誰か絵心あるかた、描いてくださいと言う状態です(;^ω^)
いつも温かいコメントをありがとうございます。
第20話 旅行記への応援コメント
中国を中心に、交易も盛んで東西の文化が混ざり合っていくイメージですね。
歴史は人によって時代によって、評価が変わるということがよく現れてます。飛翔は色々な面から国のこと、人々のことを学ぶ機会に恵まれましたね(^^)
作者からの返信
黒須友香様
この物語、異世界と言っておきながら実は実際の世界史とか世界地理に基づいた物語になってしまっております。(ボロが出た時に、だって異世界だもーんと言うためだけに異世界設定にしましたw)
歴史的評価が変ることがよく現れているとおっしゃっていただけて嬉しいです。そこは物語の中で語りたかったポイントでもありましたので(#^.^#)
飛翔はこの後も色々学んでいくことになります。
温かいコメントをありがとうございました。
第15話 歴史学者への応援コメント
どんどんサクサク読めてしまいます〜(^^)
新たな舞台はなんと千年後!
謎を解いて、飛王のもとへ帰れるでしょうか。
少しずつわかってくる新情報にドキドキしています。
新たなキャラたち、みんな仲良くしてくれて幸先のいいスタートとも言えますね。
色々教えて、ドルトムントさん!
作者からの返信
黒須友香様
サクサク読めるなんて嬉しいお言葉です! 私、割と固い文章だなと自分で思っていたので、そのお言葉は本当に嬉しいです(*´▽`*) ありがとうございます!
この仲間達とは、これからずっと旅を共にしていく予定です。そして、ドルトムントは歴史オタクなので頼りになります(笑)
いつも温かい応援のお言葉ありがとうございます!
第9話 時の輪の中でへの応援コメント
そんな、もっとヒントください~!
なんて言ってる場合ではありませんね。
謎を解き明かして、早く飛王のもとへ戻れますように…!
作者からの返信
黒須友香様
こちらまで読み進めてくださり、ありがとうございます!
はい、強制的に話合い終了でした(笑)
この後は、長い長い旅になります。
飛翔への優しい励ましのお言葉ありがとうございました。
第5話 聖杜の民の誓への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
遠い宇宙、アンドロメダ星雲の近くにこんな星がある…というだけで、場所がわからない異世界の話よりもワクワクしています。
青のイメージもとても美しいです♡
作者からの返信
黒須友香様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
もう本当に感謝の気持ちでいっぱいです(*´▽`*)
なんとなく憧れのアンドロメダ星雲と言う場所にあったらいいなと思いまして(笑) 生命がいる星は光っていないと思えば、こんな謎の星があっても問題無いよねと思っております。
身近に感じていただけて嬉しいです。
仰る通り、この物語、青は色々使っております。そして髪の毛の色も重要になっております。
いつも温かいお言葉に励まされております。どうかご無理のない範囲でお越しいただけましたら、幸いです。ありがとうございました。
第33話 ハダルの過去への応援コメント
ハダルも頑張ってここまで過ごしてきたのですね。
抱えている過去は重いのに、今、手を取り合って仲良く生活している皆の姿にホッとします。
作者からの返信
森山美央様
はい。おっしゃる通り、この家に集ったみんなは辛い過去を抱えながらも、本当の家族のように仲良しです(*´▽`*) 優しいお言葉ありがとうございます。
美央さんのお言葉に、書いた私もほっと癒されております。
温かいコメントいつもいつも本当にありがとうございます。
第32話 ジオのターバンへの応援コメント
うーん🧐、ジオの父親は何者なのかしら?気になります!
飛翔は老けて見えたのね。ぷふっ。時を超えて、まあ、年齢は重ねていますから(笑 ) 。
作者からの返信
森山美央様
ジオの身の上については、大分最後の方になって明かされることになります。しばらくはやんちゃ坊主の印象ですね(^_-)-☆
ぷぷっって、可愛くて(*´▽`*)
もう美央さんが可愛すぎです❤(^^)♪
飛翔本人はそのままのつもりですけれど、実は千歳超えていますものね(笑)
老けているのは当たり前ですよねwww
いつも温かい応援をありがとうございます。
第31話 飛翔の決意への応援コメント
碑文の文字が謎解きに繋がるのですね。タティアナが残した手紙のように。ふふ。こういうのが、とても楽しいです。
双子ですもの。感じるものがあるはずです。目的に向かって立ち上がる飛翔、頑張って!
作者からの返信
森山美央様
タティアナさんのお手紙に重ねていただけて感激! でもタティアナさんの詩の方がずっとずっと美しい響きでした(#^.^#)
碑文は重要なヒントになっていきます。お楽しみいただけると嬉しいです(^^♪
飛翔への応援のお言葉ありがとうございます。
ようやく自分が進むべき道を見つめられるようになりました。この後は精力的に動いていきます。時を超えた飛王とのコラボレーションが上手く表現出来ていたらよいなと思っております。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第30話 千年後の世界の様子への応援コメント
各国の説明を入れたい時、説明口調にならないようにするのが難しいのですが、皆がワイワイガヤガヤ楽しい雰囲気の中で、また、ルシア織や葡萄酒にポイントを置き、読者が興味を持ちやすくしていらっしゃるのはとても上手ですね。私も見習いたいです!
星砕剣の盾の発動があって、このような状況に後年なったのかも?真実に迫るのが楽しみです。
作者からの返信
森山美央様
嬉しいお言葉をありがとうございます!
仰る通り、各国の説明などは難しいですよね。私もこの辺り、なるべくセリフで言わせる&長すぎないセリフを心がけて何度も書き直していましたので、嬉しいコメントをいただけて感無量です(*´▽`*)
真実に迫るのが楽しみとのお言葉も嬉しい(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第27話 メルカート(市場)への応援コメント
だんだん脇を固める登場人物が華やかになってきて、それぞれ個性があって楽しみです。
作者からの返信
森山美央様
登場人物がこれからもどんどん増えていきます。でも女性は少なくて(笑)
ミランダは最初は影も形もないキャラでした。でも女性のキャラが少ないなと思いまして、特にフィオナの周りにw 更新時に急遽作ったキャラでした。
なかなか豪快な女性になってお気に入りです。最後の方でも登場します(^_-)-☆ それぞれ楽しみとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
コメントありがとうございました。
第25話 石碑への応援コメント
想像力や文字は私も思い入れが深いので、とても興味深いエピソード回でした。それにしても、こうして物語を創るにあたって、☆涼月☆様は色々と調べたり勉強をされていらっしゃるのですね。素晴らしい!ナマケモノ🦥の私は、ついつい、その辺りをサボってしまいます。「妃家」で唯一、図書館で本を数冊調べたのは古いガラス製品の話だけでした(笑)。絶対、調べれば、その分、物語の奥行きが増すことが分かっていても、調べものって億劫ではないですか?エヘ。
作者からの返信
森山美央様
興味深いエピソードとおっしゃっていただけてとても嬉しいです(#^.^#)
私は調べるのに図書館まで出向くことなんかしていません(笑) 全てグーグル先生です(#^.^#) でもこの話は調べないと書けないことばかりで、毎回調べまくっておりました。それでも技術的なことなどは、調べても調べても想像もつかないことも多くて、だいたいはなんちゃって知識で書いております。ボロが沢山(;'∀') 特に言語についてはいい加減に各国の言葉を組み合わせてしまっておりますので、お詳しい方はなんじゃこれーってなると思います(;^ω^)
お目こぼしいただけると幸いですw
調べなくても『妃家の首飾り』は充分奥行きのある物語でした。何よりもたくさんの登場人物がみんな生き生きと生きていましたよ(^_-)-☆
いつも温かいコメントをありがとうございます。
第24話 家族の団らんへの応援コメント
好きな人に会った時の世界が変わる瞬間、ありますよね!共感します✨。それを主題に詠んだ若き日の短歌がありますので、いつか連載に載せるかも。うふ。
飛翔が思いを馳せているので、残された飛王たちの、その後がすごく気になってきました。ハダルはもしかして飛王の生まれ変わり?
作者からの返信
森山美央様
ハダルと飛翔の気持ちに共感していただきありがとうございます(#^.^#)
世界が変わる瞬間の歌を詠まれたことがあるのですね(*´▽`*)
森山さんも素敵な恋をされたのですね(^_-)-❤ 素敵♡
物凄く楽しみにお待ちしております! うふ(^^♪
ゆっくりとした物語になっているので、なかなか飛王たちの物語に進まないのですが、後少し千年後の様子を描いた後は、飛王と飛翔の物語を交互にお送りすることになります。
お察しの通り、この物語には輪廻的な考えも盛り込んでおります。はっきりと生まれ変わりと表現はしていないのですが、一応ハダルは飛王の生まれ変わりのつもりで描いておりました(*^^)v
いつも温かいコメントをありがとうございます。嬉しいです!
第61話 束の間の平穏への応援コメント
よかった!流花さんの深い想いが飛王さんの心に届きましたね!(*´꒳`*)✨
リフィアさんが天国から流花さんの背を押して、二人を結びましたね。悲しいことがありましたが、その先に幸せが花開いた。リフィアさんの心から喜ぶ様子が目に浮かびます✨✨
作者からの返信
aoiaoi様
はい! ようやく流花の想いが届きました。リフィアも喜んでいるはずですよね。aoiaoiさんの温かいお言葉が本当に嬉しいです(*´▽`*)
この流花、当初予定よりもずっと大きな存在になりました(笑) この後も飛王と飛翔を支える存在になります(^_-)-☆
物語の中でも束の間の幸せな時間ですが、最後の方で少しだけ、この二人のほっこりラブシーンも入れて見ました(笑) 最後の方で申し訳ないのですが(^^;
いつも登場人物に寄り添ってくださり、本当にありがとうございます。
とても嬉しいです!
第20話 旅行記への応援コメント
各国の関係や状況などが事細かく描かれて、丁寧に物語が紡がれていると感じます。
腕輪に指輪を入れるシーンがとても好き☆彡です。
作者からの返信
森山美央様
ごめんなさい🙇
返信が遅くなってしまいました。送った気になっておりまして、先ほど確認して申し訳ない事態になっていたことに気が付きました。申し訳ございませんでした。
コメントありがとうございます。
各国については私自身もごちゃごちゃになっておりまして(>_<) 拙い地図や年表のようなものを書きながら綴っておりました。敢えて年月が過ぎても似たような名前にしていたのは、自分が分からなくならないようにだったりします(笑)
丁寧に紡がれているとおっしゃっていただけて嬉しいです。この煩雑さについて来て下さる皆様のほうがずっと素晴らしいと思います(#^.^#)
キリトの腕輪は、この後飛翔と共に旅をすることになります。
最後にフィオナによって技術が復活される……かもしれないですw
いつも温かいコメントをありがとうございます。
第18話 ここに来た理由への応援コメント
ドルトムントは中々頼りがいがありそうですね。
私も大学の時、世間に出回っている情報や統計を鵜吞みにせず、いつも色々な角度から物事を見なさいと教えてくれた教授がいました。彼は自分の授業の中でわざわざ、このために一時間特別に使って講義をするような人でした。今回のエピソードを読み、その先生が懐かしく思い出されました。
作者からの返信
森山美央様
ドルトムントはこれから飛翔のことをとても助けてくれます(#^.^#)
この出会いは必然です(笑)
森山さんも素敵な教授との出会いがあったのですね。視野を広げてくださる先生の言葉って、はっとさせられて、その後何度となく思い出しますよね。新発見した時の喜びの感覚を脳が好んでいるからかしらと思ったりします(*´▽`*)
いつも素敵なお話をありがとうございます。ほっこりと嬉しい気持ちになりました。
第60話 それぞれの想いへの応援コメント
もう二度と会えないリフィアさんの存在の尊さを、改めて噛み締める思いです……。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
aoiaoi様
リフィアの存在を尊いとおっしゃってくださり嬉しいです。
亡くなっても親しい人々の心には残り、常に背中を押してくれるのかなと。
そんな風にお互い思いながらいられたらいいのですが、日常では目の前の出来事に忙殺されて余韻のある心を保つのは難しいですね(^^;
せめて物語の中だけは、そんな世界が描けたらいいなと思っております。
いつも登場人物に寄り添ってくださいましてありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
第58話 白花散るへの応援コメント
え……!!!!そんな…………(´;Д;`)
愛するものを思いながら、命を落とす。戦いの絶えなかった時代には実際にいくつも起こったことなのだと思うと、強烈な痛みに胸が締め上げられるようです……(>_<)
作者からの返信
aoiaoi様
優しいお言葉ありがとうございます。
メインヒロインを早々に殺してしまうのは、私の悪い癖(笑)です(^^;
おっしゃる通り、戦えば犠牲がでるのは当たり前ですよね。
それを分かっていても引けない戦もあるとは思います。でもできれば犠牲を一つでも減らす方にみんなで努力できたらいいのにと思ってしまいます。
一緒に悲しんでくださってありがとうございました。
第57話 信念と信念への応援コメント
難しい問題ですね……
人間がこの地球上に存在する限り、決して解消することのない問題ではないかと、そんな気がします……(>_<)
作者からの返信
aoiaoi様
仰る通り、解消することのない問題ですよね。人類史の中で戦の無い時期はほぼ無いですし、その時は常にこの問題に突き当たっているはずですよね。
それは悲しいことなのに、やめられない。なぜなのかと考えても分からないのですが、考えることを止めてはいけないですね。
いつも示唆に富んだコメントをありがとうございます。
第56話 一夜の出来事への応援コメント
国を手にする人間が、誠実でまっすぐな者か、金や権力に目の眩んだ者か。どのような存在が頂点に立つかで、その国の幸せは大きく左右されますね。力を持った者が必ずしもリーダーにふさわしいとは限らない。現実というのは、いつの時代も大きな理不尽を根底に潜ませているものだと改めて思います。
作者からの返信
aoiaoi様
返信が遅くなってしまいごめんなさい。
示唆に富んだコメントをありがとうございました。そうなのですよね。必ずしも相応しい人物が上にたつとは限らず、清廉潔白を掲げていてもいつ変化してしまうか、あるいは偏った政策に走ってしまうかもわからず。
人間が人間を統べると言うのは、本当に難しいなと思います。そんなもどかしさがこの物語を書き始めたキッカケでもありました。でも解決策は結局描けていないのです(-_-;)
いつも温かいコメントをありがとうございます!
第87話 スルスにてへの応援コメント
これだけ感動的な別れを交わして、実は底で繋がってる近所の井戸からひょっこり顔を出したら微妙な雰囲気になりますよね(笑)
「やあ!」
「「「「…………」」」」
作者からの返信
悠木 柚様
確かに(笑) あれって気づいたらドルトムントの家の前の井戸に出ていたりしてw
なーんだ、ここに繋がていたのか~って(^○^)
悠木さんのコメントを拝見していると、発想は自由自在……そんな気持ちを呼び起こさせてくださいます(#^.^#)
いつも楽しいコメントをありがとうございます。
第85話 楽しい夕食への応援コメント
悪の親玉が最後の方に仲間になる王道。
作者からの返信
悠木 柚様
そうですね。確かにこれ王道ですね!
実はレビューを見て、初めて自分が無謀なことをしていたと気づきました。
双子、神具、タイムスリップ、どれもあるある設定。しかも異世界物の中では当たり前すぎるアイテム。チャレンジングな分野に何も考えずに突っ込んでしまったことを、今更気づきました。温かい目で見ていただけて本当に感謝しかありません(*´▽`*)
温かいコメントにレビュー、ありがとうございました。
第72話 イリス島の娘への応援コメント
リフィアが死んだだとっ……!
飛王なにしてたんだー
いやでもNTRれなかったことを思えば……
いやいやでも死なないほうが……
リフィアあああああ(飛翔慟哭)
作者からの返信
悠木 柚様
飛翔の心を余さず代弁してくださりありがとうございます(#^.^#)
仰る通りです。そんな気持ちです。
飛翔へのエールが伝わるコメント、ありがとうございました。
第71話 海風になびかせてへの応援コメント
ようやく正体を明かしたんですね。
ドルトムントにぜひ言語を教えてあげて下さい(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
はい! ようやく正体を明かしました。引っ張ってすみませんでした(笑)
大丈夫ですよ。ドルトムントにちゃんと文字を伝えます。それは継承であり大切なことでもありますからね。これからは飛翔は自分がわかることは全力で伝えていきます(#^.^#)
コメントありがとうございました。
第70話 憎しみの連鎖への応援コメント
ジオは、ドルトムントに出会えてよかったですね。
こういうのって運命かなと感じたり(^^)
作者からの返信
悠木 柚様
運命の出会いってあると思います。私自身もそう思える出会いがあります。
あの時その人と出会えたから今の自分がいると思えるような出会い。
それがジオの命を救う出会いであって良かったです。
温かいジオへのお言葉ありがとうございました。
第65話 灯台守への応援コメント
おおお!
第一子孫発見(?)
飛翔にすれば感慨深いことと思います。
「こんな風に物を隠せるんだな」
パカッ。
「やあ!」
「飛王! ちっちゃい飛王じゃないか!(かわいい)」
作者からの返信
悠木 柚様
はい! 大発見です(笑) これは物凄く嬉しいですよね。自分の親友の子孫だと思ったら、みんなが生き延びていたと思ったら、ほっとしますよね。
ちっちゃい飛王www かけずり回っているちっこい飛王を想像したら可愛いやら面白いやら、笑ってしまいました(#^.^#)
そういう技術が出来ていたら面白いですね。永遠の命&縮小させる技術。
やっぱり見てみたいな。可愛い飛王(*´▽`*)
楽しいコメントありがとうございました。
第92話 こぼれ話への応援コメント
☆涼月☆さま、コメントを失礼しますm(__)m
「こぼれ話」も宝石のように煌めいていますね。
『ヒショウー』と井戸に向かって叫ぶ青年の声がきっかけだったのですか! そこから短期間で発想を拡げられた御力、素晴らしいと思いました。
「戦争していても、兄弟同士で戦っていることになる」……これは悲しくなりますよね。人類は皆兄弟って云いますが、戦うためじゃなく守るために生きられたら、どんなにかいいでしょうね。本編と合わせて、守るための戦いもあると感じられます。人類はコロナという未知のウィルスと戦っていますが、それは生命を守るための戦いですものね。
☆涼月☆さまも何卒ご自愛くださいませ。
作者からの返信
宵澤ひいな様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
煌めいているとのお言葉、とても嬉しいです。
そうなのですよ。本当に一瞬のビジョンからこんな長い物語に(笑)
自分でも面白いなと思ってしまいます。
仰る通り、『守るための戦い』もありますよね。そして、世界中の人々がコロナに対して戦っているのは、大変だけれど素晴らしい連携ですよね。
戦わなくてもよい世の中が一番いいのですが、一緒に戦っていかれると言うのは希望がありますね。
いつも丁寧で温かいコメントをありがとうございました。
ひいな様も、くれぐれもお体お大事にお過ごしくださいませ。
第62話 初めての海への応援コメント
バンドス到着ー!
船の形に「もしかして……」と期待が膨らみますね。
作者からの返信
悠木 柚様
はい! 仰る通り、船の形を見て技術が伝えられたと期待できますよね。
未来に行くと言うことは、夢の実現を見れる最高の体験のはず(笑)
飛翔はこれからその片鱗を見つけていきます。
温かいコメントをありがとうございました。
第61話 束の間の平穏への応援コメント
優しさに満たされることを望んだ、責任感の強い王。
強いだけならそうでもないですが、弱さを見せる人って何だが素敵ですよね。
飛王と流花、幸せになってくださいね。
作者からの返信
悠木 柚様
飛王と流花の幸せを祈ってくださりありがとうございます。
正に私が書きたかった人物像が伝わって、嬉しいです。
本当の強さって、自分の弱さに向き合って、人にもちゃんと頼っていかれることが大切なのではないかなと思います。でも、そう思っていてもいざとなるとなかなか難しいですし、立場が上になれば余計に難しくなってしまいますよね。でも飛王はここからは、孤独な戦いはしないですみます。
飛王の考え方も変わっていく予定です(#^.^#)
沢山読んでくださり、温かいコメントにお☆様まで、本当にいつもありがとうざいます。物凄く励みになりました。
第56話 一夜の出来事への応援コメント
真成の遺言
「だが私は四天王最弱! 私を倒したからといっていい気になるなよ!」
作者からの返信
悠木 柚様
真成の遺言(笑) なるほど、神親王へ至るまでに四天王とバトルすればもっと奥深い物語にできたかもしれません。バトルシーンがもっと上手にならないと難しいですね。お勉強しなければwww
楽しいコメントをありがとうございました(*´▽`*)
第54話 苔むした碑文への応援コメント
碑文に記されたものは、改ざんではなく、時の流れの中で言葉に込められた意味が変わっていったということなのですね。
為政者の意図的な改ざんかと思った時は、背筋が寒くなりました。現実の社会においても生々しい事件が起こっていますし……為政者の暴走というのは、本当に恐ろしいものですね。これまであった正しいものが、根底から書き換えられてしまう可能性すらある……今の日本も、そういう危うさの中にある気がしてなりません。
作者からの返信
aoiaoi様
確かに、一番多いのは為政者の意図的改ざんですよね。この物語の中でも『天空始成紀』は改ざんされた書物と言う形に描いております。一方で意図的では無く変化するものや、民衆の願望によって移り変わっていく意味などもあるのかなと思いまして、そんな色々な方向から考えながら歴史を見てみたら、面白いのじゃないかと思ってこんな設定にしてみました。背筋を寒くさせてしまってすみませんでした(>_<)
でも本当に、日本でも危うい事件が沢山ありますものね。私達自身が注意しつつ世の中を見ていかないといけないのですよね。
とても示唆に富んだコメントをありがとうございました。とても嬉しいです(#^.^#)
第9話 時の輪の中でへの応援コメント
一気に話が動き出しましたね。☆涼月☆様は現代ものがお得意なイメージでしたのに、こんな壮大なファンタジーも書いていらっしゃったとは嬉しい驚き☺です。
色々な国、毒殺、裏切り、謎解きと、拙作と近い流れも感じ、また、そういうミステリー風ファンタジーが好きな私にとって続きがますます楽しみ✨となりました♫。
作者からの返信
森山美央様
一気に読み進めてくださりありがとうございます。
現代ものが得意なイメージなんて光栄すぎるお言葉、恐縮です💦
実はこの話はカクヨム登録前に書き始めた作品でした。でも途中で方向性が決まらなくなってしまって止まっていたので、他の作品の方が先に投稿する形となってしまったんです。ただ、ファンタジーと言っても不思議要素は少ないです(笑)
確かに流れが近いですね! 嬉しいです(*´▽`*)
でも、森山さんのように上手に謎を散りばめ回収させていくことは本当に難しいです。今回四苦八苦したので、森山さんの手腕の凄さをまざまざと感じておりました(^_-)-☆
どうぞ目を大切に、ゆっくりとお楽しみいただけたら幸いです。
いつも温かい応援のお言葉ありがとうございます。
第52話 バンドスへへの応援コメント
お!
まだまだ一緒に行動するようでホッとしました。
行くぜ、バンドス!
作者からの返信
悠木 柚様
ホッとしましたなんて、作者冥利に尽きると言うものですよ(#^.^#)
これからもドルトムント達は飛翔と一緒です(^_-)-☆
仲良しです(笑) ここからは怒涛のように物事動いていく……はずですw
バンドスも楽しんでいただけたらと思います。でもその前に、飛王パートです。
嬉しいコメントの数々ありがとうございました。
第50話 世紀の発見への応援コメント
これは、私の推しキャラであるドルトムントたちと別れる感じなのでしょうか。彼らはまだ発掘したいでしょうし、飛翔は次を目指したい。仕方のないことですが、少し寂しいですね。
作者からの返信
悠木 柚様
そうおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
大丈夫ですよ。ドルトムントはまだまだ出演します(笑)
そして飛翔はこの後もどんどん進み続けます。
コメントありがとうございました。
第49話 砂の下への応援コメント
なんか凄いことになってますね。
灰……大火事、噴火?
バイブル(聖書)ではソドムとゴモラの地が空からの炎(多分、噴火)で壊滅したと載っていましたが、そんな感じなのでしょうか。
青髪の民が生き残っていることを願いつつ。
作者からの返信
悠木 柚様
おお! 確かにバイブルのイメージに近いかも知れません。
実際ポンペイは噴火の被害にあっていますよね。私の中ではポンペイ遺跡を意識しながら書いていたなんちゃって歴史知識場面なのですが、ポンペイは人的被害が大きかったのですが、壁画とかは鮮やかに残されていて、それを知った時鳥肌ものだったのです。自然は破壊もするけれど保存もするのだなと。
ですからこの砂の下の遺跡はデタラメでは無いと思っています(*´▽`*)
青髪の民の生存を願ってくださりありがとうございます。さて、どうなっているでしょうか?
コメントありがとうございました。
第47話 デュークス星への応援コメント
エストレアはもうすぐ。そして泉も!
ドルトムントはさすがの推察力。
飛翔パートで一番好きなキャラです(^^
作者からの返信
悠木 柚様
もうすぐ到着です! どうなっているかは……(^^;
ドルトムント一番! ありがとうございます(*´▽`*) 嬉しい(#^.^#)
私もドルトムント大好きなのです。生きること、好奇心、人を慈しむことに、何時も一生懸命で楽しんでいます。そんな風に生きれたら素敵ですよね。憧れます。本当はフィオナは自慢のお父さんと思っています。普段は口やかましく言っていますが(笑)
嬉しいお言葉ありがとうございました!
第45話 イリス語と黒い石碑への応援コメント
いきなりBLのカミングアウトかと思ったけど、違いましたね(笑)
まさかまさかの破壊の剣。違うことを書いている他の石碑、ぜひ早く探してほしいです。
一刻も早く帰らなければと言うのは、帰れると信じているからでしょうか。方法もわからないのに……。そう思うと、何か他人にはわからない硬い絆で結ばれているのかなと感じました。
作者からの返信
悠木 柚様
BLってなんだったっけ? と思って改めて見直してみたら、本当ですね。カミングアウトしてる(笑)
双子では無いので、本当のところはわからないのですが、双子だからいつも同じと言うことも、常に味方ってことも無いと思うのです。むしろ最大のライバルですよね。だから、色々考えたり反発したり、でも好きだしと複雑なのだろうなと。そんなところも少しは描けたらと思っていたのが、この辺りの記述です(^^;
方法はわからなくても、でも絶対繋がっていると思えるのはやはり双子ならではですよね。硬い絆を感じていただけて嬉しいです。
まさかの破壊のための剣でした。後に指輪の役割もわかります。
石碑の謎も少しずつ明らかになっていきますので、お待ちくださいね。
コメントありがとうございました。
第43話 指貫への応援コメント
飛翔の身に起こった変化が気になりますね。
それとフィオナとリフィアって似てるから私の中では子孫説が浮かんでるのですが、やはり飛翔激おこ展開は無しの方向でしょうか(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
はい。飛翔の身体変化、これは伏線です(笑)
子孫説、鋭いですね。それもこの物語の中では重要アイテムです(#^.^#)
飛翔は飛王とリフィアが結婚しても、それを予想しているし受け入れる気持ちは持っていると思います(あきらめと言うほうが正しいですね)
でも普通に考えると、聖杜のような閉鎖国の場合、異国間結婚が許されるかどうかは難しいですよね。ただ聖杜の民はリベラル思考だったので、ありかなとも思いますし(笑) どうなっていくかは先のお話に一応書いてありますので、ここまででお許しください(^_-)-☆
楽しいコメントをありがとうございます。
第38話 リフィアとの出会いへの応援コメント
あーなるほど。
ずっと??って思ってたんですよ。
リフィアだけ、なんでカタカナなのかなって。
別の国の人だったんですね!(^^♪
作者からの返信
悠木 柚様
そうですよね。名前不思議ですよね(笑)
本当は名前考えちゃってから色々こじつけただけと言うことは、コッソリお伝えしておきます(笑) 一応、聖杜の王と同じような考え方の人が、他の国出身の人の中にもいるんだっていう意味も含めてはあります(#^.^#)
沢山読み進めてくださり、コメントまでありがとうございました。
第37話 飛王とリフィアへの応援コメント
あ……悪い想像をしてしまった。
飛王とリフィアが結ばれ、その子孫と1000年後に出会って飛翔、激おこ! みたいな(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
うふふ。その路線もありますよね。飛翔激おこはしないと思いますが(笑)
でも今回は別の路線にしました(^_-)-☆
悪い想像コメントをありがとうございました(#^.^#)
第36話 即位式への応援コメント
ほんとそうですよね。
星砕剣とは、なんなのか。
残されたこの剣に疑問を感じるのは当然の思考。
この時点ではさっぱり分かりませんが、泉の役割と同じよう、人間が思っているものとは違うような気がしてなりません。そもそも剣なのかどうかすら。
良い感じのタイミングで飛王パートがきたので、何が明かされるのか興味津々です(^^♪
作者からの返信
悠木 柚様
当然の疑問とおっしゃっていただけて良かったです。飛翔は宇宙の神から聞かされましたが、飛王は宇宙の神と会っていないので、どうやってこの矛盾に気づくかは書いておかないといけないなと思いました。自然に見えたようで良かったです。
剣の謎は徐々に明らかになっていきます。
飛王パートのタイミング良かったですか! それも良かった。
ちょっと飛翔パートが長かったので、ようやくかなと思っていたのですが、この後は交互に進んで行く形になります。
コメントありがとうございました。
第35話 飛王の疑念への応援コメント
お、飛王パートきた(^^
ただあれですね、私がこんなこと書くのも何なのですが、難しい構成にしましたね。さすが涼月さん。
飛王が過去にいて飛翔が未来にとばされたのだから、自ずと飛王の行動が全て未来に受け継がれることになるわけで。そうすると、飛王の行動がどれだけ飛翔のためになるのかが重要になり、それ如何では絆の形が脆く映る。そして(時の扉の機能がどこまでなのかが、まだ書かれていないので分かりませんが)1000年も隔たっていると双子キャラ最大の武器である以心伝心&テレパシー(笑)が使えない可能性も。
上記は全てIFですが、そう考えるだけでも脳が沸騰しそうです('◇')
作者からの返信
悠木 柚様
悠木さんのコメントを読んで、今更ながら((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしている涼月です(^^;
確かに、おっしゃる通り、飛王の行動が飛翔のためになるかは重要だし、折角の双子設定を生かすためには以心伝心シーンが大切。
実は私は物凄く感覚的に書いている人なので、改めてこういう風にまとめていただけるとこの物語を書くときに注意すべきだった点が浮き彫りになりました。ありがとうございます。
どうでしょうか……最後の方で一応飛王の目指したことを飛翔が見つけるシーンは出てきます。だから大丈夫かなぁ~💦💦💦
いやはや、審判の時を待ちます(>_<)
いつも気づきに満ちたコメントをありがとうございます。
編集済
第34話 世界の言葉への応援コメント
主人公側だけが知っている知識。それで楽勝とならず、今現在の知識も合わせて考える必要のある泉の秘密。
よくラノベである独りよがりの主人公設定は、なんかちょっと気持ち悪く感じる時があるので、こういうの良いですよね。一緒に頑張ってる、みたいな(^^)
作者からの返信
悠木 柚様
嬉しいお言葉ありがとうございます!
転生物だと、以前の知識で色々切り開いていく物語が多いですが、この話は本当にアナログだし知識そのものの変遷を追っていく形なので、みんなの協力がないと難しいですね。でも都合よくドルトムント達と知り合えたところは、チート並みの運の良さですが(笑)
いつも温かいコメントをありがとうございます!
第30話 千年後の世界の様子への応援コメント
双子の片割れを心配する飛翔の気持ちが熱い!
なにが起こって砂漠になったのか。
そこも気になりますが、飛翔に触発されて飛王のことが気になってきました。
作者からの返信
悠木 柚様
双子の繋がる思いを書いてみました(#^.^#)
飛王のこと気にしてくださりありがとうございます。
もう少し先になりますが、ようやく飛王サイドが始まります(^_-)-☆
砂漠化の謎もいずれ明かされます。
嬉しいコメントをたくさんありがとうございます。
第29話 シャクラ砂漠への応援コメント
だんだんと世界のことや、色々な憶測を含めた歴史が分かってきて、自分の中で盛り上がりました。
作者からの返信
悠木 柚様
盛り上がってきましたか! そう言っていただけて嬉しいです(#^.^#)
長い説明文にならずに、少しでもスムーズに情報提供をと思いながら書いていたのですが、自分では分かって書いているので言葉過多になったり言葉足らずになったり難しいですね。
温かいお言葉にほっといたしました。ありがとうございます!
第27話 メルカート(市場)への応援コメント
青髪の人、いないですね。
ターバン巻いてきて正解!
でも、巻いてなかったら意外とキャーキャー言われるかも(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
青髪いません(笑)
折角のスペシャルカラーをターバンで隠すのは、絵柄的にはもったいないのですが、トラブルに巻き込まれるよりはいいですからね。仕方ないですね。
でも、キャーキャー言われると思います。なんたって、イケメン設定ですからキラーン(^_-)-☆ まあ、ミランダにかかるとイケメンもクソみそに言われて終わりですがw
楽しいコメントの数々ありがとうございます!
第25話 石碑への応援コメント
ドルトムントの情熱が伝わってきました。
彼は知識こそを求める探求者。出世欲など(以前の回で断わったとか書いてましたし)なく、ただただ世界の秘密を解き明かしたいだけですよね!
天花語を教えてあげてほしい。
作者からの返信
悠木 柚様
情熱が伝わりましたか! 嬉しいです(*´▽`*)
仰る通り、彼は探求のみに生きています。こんな風に生きられたらいいなと言う私の憧れでもあります。もっさんに通じるものがあるはずと思うのは単なる私の贔屓目でしょうか(笑)
ご心配ありがとうございます。大丈夫です。飛翔は最後にちゃんと文字を伝えますよ(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
第24話 家族の団らんへの応援コメント
和やかな雰囲気ですね。そのまま友達になっちゃえ!
ジオ『なんだよー。俺にも教えてくれよー』
飛翔『ハダルはフィオナが好きなんだ』
ジオ『俺はお前が好きだぜ(キラッ)』
作者からの返信
悠木 柚様
あらあら、なんかほんのりBL物語が始まりそうな(笑)
この物語、私の好みでたくさんイケメン出てきますからね。絵心があったら良かったなと思う今日この頃です(T_T)
コメントありがとうございます!
第23話 青い肌着 への応援コメント
まあそうですよね。未来に放り出されて、全て抱え込んでも良いことなんてひとつもない。ここはささーっと話して協力を仰ぐべき。
飛翔『実は俺、違う時間軸からきました』
ドルトムント『フッ、貴様もか(またかw)』
作者からの返信
悠木 柚様
そうなのですよね。早く話して楽に(笑)
とは言えど、信頼できそうではあるけれどドルトムント達と知り合って間がありませんからね。そんなにペラペラ話すのはおかしいかなと思いまして(^^;
ドルトムント『ここだけの話だがな、私は未来の覇王なのだよ。こうやって時間軸の旅を繰り返し、歴史を変えてよりよい未来を目指しているのだ」
飛翔『そんなことをしたら、歴史がゆがめられてしまうじゃないか』
ドルトムント『そう言うお前の存在そのものがゆがみを生み出していることくらい分かっているだろうに、今更何を言っているのだ』
飛翔『分かっているさ。だから慎重に動いているんだ』
ドルトムント『甘いな、小僧。甘すぎる。だから聖杜は滅びたのだ。この能力を存分に使っていれば今頃まだ生き残れていたかもしれないのに』
ドルトムントからはいつものおとぼけぶりは感じられなかった。
得体の知れない恐ろしさを感じて、飛翔は体中の汗がしたたり落ちるのを感じていた。
途中ですが、おしまい(笑)
コメントありがとうございました。
第19話 伝説はやがて忘れられるへの応援コメント
飛王たちが倒したのなら、青髪の人がいなくなるはずがない。これは何が起こったのか、調べてみたいですね。あと、飛翔は早く『ステータス!』と叫んで下さい(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
調べてみたくなりましたか! 優しいお言葉ありがとうございます!
青髪の秘密は割と最後まで引きずります(笑)
だから~『ステータス!』と叫んでも何にも出てきませんってw
異世界なのに、転生もチートもレベル上げも無いのです(^^;
コメントありがとうございました。
編集済
第68話 イリス島へへの応援コメント
人生の生き方を見せて、励ましてくれる回ですね!素晴らしい✨✨です。
そして、何やら怪しい人影が!
コメントが多くなってしまって、涼さんの返信が大変になるから、コメントせずに読み進めようと思うのですが、どの回も内容が深くて、コメントしたくなってしまう!!御免なさい〜💦どうぞ返信はくれぐれもゆっくりでお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
森山美央様
コメントしたくなってしまうなんて、作者冥利に尽きるお言葉、ありがとうございます! 嬉し過ぎます(#^.^#)
お気遣いありがとうございます。嬉しいから、どうかご心配なさらないでくださいね。
物語を書いている時の目標として、言葉で表現よりも、登場人物の生き様で伝えたい、そんな風に思っておりました。ですから、美央さんの『生き方を見せて励ましてくれる回』と言うコメントを読んで、飛び上がるほど嬉しかったです(*´▽`*) 読み解いてくださりありがとうございます。
怪しい人影は、いずれ正体が明かされます☆
たくさん読み進んてくださりありがとうございました。
アマギフ、残念でしたね。また良い企画があるといいですよね。
くれぐれもご無理の無いようになさってくださいね!
近況の返信もありがとうございました(#^.^#)