第27話 メルカート(市場)への応援コメント
どうかしら~今晩私のところに遊びに来ない?←是非行きます🔥どんなコトがあろうとも🔥
作者からの返信
おっさんBasser様
お返事遅くなってごめんなさい。
(´∀`*)ウフフ どんなことがあっても来て下さるなんて、失格~☆とミランダは言うでしょう(笑) フィオナを大切にするあまり、周りの男性には厳しい目を光らせています(笑)
こちらまで読み進めてくださいまして、いつも温かい応援をありがとうございます!
編集済
第92話 こぼれ話への応援コメント
すみません、『ヒショウー』に笑ってしまいました(笑)
この声がこの作品を生み出すもとになったんですね!
ひとつひとつ、時間をかけて丁寧に準備されたんだなあと思うと、さらに物語への好感度がアップです♡
言語について、いい加減だなんてまったく感じませんでした。むしろここまできちんと言語について考えられている異世界ファンタジーを、他に知らないくらいで…。
とても素敵な物語でした。この作品に出逢えた幸福に、心からの感謝を。
(レビューはまたのちほど^^)
作者からの返信
黒須友香様
おまけにまでコメントを! 本当に丁寧に丁寧に読んでいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
ヒショウーに笑っていただけて良かったです。本当に天から降ってきたのですよ(笑) で、双子にしようと思って名前を考えたら、日本語で思いついてしまって、他のメンバーはカタカナで思いついて、さてどうしようと(笑)
そこから言葉の謎を追うような話へ発展しました。全ては行き当たりばったり(゚д゚)!
言語についても優しいお言葉、ありがとうございました!
こちらのほうこそ、黒須様に読んでいただけて、とてもとても幸せなことでした。ありがとうございました。
沢山のお☆様までありがとうございます。
レビューはご無理なさらないでくださいね。私はレビューが苦手なので、レビューを書くことの大変さを実感しております。ですから、本当にご無理の無いようになさってください。ご丁寧にお心遣いありがとうございました。
編集済
第91話 時を超えた恋への応援コメント
イリス島は、ずっとルカの面影の残る素敵な島なんですね✨
絨毯も…女性陣が作り上げて来たものは二千年も経ってるのに美しいままで、さすがだなーと思います。
こちらの双子さんが、ずっと幸せに生きていけますように。よい世界でありますように。
希望の持てる素敵な後日談をありがとうございます♡
作者からの返信
黒須友香様
生まれ変わった双子が、それぞれのパートナーと出会うシーンは、引き合う魂がそれぞれの女性の心の残っている場所でと言う形にしました。二千年残せるものが、実際にあると思いますし、それを参考に書いた形ですので、素敵、流石とのお言葉、そのまま真実へのお言葉となっております。
最後まで、温かいお言葉をありがとうございました。
そして、誤字のご連絡、いつもいつもありがとうございます!
もう、何回見ても見落とす💦 僕恋の方も、合わせてありがとうございました。修正済みです! お手数をおかけしてばかり💦 ありがとうございました。
第90話 氷の中の絨毯への応援コメント
もう、たくさんの名前が出てきて、それだけでドキドキ。
胸がいっぱいになります~~( ノД`)
作者からの返信
黒須友香様
最後まで読み進めてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
温かいコメントの数々に、とてもとても励まされました。
本当にありがとうございました。
おまけは、争いの無い世界と言うことで、必死に考えましたが、本当にこんなんで争いが無くなるとは……思えないけれど💦
でも、千年前のドルトムント達のことを、今度は生まれ変わった彼らが見つめるシーンは書けて良かったです(笑) 発掘する側が発掘されてる感じです(#^.^#)
第89話 扉の先へへの応援コメント
うわーーん( ノД`)
わかってはいたけど、やっぱり悲しいものも感じてしまいます…
転生したらではなく、まさに今!幸せになってほしいと思ってしまいます。
こういう読者がいてもいいですよね…。
二人とも、それに作者様も、本当にお疲れさまでした…!
感動シーン満載で胸がいっぱいです。ちょっと頭を整理しなくては。
おまけの物語も楽しみです^^
作者からの返信
黒須友香様
最後まで読み進めてくださいましてありがとうございました。
今幸せになって欲しいと思っていただけて、飛王も飛翔も本当に幸せ者です。ありがとうございます! と感激していると思います(#^.^#)
本編の二人は使命に生きて自分の生を満喫できていないので、おまけを書いたのですが、これが意外と好評だったので(笑) お時間のある時に覗いていただけると嬉しいです。消化不良が少しでも和らぐと良いのですが……
温かいお言葉と共に、一気に読み進めてくださいまして、本当にありがとうございました。とても励まされました!
編集済
第88話 神親王と飛王への応援コメント
「読み終わっちゃうのやだ~~」と、読み進めるのをぐずぐずしておりました…でも、ちゃんと見届けなきゃ…(ぐずぐず💧)
久しぶりの飛王。こんな経緯があったんですね。ドラマチック!
「みんなちがって、みんないい」ですよね。戦争をなくすための手段が戦争しかない、なんてことがあるはずがない。この時代の王には、なかなかそこまで考えが至らないのかもしれませんが。
どんなラストを迎えるのか…ドキドキが止まりません!
作者からの返信
黒須友香様
いつもいつも嬉しいお言葉ありがとうございます!
終わっちゃうのやだなんて思っていただけるのは、作者として最高にありがたいお言葉です。本当に本当にありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます! すみません。お気遣いいただいてしまいまして💦
見直しても見直しても誤字がなくならない人なので(^^; 遠慮なく指摘してください! コメント欄で全然かまいませんので(^_-)-☆
そして読み進めてくださいましてありがとうございました。
第81話 璃輝への応援コメント
黙々と読んでしまっております。
もう、ずっと感動が止まりません。゚(゚´Д`゚)゚。
驚いてもいます。なんでこんなにドラマチックな作品が書けるんでしょう。
ジオにランボルト、玉英王、みんなのたどってきた人生に胸が熱くなります。
ああ、もうすぐ終わっちゃう…( ; ; )
作者からの返信
黒須友香様
いつもいつも励みになるお言葉をありがとうございます!
嬉し過ぎて舞い上がっております(#^.^#)
登場人物に寄り添ってくださり、優しいお言葉まで。
すみません。嬉し過ぎて語彙力崩壊です(笑) もう感謝の気持ちでいっぱいです!
コメントは無理をなさらないでくださいね。書きたい時、書ける時だけで、読んでいただけるだけで本当にありがたいです。長い物語を読み進めてくださりありがとうございます。
第75話 最後の言葉への応援コメント
うわーーーん。゚(゚´Д`゚)゚。
もう、泣く…そんな言葉しか思いつきません。
飛王、ものすごく立派。でも、悲しい…
丁寧な手紙を綴る流花の心境を思うと、胸が締め付けられます…。
作者からの返信
黒須友香様
飛王の気持ち、流花の気持ちに寄り添ってくださりありがとうございます。 飛王がこの言葉に至ったのは、流花と出会い娘が生まれたからかなと思いながら書いておりました。戦って死ぬよりも、未来に命を繋げることを優先する方がいいと思えたのかなと。
いつも本当に温かいコメントをいただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。とても励まされております。
第68話 イリス島へへの応援コメント
バハル一家がカッコよすぎてクラクラきました…
海の男の矜持ですね。いや、女性まで。カッコよすぎます。
明らかにモブではない、存在感ある謎の男登場。
敵に回したらなんだか手ごわそうな。
先が楽しみすぎます~!
作者からの返信
黒須友香様
バハル一家をカッコ良いとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
はい! 海の男の矜持です。そして女性陣もかなり強いです(笑)
何気にこの物語、女性が強いかも(笑)
謎の男が一体誰だったのかは、もう少し先にならないとわからないのですが、手強そうな敵と言うのは確かですね。先が楽しみなんて嬉し過ぎるお言葉ありがとうございます。いつもたくさん読んでいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
第65話 灯台守への応援コメント
どんどん新たな情報がわかって、顔見知りの生きた証が出てきますね!
飛翔の驚き喜ぶ顔が目に浮かぶようです^^
考古学を解くようなワクワク感と、大切な人たちの安否を知りたいと願う気持ち。
私もその両方を感じながら、一緒に謎を解いていくような素敵な気持ちでいます。
作者からの返信
黒須友香様
いつも登場人物の気持ちに寄り添ってくださる温かいコメント!
黒須さんのコメントは神コメントです! いつも励まされております(#^.^#)
>考古学を解くようなワクワク感と、大切な人達の安否を知りたいと願う気持ち
この作品を書きたいと思った時に、読んで下さった方に感じていただけたらいいなと思っていたのが、この二つでした。正に、それをコメントしていただけて、拙い文章から読み解いていただけて、作者冥利につきます。
本当に感謝しかありません。ありがとうございました。
同じ時間に読み合っていたこと、とっても嬉しかったです。でも黒須さんはいつも一気にたくさん読んでくださって、本当にありがとうござざいます。
第61話 束の間の平穏への応援コメント
うわーん、泣けます~~( ノД`)💦
あまりに痛めつけられすぎた飛王の心…受け止めてくれるのが流花で、ほんとによかった。ちゃんとお互いに気づけて、素直になれてよかった。
どうか、せめてこの二人はずっと幸せなカップルでいてほしいです…!
作者からの返信
黒須友香様
おお~お互いに作品を読み合っていたことに気づいて嬉しいです(*´▽`*)
温かいお言葉、いつもありがとうございます。
飛王と流花、お互いの気持ちに気づくことができました。この幸せが飛王の気持ちを変えていくことにもなります。
二人の幸せを願ってくださりありがとうございます。
これからも見守っていただけると嬉しいです(#^.^#)
第60話 それぞれの想いへの応援コメント
あまりに犠牲が多く、飛王も周りも、とてもつらい思いをしましたね( ノД`)
>あなたが血を吐く思いで決断してくれたおかげで、今私達はこうやって穏やかに話していられるのです。
飛王、そしてこの世の王たるものに相応しい言葉だと思いました。
でも、血を吐く思いは誰が癒してくれるのか…
流花はその癒しになってくれるでしょうか…?
作者からの返信
黒須友香様
はい。不戦を掲げる聖杜でも、やはり戦火に巻き込まれ、多くの犠牲が出てしまいました。これは王としては耐えがたい苦しみだと思います。
その思いを癒してくれるのは……次回束の間の幸せが訪れます。
読み進めてくださり、温かいお言葉の数々、とても励まされております。
ありがとうございます。
第50話 世紀の発見への応援コメント
もう、みんなの安否が気になって気になって…
ハラハラしながら読ませていただきました。
ものすごく、物語が進展しましたね!
無事だったかもしれないという可能性と、泉がもうなくなったのかもしれない可能性。
ドルトムントさんの予想をはるかに超える大発見と、そこに付随するであろう危険性も。
飛翔は気持ちがはやって仕方ないでしょうけど、この先慎重に進めなければなりませんね。
作者からの返信
黒須友香様
いつも物語に入り込んで全力で楽しんでくださいまして、本当に嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいです。
はい、ここからは、一気に物事が動き始めます。飛翔サイドだけでなく飛王サイドも動き始めますので、お楽しみいただけたらいいなと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第44話 夜光虫の渡りへの応援コメント
あるカップルが蛍を見に行く短編を思い出しました♡
なんて、幻想的で愛おしい風景なんでしょう。
絶対盛り上がっちゃうじゃないですか。デートスポットだったりして♡
ラストが切ないです。
約束、かなえてほしいです…( ノД`)
作者からの返信
黒須友香様
もしかして、良平&茜でしょうか(#^.^#)
蛍が好きなので、ついつい物語に入れ込んでしまうのですよね……でも幻想的で、生命が作り出す光って、儚げなのに力強いと言う、相反するものも持ち合わせていて、美しいなと思います。そんな光に包まれたら……絶対気持ちが盛り上がりますよね。デートスポットですよね(^_-)-☆
約束は……どうなるでしょうか……
今はそれしか言えなくてすみません。
いつも温かいお言葉、ありがとうございます。
第40話 リフィアと流花への応援コメント
リフィアと流花。それぞれの心を込めた作業風景と、出来上がっていくもの。
どちらも、どれだけ美しいんだろう…とうっとりせずにはいられません。
同時に、二人の切なく悲しい思いが迫ってくるようで…泣けてきます…(涙)
作者からの返信
黒須友香様
二人の作り出す物に思いを馳せ、うっとりしてくださりありがとうございます。そして二人の悲しみにも寄り添ってくださり、ありがたい気持ちでいっぱいです。
この二人は聖杜のヒロインたちになります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
それから近況ノートへもお越しくださいましてありがとうございました。
ささやかな返信を書かせていただきました。お時間のある時にでも覗いていただけたら幸いです。
第34話 世界の言葉への応援コメント
ハダルは頼れる仲間というだけでなく、言葉の先生にもなりましたね^^
真実を話すわけにはいかないけれど、手掛かりはなんだってほしい。
微妙な立ち位置の飛翔ですが、温かなみんなと一緒ならきっと前進できると思います✨
それにしてもハダル、カッコいい~♡
作者からの返信
黒須友香様
ハダルをかっこいいとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
実は、私もハダル結構好きなのです(笑)
この後も時々活躍します(^_-)-☆
真実が話せないことは、飛翔にとって申し訳ない気持ちと、手掛かりを得るのに困難が生じてしまうことの両方のマイナス面がありますが、それでも見守ってくれるメンバーに恵まれました。一緒に前進できます。
温かい応援のお言葉ありがとうございます!
近況にもお越しくださいましてありがとうございました。
後ほどお返事させていただきます。
第30話 千年後の世界の様子への応援コメント
千年前に何があったのか、気になって仕方ないですよね。
飛翔の心が切ないです~。
織物にリフィアを感じてしまったり。きっと無関係ではない…ですよね^^
作者からの返信
黒須友香様
飛翔の心を切ないと思いやってくださりありがとうございます。
はい、リフィアとルシア織、ずっとずっと先になりますが、関係が明らかになります(#^.^#)
千年って途方も無い時間のように感じますが、昨日まで会っていた人と思うと信じられませんよね。しかも真実は砂の中。もどかし思いしかないですね。酷い作者です(^^;
いつも温かいコメントをありがとうございます。
第25話 石碑への応援コメント
地名・国名などに中国語読みと日本語読みが混ざってる理由がちょっとわかりました(^^)v
さらに、花模様のような、美しいエストレア語。見てみたいです♬
作者からの返信
黒須友香様
こちらまでありがとうございます!
そうなのです。色々な言葉だけでなく、同じ漢字でも中国読みと日本語読みが混ざる格好になっております。紛らわしくてすみません(^^;
これは単に、主人公の名前を生かすために、後からこじつけた理由だったなんてことは、オフレコにしておいてください(^_-)-☆
エストレア文字、自分で書いておきながら予想もできていません(笑)
誰か絵心あるかた、描いてくださいと言う状態です(;^ω^)
いつも温かいコメントをありがとうございます。
第20話 旅行記への応援コメント
中国を中心に、交易も盛んで東西の文化が混ざり合っていくイメージですね。
歴史は人によって時代によって、評価が変わるということがよく現れてます。飛翔は色々な面から国のこと、人々のことを学ぶ機会に恵まれましたね(^^)
作者からの返信
黒須友香様
この物語、異世界と言っておきながら実は実際の世界史とか世界地理に基づいた物語になってしまっております。(ボロが出た時に、だって異世界だもーんと言うためだけに異世界設定にしましたw)
歴史的評価が変ることがよく現れているとおっしゃっていただけて嬉しいです。そこは物語の中で語りたかったポイントでもありましたので(#^.^#)
飛翔はこの後も色々学んでいくことになります。
温かいコメントをありがとうございました。
第15話 歴史学者への応援コメント
どんどんサクサク読めてしまいます〜(^^)
新たな舞台はなんと千年後!
謎を解いて、飛王のもとへ帰れるでしょうか。
少しずつわかってくる新情報にドキドキしています。
新たなキャラたち、みんな仲良くしてくれて幸先のいいスタートとも言えますね。
色々教えて、ドルトムントさん!
作者からの返信
黒須友香様
サクサク読めるなんて嬉しいお言葉です! 私、割と固い文章だなと自分で思っていたので、そのお言葉は本当に嬉しいです(*´▽`*) ありがとうございます!
この仲間達とは、これからずっと旅を共にしていく予定です。そして、ドルトムントは歴史オタクなので頼りになります(笑)
いつも温かい応援のお言葉ありがとうございます!
第9話 時の輪の中でへの応援コメント
そんな、もっとヒントください~!
なんて言ってる場合ではありませんね。
謎を解き明かして、早く飛王のもとへ戻れますように…!
作者からの返信
黒須友香様
こちらまで読み進めてくださり、ありがとうございます!
はい、強制的に話合い終了でした(笑)
この後は、長い長い旅になります。
飛翔への優しい励ましのお言葉ありがとうございました。
第5話 聖杜の民の誓への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
遠い宇宙、アンドロメダ星雲の近くにこんな星がある…というだけで、場所がわからない異世界の話よりもワクワクしています。
青のイメージもとても美しいです♡
作者からの返信
黒須友香様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
もう本当に感謝の気持ちでいっぱいです(*´▽`*)
なんとなく憧れのアンドロメダ星雲と言う場所にあったらいいなと思いまして(笑) 生命がいる星は光っていないと思えば、こんな謎の星があっても問題無いよねと思っております。
身近に感じていただけて嬉しいです。
仰る通り、この物語、青は色々使っております。そして髪の毛の色も重要になっております。
いつも温かいお言葉に励まされております。どうかご無理のない範囲でお越しいただけましたら、幸いです。ありがとうございました。
第61話 束の間の平穏への応援コメント
よかった!流花さんの深い想いが飛王さんの心に届きましたね!(*´꒳`*)✨
リフィアさんが天国から流花さんの背を押して、二人を結びましたね。悲しいことがありましたが、その先に幸せが花開いた。リフィアさんの心から喜ぶ様子が目に浮かびます✨✨
作者からの返信
aoiaoi様
はい! ようやく流花の想いが届きました。リフィアも喜んでいるはずですよね。aoiaoiさんの温かいお言葉が本当に嬉しいです(*´▽`*)
この流花、当初予定よりもずっと大きな存在になりました(笑) この後も飛王と飛翔を支える存在になります(^_-)-☆
物語の中でも束の間の幸せな時間ですが、最後の方で少しだけ、この二人のほっこりラブシーンも入れて見ました(笑) 最後の方で申し訳ないのですが(^^;
いつも登場人物に寄り添ってくださり、本当にありがとうございます。
とても嬉しいです!
第60話 それぞれの想いへの応援コメント
もう二度と会えないリフィアさんの存在の尊さを、改めて噛み締める思いです……。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
aoiaoi様
リフィアの存在を尊いとおっしゃってくださり嬉しいです。
亡くなっても親しい人々の心には残り、常に背中を押してくれるのかなと。
そんな風にお互い思いながらいられたらいいのですが、日常では目の前の出来事に忙殺されて余韻のある心を保つのは難しいですね(^^;
せめて物語の中だけは、そんな世界が描けたらいいなと思っております。
いつも登場人物に寄り添ってくださいましてありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
第58話 白花散るへの応援コメント
え……!!!!そんな…………(´;Д;`)
愛するものを思いながら、命を落とす。戦いの絶えなかった時代には実際にいくつも起こったことなのだと思うと、強烈な痛みに胸が締め上げられるようです……(>_<)
作者からの返信
aoiaoi様
優しいお言葉ありがとうございます。
メインヒロインを早々に殺してしまうのは、私の悪い癖(笑)です(^^;
おっしゃる通り、戦えば犠牲がでるのは当たり前ですよね。
それを分かっていても引けない戦もあるとは思います。でもできれば犠牲を一つでも減らす方にみんなで努力できたらいいのにと思ってしまいます。
一緒に悲しんでくださってありがとうございました。
第57話 信念と信念への応援コメント
難しい問題ですね……
人間がこの地球上に存在する限り、決して解消することのない問題ではないかと、そんな気がします……(>_<)
作者からの返信
aoiaoi様
仰る通り、解消することのない問題ですよね。人類史の中で戦の無い時期はほぼ無いですし、その時は常にこの問題に突き当たっているはずですよね。
それは悲しいことなのに、やめられない。なぜなのかと考えても分からないのですが、考えることを止めてはいけないですね。
いつも示唆に富んだコメントをありがとうございます。
第56話 一夜の出来事への応援コメント
国を手にする人間が、誠実でまっすぐな者か、金や権力に目の眩んだ者か。どのような存在が頂点に立つかで、その国の幸せは大きく左右されますね。力を持った者が必ずしもリーダーにふさわしいとは限らない。現実というのは、いつの時代も大きな理不尽を根底に潜ませているものだと改めて思います。
作者からの返信
aoiaoi様
返信が遅くなってしまいごめんなさい。
示唆に富んだコメントをありがとうございました。そうなのですよね。必ずしも相応しい人物が上にたつとは限らず、清廉潔白を掲げていてもいつ変化してしまうか、あるいは偏った政策に走ってしまうかもわからず。
人間が人間を統べると言うのは、本当に難しいなと思います。そんなもどかしさがこの物語を書き始めたキッカケでもありました。でも解決策は結局描けていないのです(-_-;)
いつも温かいコメントをありがとうございます!
第87話 スルスにてへの応援コメント
これだけ感動的な別れを交わして、実は底で繋がってる近所の井戸からひょっこり顔を出したら微妙な雰囲気になりますよね(笑)
「やあ!」
「「「「…………」」」」
作者からの返信
悠木 柚様
確かに(笑) あれって気づいたらドルトムントの家の前の井戸に出ていたりしてw
なーんだ、ここに繋がていたのか~って(^○^)
悠木さんのコメントを拝見していると、発想は自由自在……そんな気持ちを呼び起こさせてくださいます(#^.^#)
いつも楽しいコメントをありがとうございます。
第85話 楽しい夕食への応援コメント
悪の親玉が最後の方に仲間になる王道。
作者からの返信
悠木 柚様
そうですね。確かにこれ王道ですね!
実はレビューを見て、初めて自分が無謀なことをしていたと気づきました。
双子、神具、タイムスリップ、どれもあるある設定。しかも異世界物の中では当たり前すぎるアイテム。チャレンジングな分野に何も考えずに突っ込んでしまったことを、今更気づきました。温かい目で見ていただけて本当に感謝しかありません(*´▽`*)
温かいコメントにレビュー、ありがとうございました。
第72話 イリス島の娘への応援コメント
リフィアが死んだだとっ……!
飛王なにしてたんだー
いやでもNTRれなかったことを思えば……
いやいやでも死なないほうが……
リフィアあああああ(飛翔慟哭)
作者からの返信
悠木 柚様
飛翔の心を余さず代弁してくださりありがとうございます(#^.^#)
仰る通りです。そんな気持ちです。
飛翔へのエールが伝わるコメント、ありがとうございました。
第71話 海風になびかせてへの応援コメント
ようやく正体を明かしたんですね。
ドルトムントにぜひ言語を教えてあげて下さい(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
はい! ようやく正体を明かしました。引っ張ってすみませんでした(笑)
大丈夫ですよ。ドルトムントにちゃんと文字を伝えます。それは継承であり大切なことでもありますからね。これからは飛翔は自分がわかることは全力で伝えていきます(#^.^#)
コメントありがとうございました。
第70話 憎しみの連鎖への応援コメント
ジオは、ドルトムントに出会えてよかったですね。
こういうのって運命かなと感じたり(^^)
作者からの返信
悠木 柚様
運命の出会いってあると思います。私自身もそう思える出会いがあります。
あの時その人と出会えたから今の自分がいると思えるような出会い。
それがジオの命を救う出会いであって良かったです。
温かいジオへのお言葉ありがとうございました。
第65話 灯台守への応援コメント
おおお!
第一子孫発見(?)
飛翔にすれば感慨深いことと思います。
「こんな風に物を隠せるんだな」
パカッ。
「やあ!」
「飛王! ちっちゃい飛王じゃないか!(かわいい)」
作者からの返信
悠木 柚様
はい! 大発見です(笑) これは物凄く嬉しいですよね。自分の親友の子孫だと思ったら、みんなが生き延びていたと思ったら、ほっとしますよね。
ちっちゃい飛王www かけずり回っているちっこい飛王を想像したら可愛いやら面白いやら、笑ってしまいました(#^.^#)
そういう技術が出来ていたら面白いですね。永遠の命&縮小させる技術。
やっぱり見てみたいな。可愛い飛王(*´▽`*)
楽しいコメントありがとうございました。
第92話 こぼれ話への応援コメント
☆涼月☆さま、コメントを失礼しますm(__)m
「こぼれ話」も宝石のように煌めいていますね。
『ヒショウー』と井戸に向かって叫ぶ青年の声がきっかけだったのですか! そこから短期間で発想を拡げられた御力、素晴らしいと思いました。
「戦争していても、兄弟同士で戦っていることになる」……これは悲しくなりますよね。人類は皆兄弟って云いますが、戦うためじゃなく守るために生きられたら、どんなにかいいでしょうね。本編と合わせて、守るための戦いもあると感じられます。人類はコロナという未知のウィルスと戦っていますが、それは生命を守るための戦いですものね。
☆涼月☆さまも何卒ご自愛くださいませ。
作者からの返信
宵澤ひいな様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
煌めいているとのお言葉、とても嬉しいです。
そうなのですよ。本当に一瞬のビジョンからこんな長い物語に(笑)
自分でも面白いなと思ってしまいます。
仰る通り、『守るための戦い』もありますよね。そして、世界中の人々がコロナに対して戦っているのは、大変だけれど素晴らしい連携ですよね。
戦わなくてもよい世の中が一番いいのですが、一緒に戦っていかれると言うのは希望がありますね。
いつも丁寧で温かいコメントをありがとうございました。
ひいな様も、くれぐれもお体お大事にお過ごしくださいませ。
第62話 初めての海への応援コメント
バンドス到着ー!
船の形に「もしかして……」と期待が膨らみますね。
作者からの返信
悠木 柚様
はい! 仰る通り、船の形を見て技術が伝えられたと期待できますよね。
未来に行くと言うことは、夢の実現を見れる最高の体験のはず(笑)
飛翔はこれからその片鱗を見つけていきます。
温かいコメントをありがとうございました。
第61話 束の間の平穏への応援コメント
優しさに満たされることを望んだ、責任感の強い王。
強いだけならそうでもないですが、弱さを見せる人って何だが素敵ですよね。
飛王と流花、幸せになってくださいね。
作者からの返信
悠木 柚様
飛王と流花の幸せを祈ってくださりありがとうございます。
正に私が書きたかった人物像が伝わって、嬉しいです。
本当の強さって、自分の弱さに向き合って、人にもちゃんと頼っていかれることが大切なのではないかなと思います。でも、そう思っていてもいざとなるとなかなか難しいですし、立場が上になれば余計に難しくなってしまいますよね。でも飛王はここからは、孤独な戦いはしないですみます。
飛王の考え方も変わっていく予定です(#^.^#)
沢山読んでくださり、温かいコメントにお☆様まで、本当にいつもありがとうざいます。物凄く励みになりました。
第56話 一夜の出来事への応援コメント
真成の遺言
「だが私は四天王最弱! 私を倒したからといっていい気になるなよ!」
作者からの返信
悠木 柚様
真成の遺言(笑) なるほど、神親王へ至るまでに四天王とバトルすればもっと奥深い物語にできたかもしれません。バトルシーンがもっと上手にならないと難しいですね。お勉強しなければwww
楽しいコメントをありがとうございました(*´▽`*)
第54話 苔むした碑文への応援コメント
碑文に記されたものは、改ざんではなく、時の流れの中で言葉に込められた意味が変わっていったということなのですね。
為政者の意図的な改ざんかと思った時は、背筋が寒くなりました。現実の社会においても生々しい事件が起こっていますし……為政者の暴走というのは、本当に恐ろしいものですね。これまであった正しいものが、根底から書き換えられてしまう可能性すらある……今の日本も、そういう危うさの中にある気がしてなりません。
作者からの返信
aoiaoi様
確かに、一番多いのは為政者の意図的改ざんですよね。この物語の中でも『天空始成紀』は改ざんされた書物と言う形に描いております。一方で意図的では無く変化するものや、民衆の願望によって移り変わっていく意味などもあるのかなと思いまして、そんな色々な方向から考えながら歴史を見てみたら、面白いのじゃないかと思ってこんな設定にしてみました。背筋を寒くさせてしまってすみませんでした(>_<)
でも本当に、日本でも危うい事件が沢山ありますものね。私達自身が注意しつつ世の中を見ていかないといけないのですよね。
とても示唆に富んだコメントをありがとうございました。とても嬉しいです(#^.^#)
第52話 バンドスへへの応援コメント
お!
まだまだ一緒に行動するようでホッとしました。
行くぜ、バンドス!
作者からの返信
悠木 柚様
ホッとしましたなんて、作者冥利に尽きると言うものですよ(#^.^#)
これからもドルトムント達は飛翔と一緒です(^_-)-☆
仲良しです(笑) ここからは怒涛のように物事動いていく……はずですw
バンドスも楽しんでいただけたらと思います。でもその前に、飛王パートです。
嬉しいコメントの数々ありがとうございました。
第50話 世紀の発見への応援コメント
これは、私の推しキャラであるドルトムントたちと別れる感じなのでしょうか。彼らはまだ発掘したいでしょうし、飛翔は次を目指したい。仕方のないことですが、少し寂しいですね。
作者からの返信
悠木 柚様
そうおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
大丈夫ですよ。ドルトムントはまだまだ出演します(笑)
そして飛翔はこの後もどんどん進み続けます。
コメントありがとうございました。
第49話 砂の下への応援コメント
なんか凄いことになってますね。
灰……大火事、噴火?
バイブル(聖書)ではソドムとゴモラの地が空からの炎(多分、噴火)で壊滅したと載っていましたが、そんな感じなのでしょうか。
青髪の民が生き残っていることを願いつつ。
作者からの返信
悠木 柚様
おお! 確かにバイブルのイメージに近いかも知れません。
実際ポンペイは噴火の被害にあっていますよね。私の中ではポンペイ遺跡を意識しながら書いていたなんちゃって歴史知識場面なのですが、ポンペイは人的被害が大きかったのですが、壁画とかは鮮やかに残されていて、それを知った時鳥肌ものだったのです。自然は破壊もするけれど保存もするのだなと。
ですからこの砂の下の遺跡はデタラメでは無いと思っています(*´▽`*)
青髪の民の生存を願ってくださりありがとうございます。さて、どうなっているでしょうか?
コメントありがとうございました。
第47話 デュークス星への応援コメント
エストレアはもうすぐ。そして泉も!
ドルトムントはさすがの推察力。
飛翔パートで一番好きなキャラです(^^
作者からの返信
悠木 柚様
もうすぐ到着です! どうなっているかは……(^^;
ドルトムント一番! ありがとうございます(*´▽`*) 嬉しい(#^.^#)
私もドルトムント大好きなのです。生きること、好奇心、人を慈しむことに、何時も一生懸命で楽しんでいます。そんな風に生きれたら素敵ですよね。憧れます。本当はフィオナは自慢のお父さんと思っています。普段は口やかましく言っていますが(笑)
嬉しいお言葉ありがとうございました!
第45話 イリス語と黒い石碑への応援コメント
いきなりBLのカミングアウトかと思ったけど、違いましたね(笑)
まさかまさかの破壊の剣。違うことを書いている他の石碑、ぜひ早く探してほしいです。
一刻も早く帰らなければと言うのは、帰れると信じているからでしょうか。方法もわからないのに……。そう思うと、何か他人にはわからない硬い絆で結ばれているのかなと感じました。
作者からの返信
悠木 柚様
BLってなんだったっけ? と思って改めて見直してみたら、本当ですね。カミングアウトしてる(笑)
双子では無いので、本当のところはわからないのですが、双子だからいつも同じと言うことも、常に味方ってことも無いと思うのです。むしろ最大のライバルですよね。だから、色々考えたり反発したり、でも好きだしと複雑なのだろうなと。そんなところも少しは描けたらと思っていたのが、この辺りの記述です(^^;
方法はわからなくても、でも絶対繋がっていると思えるのはやはり双子ならではですよね。硬い絆を感じていただけて嬉しいです。
まさかの破壊のための剣でした。後に指輪の役割もわかります。
石碑の謎も少しずつ明らかになっていきますので、お待ちくださいね。
コメントありがとうございました。
第43話 指貫への応援コメント
飛翔の身に起こった変化が気になりますね。
それとフィオナとリフィアって似てるから私の中では子孫説が浮かんでるのですが、やはり飛翔激おこ展開は無しの方向でしょうか(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
はい。飛翔の身体変化、これは伏線です(笑)
子孫説、鋭いですね。それもこの物語の中では重要アイテムです(#^.^#)
飛翔は飛王とリフィアが結婚しても、それを予想しているし受け入れる気持ちは持っていると思います(あきらめと言うほうが正しいですね)
でも普通に考えると、聖杜のような閉鎖国の場合、異国間結婚が許されるかどうかは難しいですよね。ただ聖杜の民はリベラル思考だったので、ありかなとも思いますし(笑) どうなっていくかは先のお話に一応書いてありますので、ここまででお許しください(^_-)-☆
楽しいコメントをありがとうございます。
第38話 リフィアとの出会いへの応援コメント
あーなるほど。
ずっと??って思ってたんですよ。
リフィアだけ、なんでカタカナなのかなって。
別の国の人だったんですね!(^^♪
作者からの返信
悠木 柚様
そうですよね。名前不思議ですよね(笑)
本当は名前考えちゃってから色々こじつけただけと言うことは、コッソリお伝えしておきます(笑) 一応、聖杜の王と同じような考え方の人が、他の国出身の人の中にもいるんだっていう意味も含めてはあります(#^.^#)
沢山読み進めてくださり、コメントまでありがとうございました。
第37話 飛王とリフィアへの応援コメント
あ……悪い想像をしてしまった。
飛王とリフィアが結ばれ、その子孫と1000年後に出会って飛翔、激おこ! みたいな(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
うふふ。その路線もありますよね。飛翔激おこはしないと思いますが(笑)
でも今回は別の路線にしました(^_-)-☆
悪い想像コメントをありがとうございました(#^.^#)
第36話 即位式への応援コメント
ほんとそうですよね。
星砕剣とは、なんなのか。
残されたこの剣に疑問を感じるのは当然の思考。
この時点ではさっぱり分かりませんが、泉の役割と同じよう、人間が思っているものとは違うような気がしてなりません。そもそも剣なのかどうかすら。
良い感じのタイミングで飛王パートがきたので、何が明かされるのか興味津々です(^^♪
作者からの返信
悠木 柚様
当然の疑問とおっしゃっていただけて良かったです。飛翔は宇宙の神から聞かされましたが、飛王は宇宙の神と会っていないので、どうやってこの矛盾に気づくかは書いておかないといけないなと思いました。自然に見えたようで良かったです。
剣の謎は徐々に明らかになっていきます。
飛王パートのタイミング良かったですか! それも良かった。
ちょっと飛翔パートが長かったので、ようやくかなと思っていたのですが、この後は交互に進んで行く形になります。
コメントありがとうございました。
第35話 飛王の疑念への応援コメント
お、飛王パートきた(^^
ただあれですね、私がこんなこと書くのも何なのですが、難しい構成にしましたね。さすが涼月さん。
飛王が過去にいて飛翔が未来にとばされたのだから、自ずと飛王の行動が全て未来に受け継がれることになるわけで。そうすると、飛王の行動がどれだけ飛翔のためになるのかが重要になり、それ如何では絆の形が脆く映る。そして(時の扉の機能がどこまでなのかが、まだ書かれていないので分かりませんが)1000年も隔たっていると双子キャラ最大の武器である以心伝心&テレパシー(笑)が使えない可能性も。
上記は全てIFですが、そう考えるだけでも脳が沸騰しそうです('◇')
作者からの返信
悠木 柚様
悠木さんのコメントを読んで、今更ながら((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしている涼月です(^^;
確かに、おっしゃる通り、飛王の行動が飛翔のためになるかは重要だし、折角の双子設定を生かすためには以心伝心シーンが大切。
実は私は物凄く感覚的に書いている人なので、改めてこういう風にまとめていただけるとこの物語を書くときに注意すべきだった点が浮き彫りになりました。ありがとうございます。
どうでしょうか……最後の方で一応飛王の目指したことを飛翔が見つけるシーンは出てきます。だから大丈夫かなぁ~💦💦💦
いやはや、審判の時を待ちます(>_<)
いつも気づきに満ちたコメントをありがとうございます。
編集済
第34話 世界の言葉への応援コメント
主人公側だけが知っている知識。それで楽勝とならず、今現在の知識も合わせて考える必要のある泉の秘密。
よくラノベである独りよがりの主人公設定は、なんかちょっと気持ち悪く感じる時があるので、こういうの良いですよね。一緒に頑張ってる、みたいな(^^)
作者からの返信
悠木 柚様
嬉しいお言葉ありがとうございます!
転生物だと、以前の知識で色々切り開いていく物語が多いですが、この話は本当にアナログだし知識そのものの変遷を追っていく形なので、みんなの協力がないと難しいですね。でも都合よくドルトムント達と知り合えたところは、チート並みの運の良さですが(笑)
いつも温かいコメントをありがとうございます!
第30話 千年後の世界の様子への応援コメント
双子の片割れを心配する飛翔の気持ちが熱い!
なにが起こって砂漠になったのか。
そこも気になりますが、飛翔に触発されて飛王のことが気になってきました。
作者からの返信
悠木 柚様
双子の繋がる思いを書いてみました(#^.^#)
飛王のこと気にしてくださりありがとうございます。
もう少し先になりますが、ようやく飛王サイドが始まります(^_-)-☆
砂漠化の謎もいずれ明かされます。
嬉しいコメントをたくさんありがとうございます。
第29話 シャクラ砂漠への応援コメント
だんだんと世界のことや、色々な憶測を含めた歴史が分かってきて、自分の中で盛り上がりました。
作者からの返信
悠木 柚様
盛り上がってきましたか! そう言っていただけて嬉しいです(#^.^#)
長い説明文にならずに、少しでもスムーズに情報提供をと思いながら書いていたのですが、自分では分かって書いているので言葉過多になったり言葉足らずになったり難しいですね。
温かいお言葉にほっといたしました。ありがとうございます!
第27話 メルカート(市場)への応援コメント
青髪の人、いないですね。
ターバン巻いてきて正解!
でも、巻いてなかったら意外とキャーキャー言われるかも(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
青髪いません(笑)
折角のスペシャルカラーをターバンで隠すのは、絵柄的にはもったいないのですが、トラブルに巻き込まれるよりはいいですからね。仕方ないですね。
でも、キャーキャー言われると思います。なんたって、イケメン設定ですからキラーン(^_-)-☆ まあ、ミランダにかかるとイケメンもクソみそに言われて終わりですがw
楽しいコメントの数々ありがとうございます!
第25話 石碑への応援コメント
ドルトムントの情熱が伝わってきました。
彼は知識こそを求める探求者。出世欲など(以前の回で断わったとか書いてましたし)なく、ただただ世界の秘密を解き明かしたいだけですよね!
天花語を教えてあげてほしい。
作者からの返信
悠木 柚様
情熱が伝わりましたか! 嬉しいです(*´▽`*)
仰る通り、彼は探求のみに生きています。こんな風に生きられたらいいなと言う私の憧れでもあります。もっさんに通じるものがあるはずと思うのは単なる私の贔屓目でしょうか(笑)
ご心配ありがとうございます。大丈夫です。飛翔は最後にちゃんと文字を伝えますよ(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
第24話 家族の団らんへの応援コメント
和やかな雰囲気ですね。そのまま友達になっちゃえ!
ジオ『なんだよー。俺にも教えてくれよー』
飛翔『ハダルはフィオナが好きなんだ』
ジオ『俺はお前が好きだぜ(キラッ)』
作者からの返信
悠木 柚様
あらあら、なんかほんのりBL物語が始まりそうな(笑)
この物語、私の好みでたくさんイケメン出てきますからね。絵心があったら良かったなと思う今日この頃です(T_T)
コメントありがとうございます!
第23話 青い肌着 への応援コメント
まあそうですよね。未来に放り出されて、全て抱え込んでも良いことなんてひとつもない。ここはささーっと話して協力を仰ぐべき。
飛翔『実は俺、違う時間軸からきました』
ドルトムント『フッ、貴様もか(またかw)』
作者からの返信
悠木 柚様
そうなのですよね。早く話して楽に(笑)
とは言えど、信頼できそうではあるけれどドルトムント達と知り合って間がありませんからね。そんなにペラペラ話すのはおかしいかなと思いまして(^^;
ドルトムント『ここだけの話だがな、私は未来の覇王なのだよ。こうやって時間軸の旅を繰り返し、歴史を変えてよりよい未来を目指しているのだ」
飛翔『そんなことをしたら、歴史がゆがめられてしまうじゃないか』
ドルトムント『そう言うお前の存在そのものがゆがみを生み出していることくらい分かっているだろうに、今更何を言っているのだ』
飛翔『分かっているさ。だから慎重に動いているんだ』
ドルトムント『甘いな、小僧。甘すぎる。だから聖杜は滅びたのだ。この能力を存分に使っていれば今頃まだ生き残れていたかもしれないのに』
ドルトムントからはいつものおとぼけぶりは感じられなかった。
得体の知れない恐ろしさを感じて、飛翔は体中の汗がしたたり落ちるのを感じていた。
途中ですが、おしまい(笑)
コメントありがとうございました。
第19話 伝説はやがて忘れられるへの応援コメント
飛王たちが倒したのなら、青髪の人がいなくなるはずがない。これは何が起こったのか、調べてみたいですね。あと、飛翔は早く『ステータス!』と叫んで下さい(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
調べてみたくなりましたか! 優しいお言葉ありがとうございます!
青髪の秘密は割と最後まで引きずります(笑)
だから~『ステータス!』と叫んでも何にも出てきませんってw
異世界なのに、転生もチートもレベル上げも無いのです(^^;
コメントありがとうございました。
第18話 ここに来た理由への応援コメント
本当の歴史、その解明とか。どんな物語なんだろうと、ここまで思ってきましたが、そういう線なんですね。そして多分、双子の片割れの別パートもあって、そちらも何かしらの使命がある、と。凄くロマンチックじゃないですか。
作者からの返信
悠木 柚様
おっしゃる通り、飛王サイドもこの後描いております。
ロマンティックだなんて! 嬉しいお言葉ありがとうございます(*´▽`*)
やったー!
コメントたくさんありがとうございます。
第50話 世紀の発見への応援コメント
大切な人たちが無事に生き延びた痕跡がこんなにたくさん見つかったのですね!よかった……(*´꒳`*)✨
ドルトムントさんたちにとっては、あまりの大発見に動揺を覚えているようですね。この先に、何が待っているのか。謎解きのような展開に引き込まれます!(*^^*)
作者からの返信
aoiaoi様
はい、ようやく飛翔はみんなの無事を確信できる発見をすることができました。良かったとのお言葉、ありがとうございます。
仰る通りドルトムント達にとっては思ってもみなかった結果だったので驚いているのですが、ドルトムントは同時に身の危険も感じ始めました。
謎解きのような展開とおっしゃっていただけて嬉しいです。謎解き展開に書きたいと思いながらも、自分の頭の中で混乱しながら書いていたので、上手くまとまって書けているのか、流れがスムーズに進められているのか不安でした。温かいコメントをいつもありがとうございます。
第17話 朝食への応援コメント
『どこから来たんだ?』
『違う時間軸からだ』
『ふっ、貴様もか。実は俺も...』
作者からの返信
悠木 柚様
『実は俺も……時空を超えてやってきたのさ。未来からな』
『え? ジオ今何て? 未来のエストレアではタイムスリップが簡単にできるのか?』
『いや、簡単にでは無いよ。俺達のような任務についている者だけだ』
『俺達と言うことは、みんなも……』
『ええ、私はピンク、お父さんがイエロー』
『俺はブラック』
『飛翔、お前はブルーにしてやる。で、俺はレッドさ』
『ジオ、普通一番経験があって司令塔的存在がレッドだと思うぞ。だから私がレッドで、ジオがイエローだと思うがな』
『ドルトムント、だいたいイエローはお笑い担当が多いんだよ。まさに適任だろ』
ドルトムントは最近膨らみ始めた腹をさすりながら、無念そうに俯いた。
この天才歴史学者の私がお笑い担当だと! そんなはずがあるものか!
だが、その場のみんなが納得して頷いている。
多勢に無勢、多数決には勝てない。
『と言うわけで、俺達ヒストリーハンター! 略してH&Hさ!』
ジオは胸を張ってそう言い放つと、厨二病丸見えのポーズを決めてみせたのだった。 おしまい!
第16話 それでも生きていくへの応援コメント
厨ニの涼月さんのこと、きっと指輪はディメンションボックスにしまうに違いない。で、フィオナに「い、今のは何……!」とか言われて「えっ? 俺、また何かやらかしちゃいました?」と、とぼけるに違いない(本気!)
作者からの返信
悠木 柚様
ディメンションボックスではありませんが、スペシャルなところに隠すのは当たっております(笑) そしてフィオナに浮気の証拠を見られた人みたいな反応するんですかw(^^;
フィオナにはいずれ贈り物をしますよw
本気のコメントありがとうございました(^_-)-☆
第14話 青い髪の旅人への応援コメント
青髪はもういない??
それってもう、この時代には……!
作者からの返信
悠木 柚様
はい。青髪がこの時代にいるのかいないのか、そこも探っていくポイントになります(^_-)-☆
なので、今はそれ以上は言えないのです(笑)
コメントありがとうございます。
第12話 千年後への応援コメント
千年後ですか! また遠くまで飛ばされましたね。千年経過して荷台と言うことは、文明が発達していないのか、それとも単に家まで近かったのか。近かっただけなら問題ないですけれど、発達していないとしたら一体何が千年の間に起こったのか。いや、隊商商人って書いてあるからラクダや荷馬車が主な運搬手段である土地なのかも。とにかく千年後の世界にきてしまった彼の行方が楽しみです。
作者からの返信
悠木 柚様
千年後です(笑)
時代設定なのですが、イメージとしては紀元前の文明くらいが聖杜の頃。その千年後はまだまだ産業革命も無く、技術は未発達なのですよね。歴史を見ると、変化が大きく動くのはその後の更に二千年後あたり、つまり私達になるのかなと思います。ですから飛翔の経験した千年後はまだまだ車も電話も無い世界です。と、異世界ファンタジーのタグをつけておきながら、結局は地球の歴史です(^^;
要は、なんちゃって歴史を使うために矛盾や間違いがあった時に、だって『異世界だもん』と言い訳できるようにしただけです(笑) なんて姑息な奴( ゚Д゚)
丁寧なコメントをありがとうございました。やっぱり色々気づかされます(#^.^#)
第9話 時の輪の中でへの応援コメント
綺麗な表現が続いていたので、もしかして死んだか……
とも一瞬思ったのですが、そうでないようで良かった!
ほんとうの意味を探す旅が始まるのですね!
作者からの返信
悠木 柚様
読み進めてくださり、丁寧なコメントをありがとうございます。
ようやく本題が始まります(笑)
今回は言葉の変遷みたいな謎を入れたのですが、語学力の無い私は文字を作り出すことは無理でした。だから、適当に各国の言語を使っています。本当に適当に使ってしまっていて申し訳ないのですが(;'∀')
これからしばらく飛翔サイドが続きます。
編集済
第4話 エストレア語の碑文への応援コメント
涼月さんが厨ニを発症してる……だとっ。
青い髪で金眼の人は想像すると綺麗ですね。
これで肌が白かったら幻想的。
褐色だったら破壊的。
聖杜の民が過去形なのは「今は無い、もしくは無くなる」という意味合いの、読者に対する布石でしょうか。
扉を守る盾が二つあるのも双子と関係深そうですね。どちらも、離したり合わせたり壊したり……と、展開に応用がききそうなパーツ。(時の輪とあるのでクロノ・トリガー的な展開も視野に)故にこの時点で安定感があって次話からに期待がこもります。
作者からの返信
悠木 柚様
厨ニ病、全開です(^_-)-☆
確かに、褐色だと力強いイメージ、白いと儚いイメージですね。
青い髪にすることは最初から決めていました。単に自分が好きな絵柄なのですが、スペシャル感を出したかったのもあります。
>過去形なのは~
そこまで計算して書けたらいいのですが、単に自分の頭の中でのストーリーがあるからこういう書き方になってしまっただけですね。執筆中、難しいなと思ったのは、自分の頭の中で分かってしまっていることを、ちゃんと文章の中に入れ込めていなかったり、逆に書きすぎてしまったりすることでした。そう言う意味では、ちゃんとプロットを練って、違和感が無いか精査しながら書く必要性はあるのでしょうね。
おっしゃるとおり、応用がききますね。次の2話は説明的なので、話が動くのは7話目以降になってしまいますが……
いつもながら、気づきの多いコメントをありがとうございました。
第1話 宇宙の彼方の物語への応援コメント
これが彼の『23万文字の伝説』と呼ばれる作品ですね!
守り人の物語だなんて、上橋菜穂子さんの精霊の守り人シリーズしか読んだことがないので楽しみです。ちょっと今、改稿の関係で一気には読めませんが、ちょくちょく足を延ばします。
作者からの返信
悠木 柚様
めちゃくちゃ素早い対応をありがとうございます!
嬉しい(*´▽`*)
上橋菜穂子さんの作品好きです。精霊の守り人はアニメでしか見たことありませんが、このテイストが好きで影響受けています。直ぐに結びつけて考えて下さるなんて流石です!
くれぐれも、ご自身の作品を優先してください!
とても長い(『23万文字の伝説』w)ので、ご無理の無いようになさってくださいませ。半年とか〇年とか放置してくださっても全然かまいませんので(^_-)-☆
第34話 世界の言葉への応援コメント
『「ハダルは一体何か国語話せるんだ?」
「そうだなー? 十五か十六か国語かな」
「そ、そんなに!」』
シュリーマンみたいなヤツですね。
作者からの返信
わら けんたろう様
いつもお越しくださり、感謝の気持ちでいっぱいです!
ハダルの十五か国語って話なのですが、実は私の学生時代の教授が自分で豪語していた言葉なのです(笑) シュリーマンもそんなに話せたのですか!
現実世界にも凄い人っているんだなと思いました。ちなみに私は母国語の日本語さえ危ないです(^^;
コメントありがとうございました。とても励まされております。
すみません、私は今ちょっとお伺いが滞っておりまして、アノン君も待っていてください!
第91話 時を超えた恋への応援コメント
「変わらないからいい」……私も、そう思うことがあります。人々の時代は遷り変わり、いろんなことが進化(時には退化)していく中、維持される伝統の美しさ。
さいごに、そんな美しさを感じさせてくださる素敵な番外篇です❤
執筆と完結、お疲れさまでしたm(__)m
作者からの返信
宵澤ひいな様
番外編まで読んでいただけてとても嬉しいです(#^.^#)
変わらない良さ、美しさってありますよね。でもそれを維持していくのは意外と難しいものです。それを大切に慈しんでいらっしゃる方々へのリスペクトの気持ちを込めてみました。そうおっしゃっていただけて、とても嬉しかったです。
いつも温かいコメントありがとうございます。
第48話 方位磁針への応援コメント
方位磁針と、泉の位置。過去を紐解く大切なカギを手にしましたね!
けれど、帰れるかもしれないという期待が実現しなかったのは、飛翔さんにとってたまらなく残念なことだったでしょうね。大切な友人の残してくれたものに出会う度に、彼らのことが気がかりなはずですから……(´;ω;`)
作者からの返信
aoiaoi様
いつもいつも登場人物に寄り添ってくださり、温かいコメントをくださいましてありがとうございます!
仰る通り、飛翔の思惑通りにはなかなかことは進みません。それでも、友人たちが残してくれた軌跡を辿り続けていきます。心中は穏やかではありませんが、ドルトムント達が支えてくれます。長い旅になってしまいまだまだご心配をおかけしますが、ご無理の無い範囲でお越しいただけたら嬉しいです。いつもとても嬉しいコメントをありがとうございます!
第46話 発掘調査へ出発への応援コメント
はあ……ランじい、めっちゃ好きなタイプです……ガタイが良くて強くて、一見鋭くて強面だけど大らかで優しい……きゃー最高に素敵なイケオジさまでいらっしゃる!(*´꒳`*)♡(笑)
作者からの返信
aoiaoi様
嬉しいコメントをありがとうございます!
ランじいみたいなタイプがお好きとのお言葉。天に昇っております♪
ランじいは物語の中で出番は少ないながらも大切な役割を担ってくれます。
本当の姿は最後の方にわかる形です。いい人です(*^-^*)
お目が高いです✨
ありがとうございました。
編集済
第44話 夜光虫の渡りへの応援コメント
この状況で、想う人と離れ離れになるのは、あまりにも辛くて切ないですね……読者も思わず溜息が……´д` ;
作者からの返信
aoiaoi様
優しいお言葉をありがとうございます!
そうなのです! ようやく勇気を振り絞って一歩踏み出したのに、分かれてしまいました。この先会えるかどうかも分からず不安ですよね。
作者は酷いですね(すっとぼけ)
沢山読み進めてくださり、温かいコメントの数々、いつもありがとうございます。とてもとても励まされております(#^.^#)
第41話 ハダルの小さな仲間への応援コメント
世の中は「不平等」がもともとの自然な姿なのかもしれない、と最近ふと思ったりします。自然界に山や谷があるように、社会にも凸凹ができてしまう方が自然で。けれど、人間にはそれを平らにならすことのできる頭脳を持っているんですよね。平らにならすことは、自然界を平地にするのと同様努力が要るのだと思いますが、決して凸凹のまま放置してはならないという気がしますね。人々の人生がそこにあるのだから……強くそう思います。
作者からの返信
aoiaoi様
素敵なコメントをありがとうございます!
世の中の『不平等』がある凸凹な姿は、自然な姿。とても深いです。
確かにそうなのかもしれませんね。自然は偶然が織りなす世界ですから、都合よくなだらかに平らにばかりいきませんものね。
それを分かったうえで、頭脳でなるべく平らにする努力が大切ですよね。
簡単では無いからこそ、何回も何年も世代を超えてチャレンジし続けていく必要があるのですね。
力強い後押しのお言葉、ありがとうございます!
いつも丁寧に読み解いてくださり、とても嬉しいです(*´▽`*)
第90話 氷の中の絨毯への応援コメント
おまけの物語にお伺いするのが、とても遅くなりスミマセンでした!
『氷の中の絨毯』、サブタイトルからして美しいです❤ 海響さんと史さん、後世の双子に語り継がれた愛おしい物語ですね。銀髪の子ども達が生まれる新しい世界の物語も楽しみに拝読いたしますm(__)m
作者からの返信
宵澤ひいな様
全然遅く無いですよー☆ お気遣い無くです(#^.^#)
サブタイトルが美しいとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
本編では恋が成就できなかった二人に、幸せな人生をあげたい気持ちになってしまいまして、蛇足と思いつつ書いてしまったおまけです。銀髪は新しい変化で、常に生命も進化し続けている様子を表現したくて入れ込んでみました。
いつも温かいコメントをありがとうございます。とても嬉しいです。
編集済
第40話 リフィアと流花への応援コメント
私も心を癒す香りがとても好きです。オレンジやジャスミン、ラベンダーなど、尖っていた心をふっと穏やかにしてくれますね(*^^*)
リフィアさんの悲しみに、胸がぎゅっと締め付けられます。恋しい人を想いながら、懐かしい風景を機で描いていく……どれほど切ないかと想像します……(´;ω;`)
作者からの返信
aoiaoi様
うわぁ(#^.^#) aoiaoiさんもアロマの香お好きなのですね。香は本当に穏やかな気持ちになれますよね。五感に直接響いて記憶にも鮮明に残りますしね(^_-)-☆
リフィアの悲しみに寄り添ってくださってありがとうございます。そしてこんなに温かいコメントをいただけて、作者としてとても嬉しいです!
ありがとうございました。
第1話 宇宙の彼方の物語への応援コメント
こっそりお邪魔します!
もう冒頭から壮大な感じに胸が踊りまくっております。
基本的に読めるのがテンション上がったときなので、たまにハート連打にしたり、音沙汰がなくなったりしますが笑ってお許しくださいませ。
作者からの返信
くまで企画様
こっそりお越しくださいましてありがとうございます(*´▽`*)
いやもう、一気にたくさん読んでくださいまして、感謝の気持ちでいっぱいです!
こちらは長い物語になっておりますので、どうぞお気遣い無く、ご自身のペースでお越しいただけたら幸いです。
カクヨムは無理せず楽しくが一番ですからね(^_-)-☆
優しいお気遣いありがとうございました。
編集済
第37話 飛王とリフィアへの応援コメント
うむむむ、切ないですね……
無事とはわかっていても、いつまた会えるか全くわからない飛翔さんへの強い思いと、リフィアさんへ向ける切なさ。大切なたくさんの想いをどれも大切にしたくて、自分の感情を封印する飛王さん。はあ、辛い……´д` ;💦
作者からの返信
aoiaoi様
読み進めてくださりコメントまでありがとうございました!
飛王の気持ちを汲み取っていただけて嬉しいです!
ここは、封印するしかなくなるだろうなと思って描いたシーンだったのですが、寄り添っていだだけてとても有難いです。
aoiaoi様、優しいです。ありがとうございました。
第34話 世界の言葉への応援コメント
「希望」という意味がはめ込まれていると思い込んでいたその部分が、実は「希望」ではない……大変な難問ですね´д` ;
飛翔さん、宇宙の声に暗示されたその意味を見つけ出すことができるでしょうか……解き明かすためには、まずは言葉の学習から。道のりの遠さに、私だったら思わず唸ってしまいそうです……(>_<)💦
作者からの返信
aoiaoi様
今回、言葉の変化みたいなところも書きたくなって練り込んでしまいました(#^.^#) 人々の思いと共に変化していく言葉もあるなと思いまして。
歴史は人々の生活の積み重ねなのですが、それがいつの間にか大きく変化しているところが面白いなと思います。
飛翔はコツコツと情報をかき集めて行きますが、周りのドルトムント達は頼もしい助っ人です(^_-)-☆
この後は、飛王の世界に時が戻ります。
長い物語ですので、ご無理の無いようになさってください。
いつも温かいコメントをありがとうございます。
第31話 飛翔の決意への応援コメント
飛王さんの声が……!!
これは間違いなく、無事でいる証拠ですね(*´꒳`*)よかった! !
彼が生きているなら、リフィアさんもその他の仲間も無事に違いないと……そう信じたいです✨✨
作者からの返信
aoiaoi様
飛王と飛翔は繋がっている……双子あるある設定ですが、だからこそ離れても大丈夫なはずと、作者に酷い目に合わされております(^^;
心配してくださりありがとうございます。もう少し先からは、飛王の様子も描いてまいります。
いつも登場人物に寄り添ってくださり、温かいコメントをありがとうございます。
『こころ』についてのaoiaoi様のコメントを読ませていただいて、ああ! なるほど! と自分の感情に改めて気づくことばかりでした。私はKの自殺は、先生を苦しめようと思ってなのか、それとも本当に自分の不甲斐なさを恥じて希死念慮に囚われただけなのか、わからないながらも、先生への当てつけでないといいなと心のどこかで願っていたように思います。でも、aoiaoi様がぞくりとされるとおっしゃってくださったお陰で、やっぱり先生への恨みの気持ちが強かったのかなと思いました。
本当に、二人共大きく足を踏み外してしまったのですね。それが命にも係わることだから、もうその先の人生もやり直しも救いも無くて、奥さんがこんな事実を知ったら、どれほど苦しむことになるかと思うと、悲し過ぎますね。知らせてはいけないと言った先生の言葉は当然ですが、先生の死後、知られずにいられるのだろうかとも思ってしまいました。
こんな物語を作れる漱石はやはり、凄い文豪なのだなと思うと同時に、やはり死を隣で感じながら生きているような人だったのかもしれないと思ってしまいました。
すみません。また長くなってしまいました。
aoiaoi様とお話させていただけて、とても嬉しいです。
お忙しい中、いつもありがとうございます。
第30話 千年後の世界の様子への応援コメント
>もしかしたら、聖杜を自然災害が襲う前に、みんな逃げられたかもしれない。
後世の人々の話から、1000年前の仲間たちのことに思いを馳せるのはなんとも切ないですね……織物で希望を見出し、一方で砂漠化を想像して青ざめて……この苦悩が報われる日が遠からず来ますように!(>_<)
作者からの返信
aoiaoi様
飛翔の苦悩に寄り添ってくださりありがとうございます!
歴史の中からしか、親しい人の痕跡を探れないとしたら、本当に辛いですよね。
実は私は歴史が好きなのですが、歴史上の人物がもしも自分の知り合いだったらと考えたのが、このタイムスリップを考えたきっかけでした。歴史上の人々もその時その時を一生懸命生きていたんだなと思うと、愛おしくなってきます。色んな性格の人がいて、いろんな考え方をしていたんだろうなと思うと、悩み相談してみたくなったり(*´▽`*)
すみません、脱線してしまいました(^^;
実は先日aoiaoi様がコメント返信の中で、ノーベルのダイナマイト発明の話に触れてくださっていたのですが、実は、リフィアの父親はノーベルがモデルで描いた人物でした(#^.^#) 先にいきますと、ダイナマイトらしきものを使用するシーンも出てまいります。
またまたaoiaoi様と、同じようなことに思いを馳せることができたのだなと思うと、とても嬉しくて感動しておりました(#^.^#)
嬉しいコメントをありがとうございました。
第27話 メルカート(市場)への応援コメント
素敵な登場人物たちに、心がほっと和みます(*´꒳`*)そしてみなさんキラっキラな美形……想像力の保養(という表現は正しいのか?笑)になります〜〜✨✨
作者からの返信
aoiaoi様
私の妄想と好みが全開の物語になっております(#^.^#)
想像力の保養……とても素敵で嬉しいお言葉です!
私の拙い描写力からも想像していただけて良かったです☆
まだまだ出てきますよ~美形(笑)
漱石の「こころ」読みました。と言っても、ちょっと飛ばし読みですので、細かなところまではまだこれからなのですが、罪を背負って生き続ける悲しみが、こんな風に描き出されるなんて、夏目漱石はやはり凄いなと思いました。でも、この先生が抱いた嫉妬や行動は、人間だれでも持ち合わせているレベルの物のように思いました。それが取り返しのつかない結果に繋がってしまった。すべてが先生のせいでも無いと思われるのに、抱えて生きていく姿は重いです。aoiaoi様が描かれた先生の眼差しが思い出されました。
素敵なお話を紹介してくださりありがとうございました。
第25話 石碑への応援コメント
読めない文字を目の前にする。考古学者にはたまらなく切ない瞬間なのでしょうね。何が書いてあるのか。きっと自分たちの知らない未知の世界がその文字に詰まっているのに、手がかりがない……夜も眠れなくなりそうです´д` ;
そして、読めるのにそれを告げられない飛翔さんの苦しみも、痛いほどわかります(>_<)
作者からの返信
aoiaoi様
お越しくださり温かいコメントをありがとうございます!
文字は本当に不思議ですよね。読める、同じ認識をお互いに持っているからこそ伝えられる物なのだと思うと、日本語を学べることも幸せだなと思ってしまいます(^_-)-☆
ドルトムントと飛翔の心に心を寄せてくださりありがとうございます。aoiaoi様 優しい!
この時点ではまだまだわからない、伝えられない二人なのですが、後にはちゃんと伝え合えますので安心してください(#^.^#)
こんな風に登場人物に心を寄せていただけることは、作者としてとても嬉しいです。ありがとうございました。
編集済
第92話 こぼれ話への応援コメント
はじめまして、「手の込んだ世界観、見せて下さい!」の
主催者です。企画参加感謝します!
そして、完結おめでとうございます!
知恵の泉という花言葉、本当にあるんですか…!キョウミアリ
突如天から響く
「ヒショウー」で始まる、時を駆けた冒険のお話(笑)
とても面白かったです(*^^*)
作者からの返信
月出 四季様
早速お越しくださりありがとうございました。
主催者ということでご対応いただいたこと感謝です。
ただ、お好みのお話では無かったようで申し訳ございませんでした。
正直、最初と最後を読んだだけの感想は微妙でした。
企画内容が「手の込んだ世界観、見せて下さい!」でしたので、私の作品も最初と最後だけ読んでわかるような書き方はしていないつもりでしたので、参加させていただきました。長い物語ですし、そんなに直ぐに読めるとは思っておりません。お好みの作風でなければ読み進めるのが難しいのもわかっております。
ですから仕方のないことだと思います。
企画参加はとりやめました。お手数をおかけしました。