二次創作ガイドライン
※5の項目に関しては、カクヨムでは特に関係がありません。あえて原文ママに残しております。
##守っていただきたい事##
ここは特に守ってもらいたい部分になります。この部分は相当な事がない限りは変更する予定はございません。ココを守っていただければ基本的にクレームを出す可能性はゼロとお考えください。
ファンアート以外の二次創作の場合、これらのガイドラインに同意した上で二次創作を行っていると判断いたします。
(※商業化などに関しては、別項目が追加されるかもしれません)
なお、カクヨム上の二次創作に関してもこちらのガイドラインに従っている作品に限って言えば、特に警告等は行いません。守られていない場合は警告なしで直接の通報を行いますのでご理解ください。
(小説家になろうに関しては、こちらのガイドラインURLを引用するなどの記述をあらすじに記載ください。これは運営側による削除ミスを防ぐためです)
ほぼ、我侭姫及びVRファンタジーと記載内容は同じですが、一部で異なります。
1、掲載する国の法律は守りましょう
内容に関して、諸外国の法律で禁止されている個所に関しては行わないようにしてください。
海外情勢が絡むネタは特に入っていませんが、その辺りを踏まえていただければ…と思います。
仮に内容が他国の法律に引っかかったとしても、こちらではフォローできません。ご自身で対処をお願いします。
翻訳希望などの場合はケースバイケースとなりますので、ご連絡ください。
2、キャラロストは原則禁止
史実題材(戦国時代など)の止む得ない場合のキャラロストは特にクレームを出しません。
ただし、史実題材以外の場合で人物ロストネタはNGとします。
なお、テレビドラマネタ等のメタフィクションが含まれる場合は、明確にメタフィクションであるとキャプション文で明記をお願いします。
3、SNS炎上をするような煽り、コラ画像への転用禁止
上述の部分にも関係しますが、SNSの炎上を目的とした悪意あるコラ素材等への転用に関してはNGといたします。
近年、SNS炎上が問題となっていることに加え、リアルでもフィクションでは片づけられないような炎上案件も出ている為です。
こうしたケースをエッセイ及びノンフィクションとして解説するのは問題ないとしても、それ以外は一歩間違えると炎上案件になるでしょう。
フィクションをノンフィクションと偽るようなフェイクニュースへの流用は、もっての外です。絶対にやってはいけません。
それに加え、法律違反、各種条例違反になるような運用や二次創作に関してはご遠慮ください。
4、個人単位の創作は自由です
個人単位のファンフィクションに関して、こちらが監修等を行う様なケースは特にありません。
個人で創作する際は、二次創作は自由ですよ。ただし、項目が守られていることが前提ですのでご注意ください。
ただし、大手メーカーや法人が商品化やコンテンツ流通を行う場合、個人でも利益が大きく出た場合(読者交流ではなく商業目的の場合)はお手数ですが桜崎あかりまでご連絡をお願いします。
5、リクエストに関して
※ピクシブ限定です
ピクシブ上で2020年10月から運用されている「リクエスト機能」ですが、こちらに『リアルとバーチャルの境界線』の登場人物をリクエストしても問題はありません。
事前にピクシブ運営側へ質問をしており、これならば問題はないという回答を得ている為です。
なお、イラストの運用範囲に関しては絵師の方へ一任する方向ですが、あくまでもリクエスト機能で描かれたイラストは『リアルとバーチャルの境界線』の二次創作という位置づけでお願いします。
こちらで特定のリクエストで描かれたイラストを公式イラストにするようなことは行いません。
(情勢によって、変更の可能性があります)
6、バーチャルアバターに関して
人によっては二次創作として『リアルとバーチャルの境界線』のイラスト及び小説を書いた際、自分を登場させるケースもあるでしょう。
(バーチャルYouTuberの場合、一番考えられるのは『リアルとバーチャルの境界線』と『バーチャルYouTuber』のクロスオーバーかもしれません)
自分自身に権利がある場合は問題視しませんが、それ以外ではケースによって指摘をするかもしれません。ジャンル的な事情もある為、これに関してはご理解ください。
(これは個人勢よりは企業勢であり得るケースですが)
なお、「うちのバーチャルYouTuberとコラボしませんか?」という企業のお誘いは応相談といたします。
本作未登場な二次創作オリジナルキャラのバーチャルアバターを扱うケースも、場合によっては指摘が入ると思います。特に3が守られていないケースは警告もあります。
(これは二次オリの事情的な物があるのですが……)
こちらの項目は手探りな部分もある為、調整を行う事があります。
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