作者が思う「自己中」


自己中とは、自分勝手であり自分を世界の中心と考え周りの迷惑を考えず、行動する人だ

と考えている。

これは私が約15年間ほど生きていて感じることだが、大抵の人は周りから避けられている

たった15年で何がわかる、と言いたい人もいるだろうが人生の最初の方に送る学生生活の中で既に感じられてしまうのが「自己中」というものなのだ。



彼らは大抵嫌われている、と先述したが

その声をちゃんと届けないものも多い

「自己中」な部分さえなければいい人なのにな

という人は何人かいる

が、何も悪い人ばかりではない、

自己中な人は「自分さえ良ければいい」

という考え方が稀に周りに良い影響を与えることもある

これは私の偏見だが、「自己中」な人は

面白い人が多いと思う

例えば 少し話す時に自己中な人の「笑わせたい」

という発想から生まれる笑顔が多い印象だ

話が少し逸れるが

自己中とは違う「勘違い」をする人間も増えてきている

自己中の場合は

自分が世界の中心と考える人が多いが

勘違いしている人の場合は

自分があの子より絶対かっこいい(可愛い)

という考え方で他人を見下している人が多い

そんな彼らが行う行動の代表格が

「空気を壊す」

ということだ

勘違いしている人は見下している人が多いと言ったが

その行動により場の空気を悪くする

その一言がなければ良いムードで終われるのに

「蛇足」によって

自分で自分自身のイメージを下げてしまっているのだ

話を戻そう

彼らが嫌われるのは

周りに迷惑をかけるからだ

ということを私は読んでくださっている貴方に

再度認識して欲しい

目の前で話す友達は安全か?

この子と関わって大丈夫か?

という先入観を持って

彼らと付き合うかどうかを決めてほしい












読んでくださりありがとうございました

分かりにくい文章で申し訳ないです

これからも趣味程度に思ったことを

書いていこうと思っているので

よろしくお願いいたします








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