応援コメント

3:真実に熱意に」への応援コメント

  • これはスペランカーでも楽しめるタイプのプレイヤーですわ。思えば昔は怪作としか言いようの無いゲームも多かったし、そういうゲームを購入して無理矢理遊んでいた事があるなら、多少想定と違っても耐えられるはず・・・

    作者からの返信

    買ったゲームが前情報と違うとか結構ありましたね……いわゆる名作も、いまに比べたら不親切この上なかったりしましたし。

    子心はそんな自分のゲーム経験値を投影しておりますので、ゲームの括りにある以上、たいがい楽しめる子になっておりますw

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m