応援コメント

第24話 大好きハニー」への応援コメント

  • エスパー系の嚆矢である超人ロッ○等では
    高周波ジャマー浴びせて、能力使用時の精神統一を阻害して
    能力使用を防ぐやり方とかありましたが
    無力化手段を後々考える切っ掛けがあれば
    好き好んで殺す必要は無くなるかと?

    もっとも相手が生きている限り狙われる、ボス猿が頭悪過ぎて
    「こっちに手を出すと自分達も痛い目を見るから」という
    抑止力が働かなさそうなのが痛い所ですが

    実際班分けして戦闘能力あるメンバー入れてても、複数人で同時に
    掛かられたら能力の種類如何によっては無力化必至ですし、この
    テーマを考えていくというのも彼らの命題の一つなのでは?
    (実際既に男女で敵対してるし、今後何十年も暮らしていくのだしここで)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公たちの理想としては島を二分して二つの国として棲み分けることでしょうね……。

  • 殺す殺さない問題なんかより、超能力がある世界で、かつ彼らを簡単に排除出来る社会性であるのに、現代日本と等しく「普通の高校生」というのが素直に疑問ですな。あと、人を殺す人の多くはその機会に恵まれた普通の人らしいですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アイヒマン実験。誰もが殺人者になりえる。というやつですね。

    確かに狭義の意味では普通、ではないですね。
    ただ超能力を持っていても主人公はそれを戦闘に活かしたことがないので。
    本人の価値観的には普通の人とあまり変わりません。
    その一方で、その機会に恵まれた剣崎や三屋は獣道に落ちました。

    そのあたりを主人公たちと敵サイドの違いとして描けたらなと思っています。


    そのあたりも書きたいんですよね。超能力がある世界だと社会はどうなるか。
    個人的にはもっと現代異能ブームが来て欲しいところです。
    私が起こせたら最高ですね。

  • 水素水は草生える

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    50年後のテレビ番組で、50年前はこういうのが流行っていました、とか紹介されるんでしょうね。

  • ジャンル・タグ違いの意見・要望は気にする必要はないかと。
    ってのが自分の意見ですな。

    ざまぁタグもあるからそう言う人も居るのかもだけど、殺すことだけがざまぁじゃないしね。
    ハード系ざまぁならありかもしれないけど、ライト系ざまぁなら殺す必要は無いとも思ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    むしろ死ぬ以上の地獄の苦しみが永遠に続けばベリーハード系ざまぁですね。
    (作者の性格が悪すぎる)

  • 個人的には殺した方が色々と面倒になるかなと思いました。
    襲撃されて精神的にまいってる状態で人の死体とか見せる方がトラウマになったり再起不能になる子が出てもおかしく無いかなと感じました。鹿を解体するのすら躊躇ったのにその状態で死体とか余計やばい状態だと思います。

    作者様が思った通りに話を進めていけばいいと思います。変に外野に流されてしまって作品の魅力が損なわれたりしたら残念ですし。

    作者からの返信

    コメント感謝です。

    ありがとうございます。
    では私の好きに書くということで次回作は未来の戦場を舞台にしたSF兵器バトルものを!(絶対に人気でないwww)

  • 作者様がそういう主人公で違和感なかったんだから外野に引っ張られなくてもいいと思います。
    もし〇すなら〇すで理由があった方はいいかなと思います

    作者からの返信

    コメント感謝です。

    ありがとうございます。
    ではこれからは好きなものを好きなように書くということで、殺意の波動に目覚めたマッチョたちが戦う格闘ラノベを!(絶対に人気でないwww)

  • 異世界物だと殺そうが奴隷にしようが良いんだけど、少なくとも現代日本人の感性を持った主人公だとすぐ殺すのはただの精神異常者かと?

    取り返しのつかない犠牲が出る可能性とか考えると異能の封印とか剥奪とかあると良いなとも思うが、それもそれで独裁とか恐怖政治の芽になりそうだし、そんな能力あればそもそも主人公達島流しにされないし?

    作者からの返信

    コメント感謝です。

    異能の封印とはく奪。
    異能系作品で見る能力ですね。
    本作でもそういう人が政府側にいたら怖いことになりそうです。