応援コメント

第16話 水属性が雷属性に勝つ日」への応援コメント

  • 三屋以外の男連中って何しに来たの
    何でリーダー格が一人戦ってるの傍観してたの

    作者からの返信

    コメント感謝です。

    普通に暴れたかったのと三屋の腰ぎんちゃくたちです。
    あと子分たちは戦闘で倒され済なのと、動ける奴も激しい戦いのレベルに圧倒されている感じです。

    編集済
  •  「東京アンダーグラウンド」や「とある科学の超電磁砲」のような設定で大変興味深く拝見させていただいております。

     話に水を差すようで申し訳ないですが、流石に三屋氏の攻撃する際の電圧はもう少し下げた方がよいと思います。
     2億Vとなると本当に落雷と同じレベル、そうなれば電流は10万A位になるはずです。朝倉さんをウォーターサーバー代わりにしようとしている割に即死レベルの攻撃はどうかと思います。

     さらに言えば朝倉さんの作り出している理論純水は絶えず空気と触れていますから(もしかしたら自分の肌も……)、ヘンリーの法則が働いて二酸化炭素等の不純物もどんどん溶け込んでいるはずです。

     まあ三屋氏が空気の電気抵抗の絶縁破壊をほぼほぼ無視して雷を対象に当てているくらいですから、もしかしたら朝倉さんの作り出す理論純水にもそういった法則は当てはまらないのかもしれません。

     ただそれでも雷となれば空気さえ絶縁破壊するレベルですので、いくら絶縁体の理論純水の抵抗値(18.24MΩ・cm)でも防ぎきれないと思います。


     読んでいてとてももやもやしたので書かせていただきました。
     煩わしいようでしたらスルーしてください。 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気にしないでください。
    文面的にも批判ではなく疑問だとわかるので。

    以前、テレビの実験で雨ガッパを着せたマネキンに人工雷を落としたら、カッパが溶けて焦げてマネキンもダメージ受けていました。

    なのでフィクションでよくある絶縁体は電気攻撃無効なのが嘘なのは知っています。

    実際、ノベルゼロから出版している私の作品【平社員は大金欲しい】では、ゴムコーティングで電撃攻撃は防げない、また、電撃能力者の能力は、空気に電気の通り道を作る能力とセットとしています。

    三屋が即死レベルの攻撃をしているのは、感情的になっているからです。
    仮に主人公を殺したら剣崎に怒られるでしょう。

    すぐに不純物が混ざって純水じゃなくなる問題は、主人公自身がドンドン冷水を作って電気熱に対応しているので、古いものから地面に捨てています。

    それにしても詳しいですね。ヘンリーの法則とか純水の抵抗値とか。
    私も科学好きなので、どこまで現実に則した、科学的に正しくするか悩みながら書いていますが、フィクションなりの嘘と思って貰えれば幸いです。
    (とてももやもや、させてしまったようなので申し訳ないですが……)
    (あと、私は時々マジで知識不足で間違うことがあります)

    ちなみに、純水があらゆるものを溶かす性質があることから最強の酸として出す案もありましたが、それはボツにしました。
    硫酸みたいに一瞬で溶かすわけじゃないし、ファンタジー作品で水の精霊の魔法の水ならともかく、ある程度科学的な現代モノでソレはどうかなと悩んだので……。

    余談ですが私は、空想科学読本とかサイエンス番組とか科学知識で戦う主人公作品とかが大好きです。
    科学っておもしろいですよね。

    科学的に間違っているという指摘はかまいません。
    ただ、『浅い知識でてきとうに書くなゴルァ』みたいなのはメンタルダメージを受けるので勘弁です。(笑) これからも応援してくれると嬉しいです。
    長文失礼しました。

    編集済
  • 液体の成分コントロールできるなら有毒成分のガス(霧)にして覆えば環境適応力能力のモブ君意外倒せるのでは?安易に窒息だけでも使えそう。
    何にしても、現実的脅威が同じ島内にいて対策しないってありえない。隠れ本拠地ってわけでもないし。いつ襲撃されるのかハラハラ読んでました。偵察もしてなかったし。超能力便利都合展開は読み物として問題ないですし、似た設定の作品はいくつかあるので差別化でも楽しく読めるのですが、同様のサバイバル設定を読んでいると物足りない気がします。気配りの足りなさで大惨事になり復習ザマー展開で盛り上げる鬱々展開かとドキドキしてたので、皆さんがきずつかなかったのは良かったです。

    作者からの返信

    コメント感謝です。

    残念ですが好きな成分の液体を作れるほどではないので。

    あと一応安全対策はみんな考えているんですけど、ただ無人島暮らしなのも事実なので。

    まだ島に来て二日目というのも大きいです。

    まず水と食料、住居の確保が最優先で、その途中に襲われた、みたいな感じです。

    編集済
  • 対応甘すぎて草。まあ展開のためにはやむを得ないか。

    作者からの返信

    コメント感謝です。

    トドメを刺していないだけで、割とスレスレなラインまでやっている気がするのですが。顔面潰して子供に踏みつぶされた虫のように痙攣までした挙句に爆炎に巻き込まれて……。
    まぁ主人公の甘さは結局のところただの高校生だからなんでしょうね。

    これが30代の大人ならまだ違ったんでしょうが。

    編集済

  • 編集済

    相手は殺しに来ていてとんでもない殺傷能力を持っていて無力化も出来ず、主人公が居合わせない限り、仲間は常に死の危険・レイプの危険に晒されてしまう。反撃で殺しても正当防衛で、犯罪になりません。
    そもそも法が機能しておらず、敵が何をしても処罰されず無力化できないのだから、殺意を持って攻撃して来る奴はその都度殺すしかないのです。。。

    作者からの返信

    コメント感謝です。

    お、おおう、なんと過激な。
    主人公みたいな一般人にはちょっとハードルが高いですね。

  • 殺さないんですね。
    次に何かあってからでは遅いと思いますがね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公自身が三屋に言っている通り、それは殺人罪に当たるし悪いことだし、主人公も殺しはしたくありませんので。

    死刑判決と執行の権限を持たない主人公が感情のままに【悪だから殺した】では筋が通りません。

    戦乱モノの武将キャラなら別ですが、本作はラブコメモノで主人公は十代の高校生なので。

    主人公がキルするとしたら、もう少し段階を踏むことになるでしょう。

    編集済
  • 殺さないのか...また戦いありそうだな

    作者からの返信

    コメント感謝です。

    俺たちは戦いはこれからだ!
    (別の意味で)

  • よかったぁ。水無双できてこれ見たいが為に6時まで起きてました。寝ます。

    作者からの返信

    コメント感謝です。

    主人公の力と言えば炎や雷が多いので、異能バトル好きとして水無双する主人公を作りたかったです。

    あと別のコメント返しでも言いましたが、MFから出したデビュー作のときに水の可能性を知ったので。

    また、カクヨムに、同じく水属性主人公の【これはナマクラ天剣使いの俺が世界最強の彼女を救う話】も投稿しています。