応援コメント

第3話 弐」への応援コメント

  • はじめまして。夢(もしくは記憶を思わせる)の中の感覚と現実がどこかリンクして二つの世界を生きているような雰囲気がとても素敵です。
    最後の一言、誰の台詞だろうかとハッしてしまいました。
    大人しく続きを読むことにします。

    作者からの返信

    はじめまして。ご感想ありがとうございます!
    夢と現実がうつろう雰囲気、感じとっていただけて嬉しいです。