編集済
丁度いい話の長さと話の構成が良かった。
感情移入がしやすい作品で素晴らしかった。
素晴らしい作品をありがとうございます。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
お褒めの言葉を頂き励みになります。
編集済
最終更新日からもう一年以上が過ぎてたのかぁ…こりゃ新鮮な気持ちで読めるはずだ(;・∀・)
完結した作品とは分かっていても…作者さんのモチベがもしあるならゆっくりとでいいので、後日談を読みたいなって思ってしまいます。
本音:エイリアとチーチがハリスの所に辿り着いたのか、「アホ犬」って言ってた相手が実は冒頭で騒がれてた神龍、しかも「姫」だと知ったハリスがどんな顔するのかとか、色々気になって仕方が無いのっ!Σ(゚Д゚)
追記:キャラが立ってくると勝手に動き回りそう(笑)追い立てはしません…気長に待ちますっ(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
ああっ。
最終更新からこんなに時間が……。
少しずつ書いてはいるのですが、その度に消しという感じでなかなかストックができません。
自分で風呂敷広げ過ぎたのが悪いのですが。
まとまったボリュームは難しいですが、タイミングを見てもうちょっと時間軸の進んだ世界をお見せできればと思っています。
ここまで駆け足で読みました
自分がこうなったら良いなと思っていた形とはだいぶ違ったけれど、そんな読後感も含めて久々に良い読み物に出会えたことに、まずは感謝。
惜しむらくは、序盤中盤の密度と終盤の密度に差があるような気がすること。
もう少し掘り下げてほしかったエピソードもありますし、まだまだ話が展開出来そうな気もしました。
まぁつまるところ、もっとこの作品を読んでいたかったという、ただの我儘ですが!
彼らの今後を妄想しつつ、作者様の別の作品もこれから読んでみたいと思います。
ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
終盤の展開が駆け足になってしまったのは、他の方にも指摘されており、風呂敷を広げるときとたたむときは速度を調整すべきだったと反省しています。
意図的に読者様の想像に残した部分もありますが、回収しきれていないと言われればその通りです。
書籍版ではある程度補完できるはずなのですが……。
他作品もお読み頂けるとのこと、今後もよろしくお願いいたします。
龍の親父さん、文字通り雷落としそうですね。しかも火を吹いてからに。これで地震も起こせたらフルハウスですね。
ハリス延命の理由がこれではっきりしましたね。龍の娘御のきまぐれ。おお、恐ろしい。(ニックスって忠犬じゃなかったっけ) そしてなんか、ティアナちゃんに意味深な設定が。へもんさん、まだまだ酔っぱらいの冒険は続きそうですね! 楽しみです!
作者からの返信
まあ神龍王もパパなので娘には基本的に甘いんですよ。
地震雷火事は怖いですが、親父は……。
人の命なんて運次第ですからね。
この場合は気まぐれ放蕩娘だったというだけで。
忠犬ニックスはティアナ専用です。
この先?
マジで書き溜め無いので、頑張ります(と言いつつ……)。
待っておりました!!
更新ありがとございます〜〜!!
作者からの返信
長らくお待たせしてしまいました。
「お帰りシェルオーゼ」
「ただいま。父上」
神龍王。
威厳の中も娘を思う父の優しさが垣間見えて好きです。
なにより「シェルオーゼ」良い響きの名前です。
早くティアナを訪ねてきて欲しいものです。
作者からの返信
父上もじゃじゃ馬娘には苦労しているようです。
でも、可愛いんでしょうね。
名前の響きがいいとのこと嬉しいです。
更新ありがとうございます。お待ちしてました(╥﹏╥)
フィオナは種族を超えて皆に愛される( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
お待たせしました。
愛される幸せ者です。
全く放蕩娘は…ハリスの足をかじったし。
女神様も気にかける浄化の癒し手ティアナは重要人物だったみたいですね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
ティアナのファンがこんなところにも。
大事にしないと今度は頭をがぶりとされてしまうかもしれません。
竜族の空を飛ぶ感覚。
人との感情が違うところ、すごくよかったです。
作者からの返信
先にドラゴン登場させた先輩にお褒め頂き嬉しいです。
分かってても苦笑い
作者からの返信
バレテーラ。
って気分でしょうね。