第31話
「あらあらフェルエル、なぁにその泥だらけの格好は? 随分と無様……苦戦しているようねぇ! プラチナ級セイバーの座を、代わって差し上げてもよろしくてよ?」
「僭越ながら意訳させて頂きますと、敵は手強いから協力して一緒に倒そう、と仰っております」
「セバスちゃん。余計なこと言わなくていいの」
***********************
【TIPS】
◆チーム:トップアイドル
ゴールド級セイバーのアマカ、及びその付き人であるセバスが組んで活動する際の通名。
シマに流れ着いたスーパーアイドルは、歌って踊れて戦える。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます