応援コメント

初物かぼちゃの冷製ポタージュ ~文学作品における裸エプロンの立ち位置とは~」への応援コメント

  • 裸エプロンの話題を、メイド服で乗っ取った罪悪感……
    今度は裸エプロン臨床心理学についてお話ししなければ

    それはともかく、ちかえ様の言う通り、結局自分に合う題材合わない題材はあると思いますので、流行りに便乗したくてもなかなかできないことも多いですよね。
    むしろ、常に流行を取り入れていこうとする姿勢は評価すべきだと思います…………が、粗製乱造がはやると、やはり読み手もたまったものではないのも確か。
    難しいところです

    作者からの返信

    もう一度。
    楓「ぴえん」

    他のかたの返信にも書きましたが、流行りの要素が自分の苦手分野だったら、苦しいです(例えば、中華風ファンタジーが流行しても、中国史や中国文化が苦手だったり)。
    読者が「またこの要素か」と飽きてしまわない工夫も必要かもしれません。難しい。

  • メイド服は王道だと思いま……

    …………はっ、違う違う(ぶんぶんっ

    永遠の流行りが王道、というのは、とても良くわかりますね…。
    敵同士が協力して新たな敵を倒したり、味方の中に裏切り者がいたり…みたいなのも王道ですが、めちゃくちゃ好きな私です…。

    流行りをいれるのがアリかナシかでいえば、ちかえ様の意見が近いかもしれませんね…。流行りのテイストが自分にあえば取り入れたいし、そうでなければ、まぁいいかな、って感じ…ですね…ね…。

    (ところで冷製ポタージュはとても美味しそうです)

    作者からの返信

    王道の展開でないと不安になって読めない、という人もいるみたいです。
    流行りの要素が自分の苦手分野だったら、苦しいですわ(例えば、中華風ファンタジーが流行しても、中国史や中国文化が苦手だったり)。
    かぼちゃポタージュは、去年私がはまってリバウンドしたメニューです。まだまだ鍋に残っているので、どうぞ。

  • ある意味、ここメイド服発言後が、一番盛り上がっていたかもしれませんね……(笑)

    作者からの返信

    何が盛り上がるのかわかりませぬ。

  • 裸エプロンネタが多い(笑
    タグを確認しに行ってしまいましたよ。今は二作あるんですね!

    作者からの返信

    そうなのです。
    拙作は、記念すべき1作目でした。
    意外とタグに使わないのね、「ぐらんぶる」……じゃなくて、「裸エプロン」。

  • なぜでしょう。ラガーさんに、この場を借りてお礼をお詫び。私のブログ、読んでいただいたのに、そのこと読んでおりませんでした。

    実は、スクロール、更新、スクロール、更新で、読んでいましたら、パソコンに酔ってしまって、みなさんはそういう事なかったですか?
    弱いですね。

    ラガーさん、本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    lagerさんは近況ノートをお書きになるかたなので、そちらでお伝えになっても失礼はないと思います。