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第4話 愉しみ方は自分流儀への応援コメント
私は小学生の頃、夏休みの午前中にウルトラマンの再放送がやっていて、それを観てました。確か1時間あって一気に2話分放送してたかな? 違う年にはグレートとかパワードも放送してたと思います。
作者からの返信
それもありましたね。懐かしい。夏休みの確かに2本立て放映してました。
パワードやグレートに関しては、どちらも純国産ウルトラシリーズではないのもあり、今回は扱わないつもりでいたのですが、もしかしたら少しくらい言及するかもしれませんので 淡く期待しておいて下さい。
第2話 狭間の作品たちへの応援コメント
Blackのライバルのシャドームーンもかっこよかったと思います。あんなに存在感のあるライバルキャラってなかなかいないかと。
作者からの返信
そうですね。ライバルの存在もまた特撮の魅力でしょう。
ちなみにウルトラシリーズには明確なライバルキャラというのは基本存在しませんから(強いて、登場回数が多く、知名度も高いバルタン星人等でしょうか もしくはティガの炎魔戦士キリエロイドとか)
どちらかというと、ライバルは仮面ライダーが主軸だと思っています。
昭和作品だとストロンガーに登場したジェネラルシャドウが個人的には印象強いです。
また、このあたりも内容に織り込んでいきたいです。ご意見有難う御座いました。
第4話 勧善懲悪ということへの応援コメント
怪獣に対する勧善懲悪に踏み込んだのがウルトラマンコスモスなのかなと個人的に思いました。あれは怪獣を倒さず沈静化して保護するという内容だったので当時新鮮な感じで観てました。
作者からの返信
コスモスというのは平成三部作とはまた違う方向性を示唆した作品だと思います。ティガから始まった平成三部作がそれこそ新しい世代へ向けてのアプローチだったとするならば、コスモスの役割はそこに新たな価値観を付加することだったのではないかと思うのです。
その意味で川原さんのおっしゃるような怪獣を倒さない浄化という手法は確かに斬新でしたが、私は、そこに昭和シリーズで描かれた勧善懲悪に対する思いがようやく時を超えてダイレクトに具現化されたという印象を受けましたね。