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迎え火を焚くためのおがらは都内でももちろん、売ってるはずですよ〜!なかったら、木の小枝とか割り箸でも迎え火は炊けます。キュウリの馬と茄子の牛も準備してくださいね。
ところで、関係ないですが、実家の母が入院していて、病院の感染防止対策で面会人もPCR検査を受けなくてはならなくて、PCR検査を受けましたが、陰性でした。母も入院の際、PCR検査を受けましたが、陰性でよかったです。
作者からの返信
中澤京華さん、コメントありがとうございます。
迎え火用のおがらは旧盆の期間、都内でも売っているんですね。今年は田舎に帰れないという人が多いと思うので、健太郎夫婦のように都内で迎え火を焚くなんて家庭も多いかもしれませんね。あ、キュウリの馬と茄子の牛も忘れずに(汗)
実家のお母さんも中澤さんも、PCR検査陰性で良かったですね!
今は感染予防対策、どこも神経質な位に徹底的にやっていますよね。
でも、このくらいやらないと、院内感染が起きたら全国ニュースになってしまいますし、病院関係者も対応に追われるでしょうからね。
何ともやりきれない時代ですよね。。
今だからこそステイホームで拝読を楽しめる流れ☆
中川ではない場所で迎える方法が気になります。ちょっと爆音のスカイラインが拝めなさそうで残念なのは内緒です(笑)
作者からの返信
愛宕平九郎さん、コメントありがとうございます。
前作「一瞬の夏」読破後、早速こちらも読んでくださり嬉しい限りです。
今回は世相を反映し?ステイホームな内容となっております。
その分、展開に起伏がなく寂しいかもしれません。スカイラインの出番はおそらくないかも…期待されていたのであればごめんなさい(汗)
中川でない、東京でのお盆をどう過ごしたか、そして二度とこの世に戻らないと言っていた奈緒の登場はあるのか?が気になる所です。この後もぜひご一読ください。