応援コメント

チャイルド 3/3」への応援コメント

  • ここまで拝読しました。

    作品中で、会話「」の文とその他の記述は行を分けて書くという、小説文の基本がなされてないので読みにくさを覚えました。
    基本的にコンビニ店内の内輪話のような感じなので、スタッフどうしの会話が物語の重要な部分になるはず。
    ですからこの基本はしっかりと遵守して欲しいと思います。

    第一話の、主人公の怠惰な独白は読者から見たら不要、もしくはササッと短く切り上げて欲しいと思います。
    主人公のキャラクター説明として書いたのかも知れないけど、長過ぎ。一話分使ってやる必要は無い。
    三話目のオチがしょーも無い小ネタなので、むしろさっさとコンビニに場面を移してスタッフとの会話の中で登場人物らのキャラクターが分かるような話にした方が、物語としてのテンポも良くなり読者にとっても面白い内容になると思います。

    ここまで読んでどうしても感じてしまったことは、話の構成の配分、バランスの悪さです。

    小ネタ落ちをユーモアとして最後に活かす作品にするつもりなら、会話劇としてのテンポをもっと良く考えて描いて欲しいと思います。

    本来、充分エンターテイメントとして面白く出来る作品と思いますが、残念です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >「二文字を聞き間違えるかなあ」山田くんが不満げな顔になる。「滝じゃないなら、マキ、とか、カキ、とか?」

    ↑改行のくだり、こういうのについて言ってます?
    商業作家でも普通に使われる書き方なので珍しいものではないのですが……見たことがないのだとしたら、読書量少ないんですね、としか。
    「遵守して欲しいと思います」思うのはご自由にどうぞ。笑

    テンポについては参考にさせていただきます。

    ご自身で『忖度なしで感想を書きます!』に参加された際は批判的な内容に対して拒絶反応(だって忖度なしの文字見えてますよね?)を示されてたのに、一貫性ないというか……「しょーも無い」という表現なんかから鑑みても、なんとか噛み付いてやろうみたいな私怨むき出しですよ。笑
    森緒さんが負けず嫌いというかプライドが高いことと、いつも残念がっていることはわかりました。


  • 編集済

    テーマは日常でしょうか。いい雰囲気でした。
    大胆ですね。(ちょっと非日常的な部分が大胆で面白いと思いました)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大胆ですか?笑
    どっちかっていうとこぢんまりしたものを書いたつもりです……!

  • なるほど! 日常系謎解きもの……いいですな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    日常の謎を書きたかったような気もしてるんですが、これ以外の話でだんだんそこからぶれてしまった気がしないでもないです。なので、もしこのあとのお話を読み進められるとしたら、ご期待に沿えない可能性も……
    でも、読んでいただけたら嬉しいです!

  • しょうもない! 軽く笑えました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやーほんとしょうもない。軽くでも笑っていただけて良かったです。

  • 「言ったじゃねえか」の雰囲気がとてもいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    帆多さんの言葉はいつも励みになります。

    不器用な人間関係をファニーな感じで書きたかったので、そこを汲んでもらえると書いて良かったと思えます。

    つづきますのでまた読んでやってください……!