第13.5話このチート回復師一体何なんですか?

俺たちはあの後すぐに、ベルフェゴールダンジョンに来ていた、テレポートなら早かったかもだけど、これほどの人数になると魔力消費量が半端なくなるから却下だ、なので車を時速150キロぐらい出してベルフェゴールダンジョンに向かったいた、道中魔物をひき殺しながら、もはや魔物のやられるときの断末魔がBGMになっていた、慣れって怖いね、

「じゃあここで魔物と戦って、経験値とスキルレベル、戦闘練習をする、何故、戦闘練習するかというと正直言ってダンジョンにいる魔物のほうが人間と戦うより厄介だからだ」

「なるほど」

今の麗佳のステータスはこう。

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NAME 麗佳 幾医例 Lv60 称号 医療の天使

追加ステータス回復効果増加

HP1000 MP30000

パワー5000 スピード1500

ディフェンス1500 ラック100(カンスト)

総合力39100

スキル:ナイフ術Lv10 体力MP変換LvMax 解毒Lv15 毒素注入Lv20 薬作成LvMax 簡易手術室LvMax

魔法:回復魔法LvMax 上級回復魔法LvMax 最上級魔法LvMax 

回復魔法終LvMax 毒魔法Lv20 

装備品:天使のナースキャップ ランク神話

   :天使の白衣 ランク神話

   :天使のパンツ ランク神話

   :医療の軌跡(杖) ランク神話

   :天使のメス ランク神話

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正直めっちゃ強い、MPの量があほほど多い、でやっぱり装備品はランク神話かよ、俺はすごく苦労して手に入れたのに、不公平だ!まあ誰に文句言ってるのかわからないが、

「まあちょっと、お前には最下層からやってもらい、集団で来ても勝てるようになるまで、やるぞ」

「頑張ってください麗佳さん「そうだなファイトだ」

とクリスとサイエンさんが我関せずしているが、ここで慈悲の無い言葉がかかる、

「え?何言ってるのクリスとサイエンさんもやるんだよ?」

クリスとサイエンさんがこの世の終わったような顔をしてお互いの顔を見て何かを決めたらしい、

「「逃げるんだよぉ~」」

「逃がさん、二人にも強くなってもらはないと」

こうして、ベルフェゴールダンジョン内で少女の鳴き声が鳴り響きのちにベルフェゴールダンジョンの嘆きと言う都市伝説が生まれるのだがそれはまた別のお話

~第十三.五話終了~

あとがき

すみません、学校が忙しいのと、この話の展開が考えられなくて遅くなってしまいました。これからそんなことがあると思いますがこれからも「このスキルよくわからないのですが何なんですか?」をよろしくお願いします!

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