ようやく読了しました。
つばさ文庫向けながら大人も楽しめる内容だったと思います。
プログラミングに関して無知な僕でも楽しみながら読むことが出来ました。
飛鳥がマネジメントに目覚めたあたりから物語がグングン進む感じがすごく良かったです。
あと、藤堂さんがこの物語に華を添えてくれてますね。
個人的には藤堂さんの恋が実って欲しいところ。笑
出てくるキャラクターが全員立ってて上手いなぁと思いました。
面白かったです。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ラストはグングンいきましたね〜。主人公がつおいのはやっぱり気持ちいいですね。
藤堂さん、文字数制限の関係で出すか迷ったのですが、思い切って登場してもらってよかったですwww
彼女の恋は、意外とこれから先の物語を引っ張るかもしれませんね。
> 出てくるキャラクターが全員立ってて上手いなぁと思いました。
ありがとうございます。
今回はちゃんと一人一人に命を与えられるように、キャラ立ちを大切に書いてみました。
そう言っていただけると嬉しいです!
完走ありがとうございました!
完結おめでとうございます!
とてもおもしろかったです。
それぞれのキャラが生き生きとしていて、内容の濃い青春小説だと思いました。
中学生から高校生向けでもいけるのでは?
場がほっこりする倉持くん好きですが、最後の藤堂さんはかっこよかったですねー。
楽しませていただき、ありがとうございました!
そして怒涛の執筆&更新、お疲れさまでした!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
>中学生から高校生向けでもいけるのでは?
むしろ対象年齢が上滑りしちゃって+3~5歳しちゃった感じが否めません(汗)。
>倉持くん
女性陣から倉持くんが意外と人気で「なるほどー」とおもっております。ありがとうございます!
>藤堂さん
最後のシーンはキャラ設定当初からどうしてもやりたかったシーンでしたwww
完走ありがとうございました!
最初は右も左もわからなかった飛鳥も、すっかり成長しチームの一員となりましたね。藤堂さんも、アドバイスありがとう!(^o^)!
失敗をバネに、見事地方予選ブロックを一位通過。だけどみんなの目指すゴールは、ここからまたさらに先。全国でも、生まれ変わったアズールドラゴンの力を見せてやって(≧▽≦)
神崎くんがなにやらジョシュアくんとの仲を詮索していましたが、その意味はなんでしょう。こちらも、大会同様盛り上がっていきそうですね(*´艸`)
恋に大会に、それぞれの今後が素晴らしいものでありますように。
作者からの返信
完走ありがとうございました!
藤堂さん最後の最後で活躍しちゃいましたねwww
神崎くんと飛鳥の恋模様もこれからですね。
物語は一旦ここで終わりますが、キャラクターたちの未来を作者も楽しみにしています!
急ピッチの公開に併走ありがとうございました!
地に足の着いた雰囲気で、うんちくも程よく面白かったです。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ウンチク出しすぎたかなぁと思ったりしていたので、ほどよいと言ってもらえてホッとしました。
キャラたちはドタバタしましたが、地に足ついたエンタメを志向したところありましたので、良かったです。
いつも読んでいただいてありがとうございます!
また、次回作でお会いできましたら〜。
うわああんくっつかないとこもまたいいけども!最後の二人の会話よ!もうおばちゃんキュン死するわあ~。
最後に藤堂さん大活躍いいですね~!続編での神崎氏とアスカリーナの恋の行方も見たいし、個人的にはクラぬんにスポットが当たったお話も見てみたい。シリーズ化してほしい感じのお話でした~!
完結おめでとうございますです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ラストの二人はラストのラストでちょっとだけ動きましたね。フフフ。この位の感じがキュンですよね。
藤堂さん、謎の活躍シーンでしたね。エピローグにして……。
実はプロット&設定段階ではクラヌンのエピソードもあったのですが字数等の都合で泣く泣く〜。
シリーズ化は万が一(億が一)受賞すれば必ずや(ぁ
ありがとうございました!
完結、おめでとうございます。大変お疲れさまでした!!
サイバー系小説が大好きなのですが、「実体のあるロボット」にプログラムを送る系の話は初めて読みました。これはとっても斬新な視点なのではないでしょうか?
AIに知識のない飛鳥ちゃんを軸に物語が展開。おかげでAIに知識のない読者である私でもリアルに状況が想像でき、終始楽しみながらストーリーを味わうことができました。
ただの数合わせ、「誰でもいい三人目」っぽかった飛鳥ちゃん。
それじゃ嫌だと思った。寂しい、悔しいと思った。一生懸命パイソンを学んで習得。
『正真正銘のチームの一員。欠けてはならない大切な三人目』となりました。
あおはるのキュンキュンも感じながら成長していく飛鳥ちゃんを見守ることができてとても楽しかったです。この出会いに感謝です。どうもありがとうございました!!
作者からの返信
丸和さん、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
2020年の角川つばさ文庫大賞に向けて書いた作品でしたが、小学生よりちょっと大人向けの作品になっちゃったかなと思いつつ、楽しんでもらえる作品になっていたなら、幸いです。
>「実体のあるロボット」にプログラムを送る系の話は初めて読みました。これはとっても斬新な視点なのではないでしょうか?
はい。巷のロボコンだと普通なのですが、小説でAIっていうとすぐに人格を持つAIの話になって、すごく違和感でした。
もっと素朴な技術としてAIを身近に書いてみたいなと思ったのです。
小説の「定型設定」みたいなのには逆らっていきたいなぁと思っています。
そこに気付いてもらえて嬉しいです。
完走、ありがとうございました!