応援コメント

第37話 数を数える魔術」への応援コメント


  • 編集済

    えーと、収穫した小麦とか米の脱穀してない実の中から、翌年の種もみ用のとりわけ分の数をアバウトに取り出すのに使うとか……。

    ……別にいちいち魔法で数えなくても、毎年同じくらいの分量を重さで取り分けてますよね(笑)。

    作者からの返信

    そうなんですよ。おおよその数を数える魔術とか使いどころが分かりませんwww
    ちなみにフリマサイトで小さいものを小分けして売るときに、だいたいの数を書く必要があって、そういうのには使えるなあと思いました。

  • 襲ってくる敵の数(数百とか数千)を把握するのにはいいかも
    有効範囲は知らないけど

    作者からの返信

    それなんです!クレイドル君の魔術書には敵の数を把握するフルサイズの魔術式が。
    でもこちらの本の方は「家庭の魔術」的なやつなんで……(笑)
    コメントありがとうございます٩( ᐛ )و
    クレイドル君はしっかりファンレターにカウントしたようです。

  • なんと。
    ここにもクレイドルさまと直接繋がる方法が!

    ……お返事来る?

    作者からの返信

    お返事……ストーカーみたいなお手紙じゃなければ……

    ↓下のコメント参照

  • 大まかなカウント……。賭博、イカサ……いえ、なんでも。
    貴重な遊撃戦力が灯り係というのも何だかなぁではありますが、致し方なし。もうちょっと交代要員とか組めれば理想ですが、緊急事態ですしねぇ。

    作者からの返信

    いかさまwww
    いやこれ、使用方法も限定されてるのでそれは難しいですね。範囲が小さいんですよ。
    現場に着いたばかりなので、照明係も致し方なしってところです。今日は活躍できるかな?もう戦闘終わったりして!

  • 正確じゃなく、大雑把に数えるからさらに使用方法が…。砂金とかなら数より重量だし、胡椒とかも量り売りだろうし。
    ダニやノミを数えるくらい?
    硬貨を数えること出来たらギルドとかは重宝しそう。ただし正確に数えられたら。

    「愛しのクレイドルへ。いつも俺を見ていてくれてありがとな。俺も何時いかなるときもお前を視ている。お前の寝顔は普段と違ってあどけなくて可愛いな。こっそりキスをしても起きないのは信頼の証だと思っている。共に水浴びした時は、お前の尻に黒子が有るのを知った時は得した気分だ。いつか、俺が女にしてやるからな。いつも脳筋って言うが、お前の副音声はちゃんと聞こえている。ダーリンって言ってるよな。いつまでも見守ってるよ、お前の相棒で未来の伴侶より」

    作者からの返信

    そうなんですよ。「一応考えてみたけど使いどころがない」っていう魔術もいっぱいあるんだろうなあ。ええ。毎晩頭をひねっている案のほとんどは没ですし(笑)
    ダニやノミは数えたくない……。

    そしてそのファンレター……
    ((((;゚Д゚))))ぎゃああああああ