結構なヤリ手領主らしく、アロンソ殿は（娘と比べて）ちょっとだけ用心深そうな方ですね。
でも貴族はこのくらいでないと頼もしくありませんな。

…そのうち主人公の正体を見抜かれたりして…

更新ありがとうございます。
男同士の語り合いですね。
「ティーテさん（娘）の幸せ」
父親の心配、お婿さんの見極めですね。
お父様もやっとバレットくんの変貌を
確認し認めたのですね。家族になれた。
良かったですね。バレットくん。

魔王という明確な存在はいなくて、人々の悪意によって生み出されるものではないのか？

魔王軍の描写が一切ないのか
あの騒ぎを起こした奴らはどのくらいの規模の組織なんでしょうかね
まだ学園内に焦点を当ててるのでわからないですなぁ〜
魔王のの描写がないってことはそこまで国とか世界的には危険視してないのかな？それかまだしていないのか
それなら魔王軍は隠れているのか準備してるのか　人間側と繋がってるのか
この小説の魔王の定義がまだされてないので魔王の力がどのくらいなのかわからないしなぁ
やばい妄想が止まらない
ちょっと最弱聖剣の成り上がりがある世界線に行ってきます

こうして見るとこの世界の魔王は何なんでしょうと思いました

ティーテが可愛くて今日も1日頑張れる

バトルものの異世界ファンタジーなはずですがラブコメタグついててもおかしくないくらいいちゃついて欲しいですね

原作が転生時に未完
こうしんがとまっていた
ラスボスはこちら側に自分も来ることになった原作者だな(迷推理)
冗談はともかく、ティーテが幸せにしている環境をちゃんと守ってあげなきゃね

敵って結局なんなんだろう？
この件に関してはホント先が分かりませんね