トップで見かけて興味を惹かれたので拝見させていただいております。
カクヨムはこういう出会いが多いのがいいですね。

バレット（後）君の中の人、この手の小説が好きというだけあって、視点が冷静な作家っぽいというか、編集者っぽくて、その部分が妙に面白く感じております。
小説への評価は生々しくややシビア、登場人物らへの対応は優しく純朴、というギャップみたいなのが生じてる気がしますね。

一話から読ませていただきました。
面白いです！
誤字を見つけたので報告します。
俺は目を閉じて、意識を魔剣へと集中させる。
俺は目を閉じて、意識を聖剣へと集中させる。

最近ただイチャついてるだけにしか見えない笑

｢俺は目を閉じて、意識を(魔剣)へと集中させる。｣←聖剣、では？

更新ありがとうございます。
ティーテさんからバレットくんに様付けが無くなり
ましたね。本当に心をゆるしてきていますね。
それに、バレットくんにアドバイスをし始めました
し良い傾向で良かったです。
ふたり仲良く相談助け合いながら頑張って欲しいですね。