櫻井!一問一答

櫻井 理人

「あいるの30質(追加)🐸答えてケロリン」編

 あいるさん主催の「あいるの30質(追加)🐸答えてケロリン」(https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054917911574)に参加してみました。

 全部で30問、一問一答スタートです。



 1、小説投稿サイトはカクヨム以外にもやっている?


 櫻井:YES!



 2、①番の問題がYESの方に質問です、それはどこですか?


 櫻井:ノベルアッププラスですね。



 3、カクヨムを辞めたいと思ったことありますか?その気持ちになった原因とは何?


 櫻井:NOかな。



 4、近況ノートは積極的に書く方ですか?


 櫻井:わりと書いている方だと思うので、YESで。



 5、自主企画は積極的に参加している?


 櫻井:条件に合うのが見つかれば参加しています。



 6、もはやカクヨム依存は治りそうにない?


 櫻井:多分(笑)



 7、深夜にドアを叩く人がいます。

 それは誰ですか?(妄想OK)


 櫻井:玄関ではなく、部屋のドアなら……飼い猫。

 飼い猫が某ビーグル犬のようにごはん皿を持って、ドアを蹴飛ばしてたらどうしよう……(苦笑)



 8、私は異世界ものを書きませんが、自分が転生するならどんな登場人物になりたい?

(例えば、チートスキルを持った勇者、モテモテのハーレム状態、魔法を使える人など)


 櫻井:異世界ものは書いてますが、転生要素はないので、どうだろう……

 リズム感覚のあるドラマーかな。ギターはやっていたことがあるけど、ドラムは少し触った程度……ちょっとやってみたい。



 9、異性に対して一言物申す!

 それは何?ご自由にどうぞ~!


 櫻井:これといって思い浮かばない……かな。価値観の違いだと、異性だからというより、個人の問題になりそうだから。



 10、誰にも負けない!という特技や思いを教えてケロリン

(私の場合はにゃんこ愛😸)


 櫻井:これといった特技はないけど、学生時代は歌詞を覚えるのが早かった……はず。あと、猫への思いは昔も今も変わらずですね。



 11、一生食べることが出来なくなっても困らないものは何?

(嫌いなものってことですね💧)


 櫻井:セロリとカリフラワー……昔から苦手です。



 12、もしも不幸にもコロナに感染したら……

 経験談を作品にしちゃう?


 櫻井:エッセイとして残すことで、それが人の役に立つなら書くかもしれない。でも、こればかりは何とも言えないですね。かからないことが一番だから。



 13、夏祭りや花火大会が軒並み中止されていますが……この夏いちばん楽しみなことは何ですか?


 櫻井:残念ながらないです。腰を痛めたことで出かけられなくなったので(苦笑)

 代わりに今はYouTubeを見て、リモート海外旅行の気分に浸っていたりします。



 13、位置情報を友達同士で共有するアプリが流行っていますが、必要?もしくは使ってる?

(これはお子さんがいる人には便利だと思いますけど……)


 櫻井:NOですね。万が一、外部の人に情報が洩れたら、とか……危ない予感がする。



 14、何らかのサプライズされたことがある?


 櫻井:YESです。


 それはどんな事?

 その時の気持ちを教えてください。(嬉しかったとか……ちょっと引いたとか……w)


 櫻井:中学生で祖母を亡くしたすぐの夏休みに、母と叔母が函館に連れて行ってくれました。函館は祖母と一緒に行った思い出の地。祖母を失ったショックから立ち直れなかった時なので、本当に嬉しかった。思い出の場所を歩いたり、行ったことのないところまで足を延ばしたり……また旅行をしたい場所のひとつです。



 15、やっと半分です。

(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)っ🍵お茶でもどうぞ


 櫻井:ありがとうございます。いただきます!



 16、カクヨム作品や書籍を読んで

 これいい!パクりたいと思ったことはありますか?(丸パクりはダメ絶対!)


 櫻井:パクリはもちろんアカンですよ。

 影響を受けているとしたら、コナン・ドイルの『シャーロックホームズ』かもしれないですね。読んだことで、19世紀末のロンドンに対する憧れが非常に強くなりました。最初に読んだのは小学生で、『四つの署名』でしたが、『緋色の研究』や『バスカヴィル家の犬』などを読んだのは大人になってから。

 拙作の『時の旅人~CROWN~』に出て来る霧の国・ラントや、『エドワード・マイヤーの事件録』にいたっては、時代がそのままこれに当てはまっています(笑)



 17、カクヨム作品を読んでいて誤字脱字に気がつきました、作者さんに伝える?


 櫻井:人によるかな。人によっては言われたくない人もいると思うので。Twitterで繋がっている人で、言ってほしいと表明している人や、他サイトで誤字報告を受け付けている人には報告することもありますが……。Twitterで伝えるとしたら、タイムライン上ではなく、DMを使います。



 18、友達や家族は、カクヨムで小説を書いてることを知っていますか?

 それともまるっきり秘密にしていますか?


 櫻井:身内にはわりとオープンにしていますね。最初に伝えた時はかなり勇気がいりましたが、逆に応援してもらえたので、言って良かったと思っています。

 逆に、友人にはごく少数しか明かしていません。



 19、全国各地に住んでいると思いますが、その土地の方言でこれは他の人があまり知らないだろうなと言う言葉はありますか?


 櫻井:じょっぴんかる。

 ちなみに、「鍵をかける」という意味ですが、使ったことがないです。



 20、動物に例えるなら自分はなんですか?


 櫻井:猫。面倒くさがりの気紛れな性格なので。



 21、【妄想】ある日突然、飼っているペットが、人間の言葉を喋りました。

 第一声はなんでしょうか?


 櫻井:うちの猫なら多分、「飯よこせ!」かな。あとは、「撫でろ」とか言いそう。



 22、レビューコメントは書く方である?


 櫻井:これと思ったものには書いていますが、数はまだまだ少ないですね。応援コメントの方が書きやすい。



 23、作品のランキングは気になる方である?


 櫻井:NOかな。もちろん、載っていれば嬉しいですけどね。



 24、カクヨムコンテスト以外にも作品を応募している?(公募など)


 櫻井:現在進行形ではないけど、応募したことはあります。これからも応募したいと思っています。



 25、カクヨムで一番初めに投稿した作品を教えてください。

(リンクを貼ってもよし)


 櫻井:『時の旅人~CROWN~』

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888654712

 19世紀末の異世界を舞台にした長編のファンタジー小説。

 昨年の3月に連載、完結しましたが、1話あたりの字数が多かったので、改稿も兼ねて今年の春に書き直しました。



 26、今いちばん読んで欲しい作品は何ですか?

(リンクを貼ってもよし)


 櫻井:『時空の旅人~Memory~』

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890117295

 25で答えた『時の旅人~CROWN~』の続編で、連載中です。

 更新はのんびりになっていますが、本音を言うと、もう少し読者を増やしたいところ。その方が頑張り甲斐があります(笑)

 とはいえ……時間はかかっても、必ず完結させますよ!



 27、㉖で答えた作品について読み取って欲しいところは何ですか?


 櫻井:リン・ユーの心境変化かな。CROWNの時とは違い、実質脇役から準主役へ昇格した彼ですが、生い立ちが非常に複雑でして。あまり言うとネタバレになってしまいますが、彼は後々大きな選択を迫られることになります。そんな彼の心境変化を感じ取っていただけると嬉しいですね。



 28、自身の作品の登場人物でいちばん好きなのは誰?

(リンクを貼ってもよし)


 櫻井:一番って言われると難しいですね……CROWNのバルトロ(悪役)や、『カルーアミルク』と『クリームソーダの頃』の森山冬弥(主役)も捨てがたいし。どうしてもって言われたら……『エドワード・マイヤーの事件録』のジェームズ・マイヤー(主人公エドワード・マイヤーの兄)かな。ヤードに対しては、強気な態度でかなりの皮肉屋ですが、弟のことはとても大切にしています。

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889723612

 ちなみに、初登場は『第二章 惨劇の夜』の『二 訪問者』でした。



 29、㉘で答えた人物を演じて欲しい俳優さんがいたら教えてください。


 櫻井:あいにく海外の俳優は詳しくなくて……声優だったら、池田秀一さんかな。『名探偵コナン』の赤井秀一がかっこよくて(笑)



 30、お疲れ様でした。

 この自主企画は楽しかったですか?


 櫻井:YES!

 文句なしで楽しかった。以前テレビでやっていた『堂本兄弟』を思い出しました。

 ありがとうございました!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

櫻井!一問一答 櫻井 理人 @Licht_S

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ