応援コメント

君がなくなるその前に」への応援コメント

  • こういう挑戦的な小説は新鮮でおもしろかったです。
    コメントで知ったのですが、これは夢の話だったのですね。
    私は夢を見てもほとんど記憶に残らないのですが、その感覚が小説で表現されていて、興味深かったです。

    作者からの返信

     こんな完成度の低いお話を読んでいただいて、大変ありがたいのと同時にかなり恥ずかしかったりします。

     本当はもっときっちり詰めて話を作るべきなのだろうとは思うのですが、そうすると違うお話になってしまいそうなので、あえてこのままの形で終わらせてみました。

     それにしても短いお話って難しいですよね。ついでですので500文字以内に抑えてみたのですけれど、おかげでただでさえ実験的な形式なのに余計わけがわからなくなってしまって……自分の未熟さを感じます。実はいい年なのですけれど……

     お読みいただき、コメントまでしてくださって、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    こんな感じの映画、昔無かったかな~と
    自分の記憶が忘れているなにかに気づかされているようで、もどかしさで一杯。
    (。・ω・。)ゞ❓

    作者からの返信

     すみません、完成度が低いものを読んで&感想までいただいてしまって。
     これは見た夢の内容を、思い出せないまま何とか輪郭だけでもと書き殴った代物です。
     そのうち後付けの設定できちんとした小説にするかもしれません。でもとりあえず記録したそのままのものも残しておこうと思っています。
     本当は、アマチュアといえど書き手ならちゃんと矛盾ない設定をこしらえて、物語として成立するだけの完成度にしてから投稿するべきなのでしょうけれどね。ついつい夜間のテンションで……
     本当は『何故君が離れると僕の言葉も失われていくか』についての理由もあった筈なのですけれどね。夢なのでそこまでは憶えていないのですよ。後付け設定はあるけれど、とりあえず今回は後付けは一切なしで記録だけしておこうかという事で、こういう形態になりました。 

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ちょっとタンポポ娘っぽい?
    すてきです

    作者からの返信

     すみません、完成度が低いまま出してしまった物に感想までいただいて……
     これは私が見た夢の輪郭をだだっと一気にパソコンで書き込んだ代物です。
     既にどんな夢かは書いている時にかなりおぼろげになっていて、ただその輪郭だけを思い出せるままに書いただけ。しかも書き終わった後に『どうせなら500字以内にしよう』と余分な事まで考えてしまって……

     矛盾がないように後付けの設定とかも考えたのですが、このお話はあえてこのままでおいておくことにします。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。