第13頁「了(階段)」














フフフフ…


読者ガメンノムコウ皆様アナタ


この【短篇集(短)カッコタン】という作品ヲハナシ如何ドウでしたか?


恐怖コワかった?


愉快タノしかった?


内容イミ理解ワカラなかった?


フフフフ…


この作品ヲハナシみ、ナニカンじ、ナニヲモうか、それは一人々々ソレゾレ解釈コタエがあるとヲモいます


失礼スミマセン


モウヲクれました


ワタシ仮名無生ムウ


ワタシはこの【短篇集()】派生作シリーズツイ呼ぶヲシラセする存在モノ


ヲワリ案内人ストーカーです


ヲワリなのに案内人ストーカーというのはおかしいですか?


では、ナニ適当なイイ呼び方モノ閃いたミツカッタヲシえてください


フフフフ…


ところで、皆様アナタは、こんなコト耳にしたキイタことありませんか?


である


これは周知ユウメイ都市伝説ハナシです


そのため、建物タテモノてるときは死刑台ソレカブらないように階段カイダン段数カズ十三コレける


ただし、これはあくまで創作ウワサであり、ナニ根拠ショウコがないコトです


ただ、ヒト想像するカンガエルことは稀有にトキトシテ真実になるジッタイヲモツことがあります


この都市伝説ハナシ関連するマツワル色々サマザマコトも、もしかしたら既にモウ実体化ソコニアルのかもれません


皆様アナタウチ階段カイダン存在りますか?


その階段カイダン何段13ダンですか?


それでは、また今度イツカお会いヲハナシできることを心待タノしみにしています


フフフフ…



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る