応援コメント

第10話それは悪手である」への応援コメント

  • 突然の誤文(?)報告失礼します。

    『リリアナには愛情を全く愛情を注いでいないという事であるか』

    『リリアナには全く愛情を注いでいないという事であるか』
    の方が簡潔であるかなと思われます。ご検討の程宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    愛情も同じ文で二回使っちゃってますね(*'▽')誤字脱字報告ありがとうございますっ!

  • おお、王子よくやった

    作者からの返信

    天晴ですっ\(^o^)/

  • 我は愛しの婚約者であるリーシャに用事があるの為ここで席を外させてもらおう

    今まで一人称は『俺』だったですよ
    前述では『我が愛しの』はあったのでそっちかな?

    『用事があるの為』
    『用事がある為』ですかね?

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございますっ!

    『我』と『俺』は殿下の心情の変化を表しているつもりです(*'▽')

    ちなみに学園に入学する頃にはなんだかんだで王太子としての自覚し始めている故に我を多用するも、心の中では『俺』と表現しているようにまだ今一歩王太子としての自覚がたりないというのを表現しています(*'▽')

    この場面では王太子という権力で公爵家へと乗り込んで上から目線で説教をするので我にしました(*'▽')

    『我が愛しい』につきましてはおいおい読み返して見つける事ができましたら『俺の愛しい』へ変更しようとおもいます(*'▽')ありがとうございますっ!

    ただ、小説をかくというルール?は自己流で間違っているところもあるとは思いますのでこの表現方法が間違っている場合は気軽に間違っていると教えて頂ければ嬉しく思います。

    まだまだ表現方法や文章に粗が目立つと思いますので、いつもすごく助かっておりますっ!!(*'▽')


    『用事がある為』へ修正いたしました(*'▽')

    いつもありがとうございますっ!!