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2020年8月6日 06:31
初めまして。赤雪 妖と申します。縄文土器の手作りから判る縄文人の緩やかな営み。それに文明の推移の早さに悩むミカちゃんの憂鬱を絡めて、ミカちゃんのモチベーションが上がっていく。 とても面白く読ませて頂きました。 しかも、文字数をしっかり管理するというおまけ付きで、思わず "仲間だ"と勝手に思ってしまいました(笑) 今回の「……文学賞」を主催する角川の武蔵野樹林にも縄文を扱っていた号があり、そこでも捉えている武蔵野台地の特性も解説してあるところ、秀逸な文章と相まって、とても勉強になりました。 またお邪魔させて頂きます。有り難うございました。
作者からの返信
赤雪妖様感想ありがとうございます。作品を読んでくださりありがとうございました。昔、武蔵野台地に住んでいた事があたので懐かしい気持ちで書く事ができました。文字数の管理は私の苦手とするところで、「ミカと縄文土器」も最初は五千文字くらいになってしまった物を頑張って削ってみました。赤雪さんの作品も近々読ませていただきます。ありがとうございました。
初めまして。赤雪 妖と申します。
縄文土器の手作りから判る縄文人の緩やかな営み。それに文明の推移の早さに悩むミカちゃんの憂鬱を絡めて、ミカちゃんのモチベーションが上がっていく。
とても面白く読ませて頂きました。
しかも、文字数をしっかり管理するというおまけ付きで、思わず "仲間だ"と勝手に思ってしまいました(笑)
今回の「……文学賞」を主催する角川の武蔵野樹林にも縄文を扱っていた号があり、そこでも捉えている武蔵野台地の特性も解説してあるところ、秀逸な文章と相まって、とても勉強になりました。
またお邪魔させて頂きます。有り難うございました。
作者からの返信
赤雪妖様
感想ありがとうございます。
作品を読んでくださりありがとうございました。昔、武蔵野台地に住んでいた事があたので懐かしい気持ちで書く事ができました。
文字数の管理は私の苦手とするところで、「ミカと縄文土器」も最初は五千文字くらいになってしまった物を頑張って削ってみました。赤雪さんの作品も近々読ませていただきます。
ありがとうございました。