作中の脚本を読み終えても最後まで読み続けるべし!

主人公の甥の書いた脚本の文章を読んで、これはもしかして伏線になるのかと楽しみながら読み進めました。そのおかげで作品本来の主人公と甥の存在を忘れかけてしまいました…。でも…主人公が脚本を読み終えたところでゾクッとさせられました。